筑紫野市議会 2024-09-25 令和6年第4回定例会(第3日) 本文 2024-09-25
8番、山本議員。 95: ◯8番(山本加奈子君) お疲れさまです。8番、公明党筑紫野市議団、山本加奈子です。通告書に基づき、本日、2題目質問いたします。 題目1、認知症の方に寄り添った地域社会の構築についてです。
8番、山本議員。 95: ◯8番(山本加奈子君) お疲れさまです。8番、公明党筑紫野市議団、山本加奈子です。通告書に基づき、本日、2題目質問いたします。 題目1、認知症の方に寄り添った地域社会の構築についてです。
16番 松 本 哲 也 (県民連合立憲) 17番 山 内 佳菜子 ( 同 ) 18番 坂 本 康 郎 (公明党宮崎県議団) 19番 二 見 康 之 (宮崎県議会自由民主党) 20番 日 高 博 之 ( 同 ) 21番 後 藤 哲 朗 ( 同 ) 22番 佐 藤 雅 洋 ( 同 ) 23番 日 髙 陽 一 ( 同 ) 24番 安 田 厚
一方で、認定こども園、さらには児童クラブ等が入居する第三善隣館について、先般、私も訪れました。かなり老朽化しているということ、さらには善隣館についても福祉の拠点として非常に大きな役割を担っているということを実感いたしました。第三善隣館建て替え時の仮設園舎としての利用等についても、これまでの同様の事例を勘案しながら、法人側と協議したいと思います。 ○喜多浩一議長 新谷博範議員。
9番山本ひろこ議員。 〔山本ひろこ議員登壇〕 ○9番(山本ひろこ議員) ただいま上程になりました追加日程第1、議案第38号、非常時における国の指示権拡大に関する改正地方自治法の限定的な運用を求める意見書について、提出者を代表いたしまして提案の理由を説明申し上げます。
伊藤吉浩君 第三十一番 八島利美君 第三十二番 瀬戸健治郎君 第三十三番 村上久仁君 第三十四番 高橋宗也君 第三十五番 高橋 啓君 第三十六番
令和 6年 6月 定例月議会 令和6年6月21日(金曜日)-----------------------------------◯出席議員(38名) 議長 喜多浩一 副議長 上田雅大 1番 道上周太 2番 宇夛裕基 3番 柿本章博 4番 坂 秀明 5番 山本ひかる 6番 黒口啓一郎 7番
総務課長、山本俊彰でございます。 次に、健康福祉部でございます。高齢者支援課長、赤尾政則でございます。地域包括ケア推進担当課長、小山茂孝でございます。保健センター担当課長、加藤尚子でございます。 次に、都市整備部でございます。国立駅周辺整備課長、加藤志穂でございます。市長部局は以上でございます。よろしくお願いいたします。
木 村 忠 義 議 員 23番 芝 野 勝 利 議 員 10番 金 井 俊 治 議 員 24番 小 川 利 八 議 員 11番 広 田 丈 夫 議 員 25番 松 井 優 美 子 議 員 12番 石 川 祐 一 議 員 26番 佐 藤 利 器 議 員 13番 平 野 厚
これらの取組により市内全域で飲食店や小売業、サービス業を営む店舗が新たに開業され、中でも三日市大町商店街においては、空き店舗を改装したレディース・キッズ衣類のセレクトショップの開業を起点に、周囲に相次いで雑貨店や衣料販売店が営業開始されるなど、中心市街地に一定のにぎわいがもたらされているところであります。
○白石孝雄 議長 山本教育長。 ◎山本 教育長 再質問について御答弁申し上げます。 児童クラブの整備に係る教室の貸し出しの基準等を設けることについてでございますが、各小学校は、児童数や校舎の規模、児童クラブの利用状況などが異なることから、一律に基準を定めることは困難なものであると考えております。
175 ◯副議長(山本武志君) 暫時休憩します。 なお、再開は午後2時35分といたします。
また、観光振興の観点から、近日中に県の担当課、指定管理者、市の三者で調整の場を持つこととしております。 以上でございます。 ○副議長(九里雄二君) 道端君。
一方で、水道事業においては令和6年度より水道行政が厚労省から国交省に移管されたことから、こちらについても同様の要件化がなされることが想定されているものです。 さて、ここで出てきましたウオーターPPPについて詳細を説明させていただきたいと思いますので、一度資料4、ウオーターPPPについてをご覧ください。 まず、2ページです。
木 村 忠 義 議 員 23番 芝 野 勝 利 議 員 10番 金 井 俊 治 議 員 24番 小 川 利 八 議 員 11番 広 田 丈 夫 議 員 25番 松 井 優 美 子 議 員 12番 石 川 祐 一 議 員 26番 佐 藤 利 器 議 員 13番 平 野 厚
41 ◯吉村善明議長 山本副市長。 42 ◯山本昇副市長 今回一括で、3回しかないものですから、三つについて一挙に答えていかなあかんのかなというふうに思っております。
精神障害者福祉手帳所持者数ということで申し上げますと、令和六年度三月末現在で七百六十七件、うち一級の方が七十八件、二級が四百三十一件、三級が二百五十八件となっておりまして、五年間比較ということで、令和元年度の末と比べますと、一級は一名増えていらっしゃるもののほぼ横ばい、他方で、二級については約三割が増加、そして三級については約六割が増加という形になっております。
こちら、奈良県の地震被害想定調査で本市の最大避難者数は現在二万三千四百九十二名という形でございまして、もし一日一人当たり五回行かれて三日分ということを全て排便処理セットで賄おうと思いますと、三十五万二千八十回分が必要ということでございます。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 午前10時00分開議 ◯議長(山本 徹)おはようございます。
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