岡山県議会 2023-06-27 06月27日-06号
少なくともせっかく山陽本線が通っているのですから、笠岡、里庄、鴨方、金光の駅から歩いて通学ができる範囲に再編整備すべきと考えますが、併せて教育長の御所見を伺いします。 ○副議長(江本公一君) 答弁を求めます。 教育長鍵本芳明君。 〔 教育長 鍵本芳明君 登壇 〕 ◎教育長(鍵本芳明君) お答えいたします。
少なくともせっかく山陽本線が通っているのですから、笠岡、里庄、鴨方、金光の駅から歩いて通学ができる範囲に再編整備すべきと考えますが、併せて教育長の御所見を伺いします。 ○副議長(江本公一君) 答弁を求めます。 教育長鍵本芳明君。 〔 教育長 鍵本芳明君 登壇 〕 ◎教育長(鍵本芳明君) お答えいたします。
この倉敷福山道路ですが、全体を見れば、まだ事業化に至らず、未着手の区間はあるものの、県内の大部分はバイパス道路の整備に着手、あるいは完了しており、現在は、浅口金光インターチェンジから笠岡市西大島新田に至る玉島・笠岡道路Ⅱ期区間と同市茂平に至る笠岡バイパスについて、令和7年度の完成、供用開始を目指し、国において整備が行われています。
溝手 宣良 9番 三上 周治 10番 萱野 哲也 11番 三宅 啓介 12番 岡崎 亨一 13番 深見 昌宏 14番 小川 進一 15番 高谷 幸男 16番 小西 利一 17番 津神謙太郎 18番 村木 理英 19番 頓宮美津子 20番 加藤 保博 21番 山口
オミクロン株の症状は、一般に軽症が多いと言われておりますが、県の感染症対策アドバイザーの金光教授が繰り返し言及されているとおり、感染者数が増えれば増えるほど重症化する方の実数も増えることになるため、リスクの高い高齢者施設の方や感染拡大を家庭へ媒介してしまう子供たちに向けた感染対策、特に各福祉施設におけるクラスターの発生を防止する取組を強化する必要があります。
国際バドミントン大会(Super500)という大会は、現在世界7か国の地域で開催されている大会で、日本からもA代表の桃田選手とか、再春館製薬所の山口選手、志田選手、松山選手などが出場するなど、各国のトップレベルの選手が出場する大会でございます。
○但野光夫副議長 山口農林部長。 ◎山口勇農林部長 農福連携推進モデル構築事業の概要についてでありますが、国は、農福連携とは、障がい者等が農業分野で活躍することを通じ、自信や生きがいを持って社会参画を実現していくための取組であると定義づけ、2019年4月に農福連携等推進会議を設置し、この取組を推進しております。
だから言ったでしょうが、前の市長の田主市長、金光のときでも出してくれえ言うたら議会に対しては、はい、出しますよと、隠すようなもんじゃないでしょう、これ。どこを隠すんですか、隠すところあるんですか、自分が困るから隠しとんでしょうが、自分の関係がしとるから隠しとんでしょうが、ええかげんなことを言われな。 ○議長(井上邦男) 栗山市長。
まず、お尋ねの出前講座についてですが、令和2年1月30日に芥川高等学校で、同年2月3日に金光大阪高等学校で実施しております。いずれの出前講座につきましても、各高等学校からの要請を受け実施しております。 次に、出前講座の内容についてですが、芥川高等学校につきましては、同校の体育館を使用し、1・2年生を対象に実施いたしました。
54 ◯保健福祉局次長(山口淳一君) 本市では、障害者団体等から御相談、御要望があった場合、障害者差別解消法による合理的配慮の観点から、事業者を所管する関係部局に対して情報提供を行い、関係部局を通して、もしくは必要に応じて千葉県が設置している、障害者への理解を広げ、差別解消の取り組みを推進するための広域専門指導員を通して、当該事業者に状況確認を行い、対応
○(金光都市整備部次長兼都市計画課長) それでは、平成30年度一般会計決算のうち、第6款土木費について御説明申し上げます。恐れ入りますが、決算に関する調書の173ページをお開きください。 主要な施策につきましては、決算に関する参考資料の86ページから93ページにかけまして、品目ごとにお示ししておりますので御参照ください。
また、山口県の取り組みとしましては、山口大学共同獣医学部との連携により、山口大学動物医療センターにおいて地域猫に対する不妊措置を、1匹につき、税抜きでございますが、5,000円で実施をされているところでございます。 次に、お尋ねの2点目、光市としてそうした支援をどのように考えているかについてでございます。
また、山口県の取り組みとしましては、山口大学共同獣医学部との連携により、山口大学動物医療センターにおいて地域猫に対する不妊措置を、1匹につき、税抜きでございますが、5,000円で実施をされているところでございます。 次に、お尋ねの2点目、光市としてそうした支援をどのように考えているかについてでございます。
この間,私の友達,金光学園の同級生がおしぐらんこに行って,電話してきて,帰りに笠岡に行ったと。昼の日中に人がほとんどいないと。笠岡の町は山本君,どうなってるのとこう言う。私たちの青春時代の昭和30年代は本当に駅前が人であふれて,あの狭いところでバスが次々と交代しながら寄島行きだの坪生行きだの,いろんなバスがあそこで行き来してみんなが乗ってわんわんしてた。
金光笠岡間9.4キロメートルの用地買収と工事の進捗状況。 笠岡バイパス,笠岡茂平間7.6キロメートルの用地買収と工事の進捗状況。 3番目,玉島茂平間の全線の開通のめど,時期等についてお尋ねをいたします。 4点目,笠岡西インターチェンジ,茂平から福山間のルート,あるいは備後圏域との今連携での取り組みをされていると思いますけれども,このルート等の進捗状況について。
竹内光義 19番 横路政之 20番 谷口隆明-----------------------------------説明のため出席した者の職氏名 市長 木山耕三 事務副市長 大原直樹 事業副市長 矢吹有司 総務部長 加藤 孝 生活福祉部長 兼森博夫 企画振興部長 寺元豊樹 環境建設部長 山口克己
それで,言っときますが,昨日ちょうど台風の関係でこども園がお休みだということで電話したら,山本さんいいですよ,来てくださいと言って,私の母校でもありますが金光学園こども園に2時間半ぐらいいろんな詳しい話も聞いてきました。
-------------------本日の会議に付した事件 議事日程に同じ---------------------------------------出席議員(20人) 1番 佐藤巳次郎 2番 三浦一郎 3番 米谷 勝 4番 木元利明 5番 伊藤宗就 6番 古仲清尚 7番 笹川圭光 8番 安田健次郎 9番 進藤優子 10番 吉田清孝 12番 船橋金弘 11番 船木金光
深見 昌宏 9番 小川 進一 10番 高谷 幸男 11番 小西 義已 12番 難波 正吾 13番 小西 利一 14番 津神謙太郎 15番 村木 理英 16番 頓宮美津子 17番 赤澤 康宏 18番 名木田正昭 19番 加藤 保博 20番 根馬 和子 21番 山口
○(山口危機管理室長) まず、防災行政無線デジタル化への背景につきましては、昭和60年度にアナログ方式の防災行政無線を整備し、運用しておりました。その設備の老朽化、山間部等での聞き取りにくさなどの課題を解消するため、デジタル方式へ更新を行い、平成28年6月より運用を始めたものでございます。
(資料配付) ○(金光財産活用課長) 委員会の貴重なお時間をいただきまして、申しわけございません。 お手元の資料にもありますように、酒井先生の御質問、撤去の範囲でございますが、現在解体工事を行っております地中ばりの撤去は済んでございます。それを示した図面でございます。 以上でございます。 ○(酒井委員) そしたらあとは、くいを抜くというだけの状態になっているということですか。