帯広市議会 2020-03-13 03月27日-05号
前松阪市長の山中光茂さんは、焼却場新設を5年前に行いました。本市との規模は3分の2程度ですが、当初220億円の計画を68億円で建設しました。市民負担を最小限にしようと市役所内に専門家チームをつくり、性能は落とさず、徹底的に建設コスト削減を指示した結果であります。 米沢組合長にはそのような指示をしたことがあるのでしょうか。
前松阪市長の山中光茂さんは、焼却場新設を5年前に行いました。本市との規模は3分の2程度ですが、当初220億円の計画を68億円で建設しました。市民負担を最小限にしようと市役所内に専門家チームをつくり、性能は落とさず、徹底的に建設コスト削減を指示した結果であります。 米沢組合長にはそのような指示をしたことがあるのでしょうか。
前松阪市長の山中光茂さんは、焼却場新設を5年前に行いました。本市との規模は3分の2程度ですが、当初220億円の計画を68億円で建設しました。市民負担を最小限にしようと市役所内に専門家チームをつくり、性能は落とさず、徹底的に建設コスト削減を指示した結果であります。 米沢組合長にはそのような指示をしたことがあるのでしょうか。
実は三重県松阪市の元市長である山中光茂さんのお言葉をおかりします。市長時代に全国の行政について感じたことをある講演会で話されました。住民の声を聞いていたら何も決まらないと言っている市長、市長だけではありませんね。そういう方が多い、それから財政がないからできない、これはうそです。予算がないは優先順位が低いと勝手に決めたという意味です。
私が懇意にしております、今は前になってしまいましたが、三重県の松阪市に山中光茂前市長さんがいらっしゃいまして、この方は、積極的に市民の方と対話、そして、何か政策、事業を進めていくに当たっても時間をかけてやっていかれた方なんですが、直近の3つ、どういう事業を市民と一緒にされたか。 1つは、中心市街地のまちづくり、“豪商のまち松阪”活き生きシンポジウムという形で、市民との対話の機会をつくられた。
この記念の集いでは、山中光茂前松阪市長の記念講演、聾者の日常と題して、聾者の日常を手話劇で演じられるアトラクションがございました。山中前松阪市長は、市長在任中、松阪市のろうあ福祉協会の皆さんとともに、現場の悩みや課題を共有するコミュニケーションをとり続けながら、松阪市手と手でハートをつなぐ手話条例を制定されました。その後も、市民や企業の皆さんと連携しながら松阪に手話の輪を広げられています。
三重県松阪市の山中光茂市長は、十六日、安保関連法案は違憲だとして、国会での法案の議決や公布のための差しとめを求める訴訟を東京地裁に起こしました。また、岩手県の達増知事は、法案が参院特別委員会で強行可決されたことについて、審議が進むほどに専門家の疑念が強まり、国民の反対がふえてきたという経緯を振り返ると、決して採決すべき状況ではなく、今からでも白紙撤回すべきだとの談話を出しました。
既に三重県の山中光茂市長が訴訟を宣言しています。また、お隣、佐倉市の醍醐聰東大名誉教授と市民が、さきの参議院に対して採決不存在の確認と法案審議の再開を求める申し入れ運動に取り組むなど、既にさまざまな動きが全国で行われています。 これらの情勢を踏まえて、皆さんに本請願を採択されることを強く訴えて、討論といたします。 ○嵐芳隆議長 以上で三田登議員の討論を終わります。
大久保陽一君 16番 濱口高志君 17番 海住恒幸君 18番 永作邦夫君 19番 松田俊助君 20番 中島清晴君 21番 今井一久君 22番 久松倫生君 23番 西村友志君 25番 松田千代君 26番 田中 力君 27番 水谷晴夫君 28番 前川幸敏君欠席議員(0名)議場出席説明者 市長 山中光茂君
委員長の権限の範疇だと思いますので,これ以上質問はいたしませんけれども,ただ9月20日付の東京新聞によれば,三重県の松阪市の山中光茂市長らは,年内にも憲法前文と第9条が保障する平和的生存権を侵害され,精神的な苦痛を受けたことへの慰謝料を求める国民賠償請求,違憲訴訟に踏み切ると伝えられています。
しかし、三重県松阪市の山中光茂市長は、16日、安全保障関連法案は違憲だとして、国会での法案の議決や公布のための閣議決定などの差しとめを求める訴訟を東京地裁に起こしました。山中市長は訴状で、安保法案について憲法9条に違反し無効だと指摘。
〔市長 山中光茂君登壇〕 ◎市長(山中光茂君) 改めまして、おはようございます。それでは、前川議員からの、市政が市民に近くなったと思うが、どういう政策に市民の考えを取り入れていったのかというところで、決算の議会でございますので、平成26年度の部分、そして26年度までにつながるそれまでの部分、両面にわたって少し話をさせていただきたいと思うところでございます。
平成21年1月25日、三重県松阪市に当時33歳の日本で一番若い山中光茂市長が誕生しました。その後、佐賀県上峰町の武広町長は29歳、千葉県千葉市熊谷市長は31歳と、平成20年から21年にかけて続々と20歳代、30歳代の若い首長が誕生しました。 若い首長は、その発想やひらめきにすぐれ、年長者の比ではありません。一方で、粘り腰という面では、いま一つであるように思います。
〔市長 山中光茂君登壇〕 ◎市長(山中光茂君) 皆さん、おはようございます。決算議会の御審議をどうかよろしくお願い申し上げます。 ただいま上程されました議案第88号平成26年度松阪市一般会計及び各特別会計歳入歳出決算を御審議いただくに当たって、概要について説明させていただきます。
大久保陽一君 16番 濱口高志君 17番 海住恒幸君 18番 永作邦夫君 19番 松田俊助君 20番 中島清晴君 21番 今井一久君 22番 久松倫生君 23番 西村友志君 25番 松田千代君 26番 田中 力君 27番 水谷晴夫君 28番 前川幸敏君欠席議員(0名)議場出席説明者 市長 山中光茂君
大久保陽一君 16番 濱口高志君 17番 海住恒幸君 18番 永作邦夫君 19番 松田俊助君 20番 中島清晴君 21番 今井一久君 22番 久松倫生君 23番 西村友志君 25番 松田千代君 26番 田中 力君 27番 水谷晴夫君 28番 前川幸敏君欠席議員(0名)議場出席説明者 市長 山中光茂君
◎市長(山中光茂君) この前、全国市長会でもこの議論がさまざまな形でなされる中で、やはり多くの首長の方々もこの問題には危機意識を持っている方々がいらっしゃる中で、本当に共同歩調で行動していかなくてはいけないなという話はさまざまな首長とさせていただいた経過もございました。
◎市長(山中光茂君) これまでも話をさせていただいておりますように、リコール運動が起こる起こらないというのは、私自身がかかわった問題ではございませんので、辞職の日程調整など、当然してきたわけでは全くございませんでした。
◎市長(山中光茂君) 海住議員におかれては、ちょうど私の就任以前から市民病院の随意契約の案件など、この契約案件またはさまざまな入札制度の競争性の発揮においては、これまで行政に対してさまざまな御意見をいただいてきたところでございます。
大久保陽一君 16番 濱口高志君 17番 海住恒幸君 18番 永作邦夫君 19番 松田俊助君 20番 中島清晴君 21番 今井一久君 22番 久松倫生君 23番 西村友志君 25番 松田千代君 26番 田中 力君 27番 水谷晴夫君 28番 前川幸敏君欠席議員(0名)議場出席説明者 市長 山中光茂君
市長の中には三重県の松阪・山中光茂市長のように集団的自衛権反対を唱えておられる市長もおられます。本市で答えられないわけがありません。誠実な立場でお答えをお願いします。 大阪都構想について、これも代表質問で取り上げましたが、お答えがありません。竹山堺市長のように他市の市長でも踏み込んで都構想反対を表明しておられます。私は都構想の賛否を問うているのではありません。