熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
真の農業県熊本の確立のために、本県農政の基本方針を具体的にお伺いいたします。 わが県は、農業県熊本と一般によく言われますが、それは一体何を指してそう言うのでありましょうか。真に農業県熊本の確立とは何か、その視点に立って以下論を進めるものであります。
真の農業県熊本の確立のために、本県農政の基本方針を具体的にお伺いいたします。 わが県は、農業県熊本と一般によく言われますが、それは一体何を指してそう言うのでありましょうか。真に農業県熊本の確立とは何か、その視点に立って以下論を進めるものであります。
〔福祉生活部長山下寅男君登壇〕 ◎福祉生活部長(山下寅男君) お答えを申し上げます。 婦人の社会参加、婦人の地位向上等、婦人問題の解決を促進いたしますため、お述べになられましたように、国際的には昨年の九月、婦人に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約が発効いたしておるわけでございます。
大会議室 開 会 1 諸 報 告 2 付託議案審査 (1) 総括審査 質 疑 (2) 修正を求める動議 趣旨説明 質疑並びに意見 (3) 表 決 (4) 委員長報告 閉 会 …………………………………………………………………………………………………………………… 出席委員 委 員 長 村 岡 真
----------------◯出席議員(38名) 議長 喜多浩一 副議長 上田雅大 1番 道上周太 2番 宇夛裕基 3番 柿本章博 4番 坂 秀明 5番 山本ひかる 6番 黒口啓一郎 7番 川島美和 8番 高務淳弘 9番 喜成清恵 10番 大西克利 11番 山下明希
(拍手)〔降壇〕 ○議長(濵砂 守) 次は、商工建設常任委員会、山下寿委員長。 ◎(山下 寿議員) 〔登壇〕 おはようございます。御報告申し上げます。 今回、当委員会に付託を受けました案件は、議案第1号外8件であります。慎重に審査いたしました結果、お手元に配付の議案・請願委員会審査結果表のとおり、いずれも全会一致で決定いたしました。 以下、審査の主な概要について申し上げます。
昨年は山下清展、今年は平山郁夫展を鑑賞してきました。また、テオ・ヤンセン展に行っためいっ子は、ダイナミックに動く展示に大変感動しておりました。 常々、美術館は多様性を育み、自己肯定感を培う場としては非常に有効であると考えております。自己の感性で芸術に触れ、そこにイエスもノーもない、また他者の感性に触れることができる、すばらしい教育の場です。
以前、山下寿議員、佐藤雅洋議員の3名でお願いに上がった内容です。 和牛の消費拡大の一環として、「国の平和と独立を守り、安全保障の任務に就いている自衛隊員に感謝の気持ちを伝えるため、和牛を提供する」というアイデアです。 方法を幾つか考えてみました。
----------------◯出席議員(38名) 議長 喜多浩一 副議長 上田雅大 1番 道上周太 2番 宇夛裕基 3番 柿本章博 4番 坂 秀明 5番 山本ひかる 6番 黒口啓一郎 7番 川島美和 8番 高務淳弘 9番 喜成清恵 10番 大西克利 11番 山下明希
これに伴い、7月17日に開かれました商工建設常任委員会で、山下寿議員が委員長に互選されました。 また、8月8日、坂本康郎議員より議会運営委員会委員の辞任願が提出され、委員会条例第13条第1項ただし書の規定により、同日、議長において、これを許可いたしました。 これに伴い、同日付で、委員会条例第6条第1項ただし書の規定により、議長において、工藤隆久議員を議会運営委員会委員に選任いたしました。
山下知事は公約どおり、4年間の退職金3,550万円をゼロ、月額報酬も1割削減。我々、会派日本維新の会は、1人毎月10万4,000円を報酬から身を切る改革として積み立て、6月現在で1,715万2,000円を能登半島地震で被災された石川県に寄附をする予定でございます。この寄附には、県内の日本維新の会所属の市町村議員の積立ても合算し、その総額は2,000万円となります。
◎防災危機管理監(山下將) お答えいたします。 今年度採用となりました消防吏員は77名、うち、女性は1名でございます。 ◆17番(小川泰江議員) (登壇)それでは、男性も含めた受験倍率の推移について、防災危機管理監にお伺いいたします。 ◎防災危機管理監(山下將) お答えいたします。
小林大介 保健福祉部長 萩原秀敏 保健福祉部保健医療担当部長 岡本由紀子 子ども家庭部長 滝瀬泉之 環境部長 岡本匡弘 都市整備部長 鬼嶋一喜 都市計画部長 後藤真紀子 会計管理者 乙幡智明 水道部長 橋本博司 教育長 山下秀男
── 本日の会議に付した事件 第1 日程第1の件 ────────────────────────────── 会議に出席した議員(42名) 1番 谷 口 典 隆 2番 田 中 英 樹 3番 谷 成 隆 4番 小 河 文 人 5番 菅 沼 利 紀 6番 桐 田 真
回定例会 出 席 議 員 (45人) 1番 高 見 千 咲 24番 重 田 一 政 2番 仁 野 央 子 25番 井 川 一 善 3番 阿 野 れい子 26番 石 堂 大 輔 4番 前 川 藤 枝 27番 川 島 淳 良 5番 山 口 悟 28番 有 馬 剛 朗 6番 常 盤 真
(拍手) ○副議長(池田慎久) 山下知事。 ◎知事(山下真) (登壇)それでは、松木議員の一般質問にお答えさせていただきます。 まず、1点目のお尋ねである、犬・猫の殺処分削減の取組についてでございます。 本県の令和5年度の犬・猫の引取り数は311頭で、そのうち譲渡適性の審査で譲渡可と判定した154頭は全て譲渡しております。
----------------◯出席議員(38名) 議長 喜多浩一 副議長 上田雅大 1番 道上周太 2番 宇夛裕基 3番 柿本章博 4番 坂 秀明 5番 山本ひかる 6番 黒口啓一郎 7番 川島美和 8番 高務淳弘 9番 喜成清恵 10番 大西克利 11番 山下明希
○議長(岩田国夫) 山下知事。 ◎知事(山下真) 駐車場については、現時点で490台程度を確保できる見込みでございます。 ○議長(岩田国夫) 22番川口延良議員。 ◆22番(川口延良) 490台で、いわゆる野球場と陸上競技場とアリーナの駐車場が賄えるという考え方をお持ちですか。 ○議長(岩田国夫) 山下知事。
(拍手) ○議長(岩田国夫) 山下知事。 ◎知事(山下真) (登壇)それでは、中川議員の代表質問にお答えをさせていただきます。 まず1点目の今後の県政ビジョンについてでございます。 奈良県には世界に誇る歴史文化遺産、豊かな自然や景観、大都市近郊の利便性などの様々な魅力がございます。
女性差別撤廃条約実現アクション世話人で文教学院大学名誉教授の山下泰子氏は、「ぜひ国会でも与党公明党から一刻も早い選択議定書批准を政権に働きかけていただきたい。政権与党としての役割に期待をしている」との声をいただいております。 そして今年の10月、国連女性差別撤廃委員会(CEDAW)で、国家報告制度により、8年ぶりに日本の女性差別撤廃条約の実施状況が審議をされます。
--------------------------------------- △議長の報告 ○議長(早川真君) 本日、市長より追加議案の送付があり、これを受理いたしましたので御報告いたします。 議案の配付漏れはありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(早川真君) ないものと認めます。