安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
これはもちろん否定しませんが、現状を打開するためには、網羅的に施策を推し進めるだけでなく、幾つか尖った事業も進めていくこと、そして市民力と民間事業者の力を最大に発揮させる必要があります。そのためにも、行政にはもう一歩前に踏み出す、前のめりの姿勢を求めたいということです。今回、その「前のめり」というのがこの質問のキーワードなんですけれども。 では、質問です。
これはもちろん否定しませんが、現状を打開するためには、網羅的に施策を推し進めるだけでなく、幾つか尖った事業も進めていくこと、そして市民力と民間事業者の力を最大に発揮させる必要があります。そのためにも、行政にはもう一歩前に踏み出す、前のめりの姿勢を求めたいということです。今回、その「前のめり」というのがこの質問のキーワードなんですけれども。 では、質問です。
○議長(津田修君) 次に、12番 小島信一君。 〔12番 小島信一君登壇〕 ◆12番(小島信一君) 12番 小島でございます。先日あけのひまわりフェスティバルが盛況のうちに終了いたしました。筑西市においてはウィズコロナも佳境に入った感がいたします。 質問が少し長いので、通告に従い早速質問に入ります。我が市においては、昨年の第4回定例会において筑西市産業振興条例が成立いたしました。
についての陳情 日程第3 陳情第72号 令和4年度における「透析患者の通院への助成」についての陳情-----------------------------------出席議員(26名) 1番 安野裕子議員 2番 鈴木敦子議員 3番 川久保昌彦議員 4番 角田真美議員 5番 荒井信一議員
◆4番(鈴木信一君) 日本共産党の鈴木信一です。 それでは、通告に従いまして一般質問を行います。 今回は3項目あります。 まず、1項目めであります。ジェンダー平等社会の推進について伺います。 平成11年に男女平等参画基本法が制定されて22年が経過をいたしました。しかし、我が国のジェンダーギャップ指数は、世界156か国中120位と極めて低い状況にあります。
〔市長 越川信一君登壇〕 ◎市長(越川信一君) おはようございます。石上友寛議員の質問にお答えをさせていただきます。 まず、総合計画についてのご質問でございますけれども、大変厳しい財政状況の中で総合計画を推進していくためには、そのテーマ、ビジョンであります握手とつながりによりまして、新しいまちづくりの力を生み出していくということが大変重要でございます。
◆13番(山岸正衛) 講師をしてくださった先生が、元NHKラジオ・テレビの体操の長野信一先生という方が来て、おもしろおかしく話をしながら、椅子に座ったり、それからゴムチューブを使った運動とか、そういったものを約2時間ちょっとくらいですか、一生懸命教えていただきました。終わったときに、非常に疲れたな、疲れたけれども、ちょっとさっぱりしたなというような感じを受けました。
7番 今吉次郎 8番 福元義 9番 山影智一 10番 中西伸之 11番 髙野良信 12番 池田勝一13番 古森三千年 14番 田上征人 15番 須賀瑠美子 17番 吉村尚久18番 大塚正俊 19番 千木良孝之 20番 今井義人 21番 中村詔治22番 小倉喜八郎 23番 武下英二 24番 草野修一 25番 村本幸次26番 藤野英司 27番 古江信一
◎上下水道局長(竹内信一) ただいまのやりとりを聞かせていただきまして、いろいろお尋ねくださって本当にありがとうございます。5年間やってまいりまして、人づくりという面と効率的な面の2つでかなりの成果を上げることができたかと思っております。 ご承知のとおり、水道事業というのは、やはりかなり多面的な人材を要求します。
池田 和弘 副主幹 村井 友明 (生涯学習・体育課) 課 長 永井 郁雄 課長代理(学習推進・企画管理) 藤巻 均 課長代理(体育) 高野 彰 (国体準備室) 室 長 野村 信一
これは関東・甲信一都八県で最低であり、特に公共はまだしも、民間土木関係は、平成二年当時の何と一七%にまで落ち込んでおります。さらに追い打ちをかけるのが、昨年十一月の足利銀行破綻・一時国有化であります。この状態を非常事態と呼ばずして、何と表現すればよろしいのでしょうか。
○(山守信一 委員) 児童虐待防止対策についてである。 まず、児童虐待防止プログラムについてお伺いする。