なお、この度の対象者は、議員20年以上の表彰が広瀬吉彦議員、佐藤暸二議員、2名であります。このため、議員の皆様におかれましては、恐れ入りますが9時55分までに議場に入場いただきますようお願いいたします。 なお、本会議開始に係る3分前の予鈴については省略することとし、伝達式終了後、会議を開くことといたします。 それでは、本会議の運営を説明いたします。
また、私が所属する会派、新政会でも、9名の所属議員が広瀬吉彦代表、鈴木洋二幹事長を中心に市民等の意見を集約し、5月に緊急要望を行いました。さらに、私の6月の一般質問において、市民生活支援対策として3点の提言、事業者支援対策として4点の提言を行い、答弁では提案の内容も含め検討していくとのことでございました。
次に 19番 広瀬吉彦議員。 (19番 広瀬吉彦 登壇) ◆19番(広瀬吉彦) 19番 広瀬吉彦です。 通告に基づきまして一般質問を行います。 今回、大項目5件についてでありますが、議会初日の市長施政方針で幅広く述べられておりますが、私なりにもう少し細部にわたりお伺いしたいことがありますので御了承願いたいと思います。
1番、高橋邦彦議員、2番、横田洋子議員、3番、大寺正晃議員、4番、広瀬吉彦議員、5番、小野裕史議員、こちらが1日目となります。 次に、6番、堂脇明奈議員、7番、大河内和彦議員、8番、佐藤暸二議員、9番、熊谷勝幸議員、10番、溝井光夫議員、こちらが2日目となります。 最後に、11番、鈴木正勝議員、12番、深谷政憲議員、13番、石堂正章議員、14番、鈴木洋二議員、こちらが3日目となります。
ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第9条第1項の規定により、議長において、1番 堂脇明奈議員、2番 斉藤秀幸議員、3番 高橋邦彦議員、4番 浜尾一美議員、5番 熊谷勝幸議員、6番 小野裕史議員、7番 鈴木洋二議員、8番 深谷政憲議員、9番 大柿貞夫議員、10番 大河内和彦議員、11番 溝井光夫議員、12番 横田洋子議員、13番 石堂正章議員、15番 安藤聡議員、16
小野委員からも、「キャリアとWi-Fi、両方の環境を選択できるような設定だと望ましい」という御意見を頂いたところであります。 続きまして、4ページになりますが、(2)の今後の検討課題についてという項目で、①の導入費用、維持管理費用につきまして、小野委員から、「維持管理における通信費用の面もありますが、広範囲で使用可能な通信環境が望ましい」。
◎北田吉彦 教育委員会教育総務部長 (登壇)中学校体育館のエアコン設置に関しましては、経済産業省が所管し、一般財団法人エルピーガス振興センターが申請の窓口となっている石油ガス災害バルク等の導入事業費補助金を活用して、今年度中学校4校の設置を予定していたところですが、残念ながら本市の申請が不採択という結果になりましたので、今年度の設置については断念せざるを得ない状況となっております。
初めに、第1位、松桜会小野 惠章さんの質疑を許します。小野 惠章さん。 ◆13番(小野惠章) 松桜会を代表いたしまして、総括質疑をしてまいりたいというふうに思います。 質疑事項については、令和2年度決算の評価をどう生かすかについてであります。
会議録署名議員は、会議規則第83条の規定により、議長において、19番 広瀬吉彦議員、20番 佐藤暸二議員、21番 加藤和記議員を指名いたします。
◆委員(広瀬吉彦) 287ページの最下段なんですけれども、(1)の少年センター運営事業なんですけれども、青色回転灯のパトロールは少年センターが主体となってやっていたんだと思うんですけれども、現在何ルートでパトロールしているのか、あるいはその時間帯はどのようになっているのかお伺いしたいと思います。 ○委員長(石堂正章) ただいまの広瀬委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。
○委員長(石堂正章) ただいまの小野委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎商工課長(須田勝浩) ただいまの御質疑にお答えいたします。 まず1点目、地域ブランド力活用事業の現在の商品数でございますが、今年度のこれまでの利用実績でございますけれども、12社で16件の商品開発がされてございます。
◎復興政策部長(浅野吉彦) 1点目の再質疑にお答えいたします。 まず、3月31日で復興交付金が廃止されまして、それに伴いまして、先般の廃止条例で本市の基金が廃止されております。それで、令和3年度に繰り越す事業につきましては、一般会計のほうに繰り入れまして、その中で積み残した事業を実施するというような形であります。 以上です。 ○議長(大橋博之) 市民生活部長。
1番、石堂正章議員、2番、大内康司議員、3番、鈴木正勝議員、4番、大河内和彦議員、5番、広瀬吉彦議員、こちらが1日目になります。 次に、6番、本田勝善議員、7番、横田洋子議員、8番、大寺正晃議員、9番、堂脇明奈議員、こちらが2日目になります。 最後に、10番、溝井光夫議員、11番、深谷政憲議員、12番、熊谷勝幸議員、13番、小野裕史議員、こちらが3日目になります。
○議長(大橋博之) 小野 惠章さん。 ◆8番(小野惠章) そういうことでは、少し、より市民の安心感も増すのかなというふうに思っております。
○議長(大橋博之) 8番小野 惠章さん。 ◆8番(小野惠章) 現状あるコミュニティ・スクールなのですけれども、その関係とこれは一緒なのか、別のものとして位置づけているのかということもちょっと分かりにくいです。
このうち小野地区体育館及び大曲地区体育館については、現在市教育委員会により直営で施設管理を行っておりますが、利用者の利便性を考慮し、各地区のまちづくり協議会が隣接する市民センターと一体的な管理を行うことが合理的であり、新たに指定管理者候補者としたところであります。