いわき市議会 2019-09-18 09月18日-03号
◎総合政策部長(大和田洋君) 行政情報提供等モデル事業は、毎月3回、広報いわき等の行政情報などを、地域の自治会長等から団地の自治会長に直接お届けすることにより、お互いの話し合いの機会を創出するとともに、地域や団地の行事の情報交換などを通して交流を深めることを目的として、地域の状況や住宅の規模や類型等を考慮してモデル地区を選定し、本年度、小名浜、内郷及び小川の3地区に整備された4団地において実施しているところでございます
◎総合政策部長(大和田洋君) 行政情報提供等モデル事業は、毎月3回、広報いわき等の行政情報などを、地域の自治会長等から団地の自治会長に直接お届けすることにより、お互いの話し合いの機会を創出するとともに、地域や団地の行事の情報交換などを通して交流を深めることを目的として、地域の状況や住宅の規模や類型等を考慮してモデル地区を選定し、本年度、小名浜、内郷及び小川の3地区に整備された4団地において実施しているところでございます
(3)出席議員 議長 小山勝利君 副議長 西川博司君 議員 山崎恭一君 中路初音君 片岡英治君 西久保平二君 長谷川雅也君 田中美貴子君 関谷智子君 河上悦章君 久保田幹彦君 宮本繁夫君 帆足慶子君 池内光宏君
(3)出席議員 議長 小牧直人君 副議長 川島恵美子君 議員 山崎恭一君 中路初音君 片岡英治君 西久保平二君 長谷川雅也君 田中美貴子君 関谷智子君 河上悦章君 久保田幹彦君 宮本繁夫君 帆足慶子君 池内光宏君
各救急隊運用開始から本年5月末現在までの月平均の出動件数は、遠野救急隊19件、三和救急隊13件、小川救急隊19件、江名救急隊40件で、いずれの地域も救急隊配置前と比較すると増加の状況にあります。また、搬送した傷病者につきましては、急病が約63%で、その年齢層は高齢者が68%を占めております。
しかしながら、同一職場最長期在職者の在職年数を調べてみますと、教育委員会の31年を最高に、水道局30年、常磐支所28年、内郷支所27年、福祉厚生部26年、田人支所と小名浜支所の25年、勿来支所と遠野支所24年、川前支所21年、小川支所と三和支所の19年、好間支所18年、都市建設部17年、総務部16年、商工水産部15年などとなっており、まさに気の遠くなるような長さであります。
昭和52年9月26日 内閣総理大臣 福田赳夫殿 大蔵大臣 坊秀男殿 建設大臣 長谷川四郎殿 自治大臣 小川平二殿 いわき市議会議長 橋本勲 ---------------------意見書案第2号 老齢者医療制度確立に関する意見書の提出について地方自治法第99条第2項の規定による別紙意見書を、会議規則第14条により
いわき市の一部、すなわち田人、三和、川前、小川の4地区が区域内に指定され、51年度の調査費に引き続き、52年度は1億5,000 万円の事業費が採択され、畜産団地の開発が主な事業と承っております。時あたかも、200 海里専管水域等わが国の水産界の縮小やむを得ない現在、われわれの動物性たん白質の供給基地を開発し、食糧の自給率を高める施策として大いに期待されるものであります。
まず、消防体制の整備充実につきましては、市民の安全を確保するため予防対策と救急業務を充実し消防体制の強化をはかってまいったのでありますが、本年は、消防施設整備5ヵ年計画に基づきポンプ車その他防火施設の整備をはかるとともに、勿来消防署に救助工作車を配置することとしたほか、山林火災の警防対策を強化するとともに、小川分駐所を分遣所に格上げし、三和地区には、新たに分駐所を設置するなど、広域消防の充実をはかってまいる