岩国市議会 2024-06-14 06月14日-02号
◆1番(小川安士君) 先ほども指摘をさせていただきましたが、国の審議会では、地方の訪問介護事業所がどのような実態にあるのかということを、審議会にも報告せずに決定した経過がございます。 実態を見ていないと、それで決定された今回の改定ですので、実態を正面に掲げて、ぜひ強く改定を実現していただくように求めたいと思います。
◆1番(小川安士君) 先ほども指摘をさせていただきましたが、国の審議会では、地方の訪問介護事業所がどのような実態にあるのかということを、審議会にも報告せずに決定した経過がございます。 実態を見ていないと、それで決定された今回の改定ですので、実態を正面に掲げて、ぜひ強く改定を実現していただくように求めたいと思います。
墜落事故風化防止の取組でございますが、今年度、港湾局離島港湾部に新たに配属された職員を対象に研修を実施したとのことでございます。また、7月を空の安全月間と定め、都営空港を管理運営するに当たっての安全意識の徹底を図るとともに、事故の風化防止の取組として港湾局の全職員を対象とした悉皆研修の実施と、事故当日の7月26日には黙祷を実施する予定とのことでございます。
民法では、夫婦は同居し、互いに協力し、扶助しなければならないと規定されているため、別居する場合はそれが相当であるとする理由が必要になります。
民法では、夫婦は同居し、互いに協力し、扶助しなければならないと規定されているため、別居する場合はそれが相当であるとする理由が必要になります。
2023シーズンまで運行してきました多摩センター駅、淵野辺駅、南町田駅と野津田公園を往復するシャトルバスにつきましては、来場見込み数に応じて増便をしたことに加え、新たに町田駅周辺と野津田公園を往復するシャトルバスを運行することといたしました。
このプランは、共働き家庭等の小1の壁を打破するとともに、次代を担う人材を育成するため文部科学省と厚生労働省が協力し、放課後児童クラブと放課後子ども教室の両事業が連携しながら総合的な放課後対策を推進するものとなっています。そこで、2点質問させていただきます。 (1)、本市の現状と課題について。
また、輪島市で活躍している本市のトイレトレーラーですが、本市では、トイレトレーラーを所有する自治体でつくるネットワーク・助け合いジャパンには加入していないとお聞きしています。今後、有事の際には応援していただける体制を整えておくためにも加入を検討していただきたいと思います。トイレトレーラーを使用する際には、400リットルの水で1,300回使用できるとお聞きしました。
来年度当初予算案については、この場で議論するのは適当ではないと考えますので、あまり深くは追及いたしません。ここまでにしたいと思います。 一方で、昨年末に公開された令和6年度から5箇年の中期財政見通しによると、令和7年度以降の予算規模は義務的経費が順当に上昇している割にはやや抑えぎみとなっている。
順次質問させていただきます。 まず初めに、学校給食費の無償化についてお伺いいたします。小川市長さんの所信表明では、学校給食の完全無償化を実行するとの力強い決意が伝わってきました。今年は無理でも来年度の途中ぐらいからは始まるのかと思っておりましたが、昨日の代表質問では4年間の任期中の中で実行するとのことで、少しトーンダウンされたのではないかと感じました。
市としては、既存の交通事業者との共存・共栄を大前提とし、利用者の安全性確保の方策をはじめとした議論や制度等を注視していきます。 ◆12番(狩野光昭君) 注視するというか、私も注視して、市の態度についてチェックをしていきたいと思っているところであります。 3点目、大きな質問の3つ目は、小名浜港についてです。 小名浜港は、南東北の産業経済を支える国際物流拠点として、着実な発展を遂げています。
意見をさせていただきたいと思います。
国は、農業生産基盤を維持するためには、輸出拡大を図ることは必要不可欠と考えており、2030年までに農林水産物、食品の輸出額を5兆円とする目標を設定し、海外市場も視野に入れた農業、食品産業への転換を図ることとしております。本県としても、積極的に農産物の輸出拡大に取り組む必要があると考えます。
何でかというと、例えて言うと、市が借りている土地に、市の土地ではないところに学校を建てようとしていたりとかする状況があって、計画をつくって後から考えてみたら、ここは市の土地じゃなかったみたいな状況で、どうしようと。これは市の土地じゃなかったと。
そこで、復旧した1機を活用しながら、いち早く空調機能を回復させるための方法を業者と検討しまして、7月25日の段階で、2階の保育室3部屋に個別にエアコンを設置し、復旧した空調機器1機の機能と合わせまして冷風を循環させ、1階の空調を行う方法で対応することといたしました。
また、暑さ指数を全教職員が共有できるよう、職員室内のホワイトボードや掲示板等に数値を記入することとしております。 具体的には、気温35度以上、または、暑さ指数が31度以上となった場合は、屋外での活動を原則中止することとしております。暑さ指数が31度以上となる例といたしましては、気温30度で湿度85%、気温35度で湿度55%を計測した場合などでございます。
小川議員。 ◆20番(小川匠) おはようございます。20番、小川です。報告第10号に関連してなのですけれども、債権管理条例の第11条第1項の規定によりということでありますが、今回の2件の債権の取扱いについては、第1項のどの部分に該当する対応ということなのかということをお伺いしたいと思います。
いしたいと思います。
〔14番 小川進一君 登壇〕 ◆14番(小川進一君) 議長より発言のお許しをいただきましたので、通告により質問させていただきます。 本日は2点質問させていただきます。前回に引き続きましてまた1番バッターですので、簡潔に質問いたしますので、よろしくお願いいたします。 市長は、東総社駅を中心としたまちづくりを標榜されましたが、具体的な内容をお尋ねいたします。
また、鉄道に係る課題として、さらなる利用促進と併せて、今後の在り方についても検討する必要があるとしています。 このような課題を解決するため、本計画では基本方針として、「変わりゆく地域の暮らしとまちのすがたに対応した持続可能な公共交通の構築」を掲げ、誰もが安心して快適に公共交通機関を利用できるよう、様々な施策に取り組むこととしています。
この質問につきましては、昨日の25番議員の質問と重複する部分が多いとは思いますが、昨日以上、さらなる前向きな御答弁をいただくことを期待して質問に入りたいと思います。 令和5年度から令和8年度の4年間を計画期間とする岩国市農林業振興基本計画が策定され、公表されました。それを見ますと、農林業を支える担い手づくりや活力ある農山村づくりなどを施策の柱とし、具体的な取組も幅広く列挙されております。