酒田市議会 2023-10-18 10月18日-04号
)令和5年10月18日(水曜日)午前10時0分開議 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 出欠議員氏名 高橋千代夫議長 池田博夫副議長出席議員(25名) 1番 大壁洋平議員 2番 市村浩一議員 3番 佐藤 弘議員 4番 遠田敏子議員 5番 伊藤欣哉議員 6番 佐藤喜紀議員 7番 富樫幸宏議員
)令和5年10月18日(水曜日)午前10時0分開議 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 出欠議員氏名 高橋千代夫議長 池田博夫副議長出席議員(25名) 1番 大壁洋平議員 2番 市村浩一議員 3番 佐藤 弘議員 4番 遠田敏子議員 5番 伊藤欣哉議員 6番 佐藤喜紀議員 7番 富樫幸宏議員
講師は車椅子トラベラーの三代達也さんでした。車椅子障害者の視点で世界中を旅行し、世界のバリアフリー観光について学んだことを、講演を通じて日本国内で障害者でも観光に行ける環境の整備について普及活動を行っている内容でした。
回)令和5年6月21日(水曜日)午前10時0分開議 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 出欠議員氏名 高橋千代夫議長 池田博夫副議長出席議員(23名) 1番 大壁洋平議員 2番 市村浩一議員 3番 佐藤 弘議員 4番 遠田敏子議員 5番 伊藤欣哉議員 6番 佐藤喜紀議員 7番 富樫幸宏議員
2回)令和5年3月1日(水曜日)午前10時0分開議 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 出欠議員氏名 高橋千代夫議長 池田博夫副議長出席議員(23名) 1番 大壁洋平議員 2番 市村浩一議員 3番 佐藤 弘議員 4番 遠田敏子議員 5番 伊藤欣哉議員 6番 佐藤喜紀議員 7番 富樫幸宏議員
)令和4年12月14日(水曜日)午前10時0分開議 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 出欠議員氏名 高橋千代夫議長 田中 斉副議長出席議員(25名) 1番 大壁洋平議員 2番 市村浩一議員 3番 佐藤 弘議員 4番 遠田敏子議員 5番 伊藤欣哉議員 6番 佐藤喜紀議員 7番 富樫幸宏議員
まず、公共交通再編、8月1日のこの目的をもう一度簡単に申し上げますと、同じ予算額の範囲内で、高齢者、それから高校生、観光客、この三者が中心ですけれども、利便性をさらに増すことができるんじゃないかということで、担当課にお願いをいたしました。
回)令和4年6月15日(水曜日)午前10時0分開議 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 出欠議員氏名 高橋千代夫議長 田中 斉副議長出席議員(25名) 1番 大壁洋平議員 2番 市村浩一議員 3番 佐藤 弘議員 4番 遠田敏子議員 5番 伊藤欣哉議員 6番 佐藤喜紀議員 7番 富樫幸宏議員
◎建設部長(渡会悟) 鶴岡公園とその周辺地区につきましては、鶴ヶ岡城三の丸エリアを中心とする、東はおおむね昭和通り、西と北は外堀堰、南は七日町通り周辺までの約120ヘクタールの区域であり、旧西田川郡役所や鶴岡カトリック教会天主堂などの重要文化財や、菅家庭園、羽前絹練、旧かっぽう三浦屋などの民間所有の歴史的建造物があり、江戸時代からの城下の町割や小路など、当時の骨格が今も受け継がれ、荘内大祭などの霊祭
今 野 良 和 30番 神 尾 幸 31番 五 十 嵐 庄 一 32番 渋 谷 耕 一 欠 席 議 員 (1名) 21番 佐 藤 博 幸 出席議事説明員職氏名 市 長 榎 本 政 規 副 市 長 山 本 益 生 総 務 部 長 石 塚 治 人 企 画 部 長 三
第三に教育文化の分野について申し上げます。 はじめに学校の整備に関しましては、まず、朝暘第四小学校が平成26年4月、朝日中学校が平成27年4月に、それぞれ開校できますよう改築工事を進めます。 学校の適正配置では、地域検討委員会などでの協議を尊重しながら再編、統合を推進します。
まず、3の(1)として志木第三小学校西・南校舎大規模改修工事の実施についてでございます。 去る5月29日に、先日のことでしたが、志木第三小学校の春季運動会が開催されました。市長や教育長はじめ議員各位が来賓として参加されておりました。私は純真無垢な子どもたちの元気な姿を見て大きな感動を覚えました。
長引く経費低迷の中、補助金の削減、地方交付税の見直し、地方への税源移譲を同時並行で進める三位一体改革の影響をもろに直撃され、地方切り捨て三位改革の一言に尽きると思うわけでございます。さらには引き続き景気低迷から給与所得の落ち込み等により自主財源の根幹をなす町税の伸び悩み、新たな財源がない中、町の財政状況は厳しさを増すばかり。安堵の先に明かりが見えないかつてない苦しい予算編成であったと思います。
高 橋 た み 子 11番 瀬 戸 口 幸 子 12番 片 岡 慎 介 13番 石 川 新 一 郎 14番 大 澤 英 雄 15番 井 上 恭 子 16番 星 野 信 吾 17番 柳 田 政 男 18番 梶 兼 三
来年度の予算編成今行われていると思いますが、三位一体の改革などの行方もあろうかと思いますが、来年度の見通し、そして主要事業なども含めどのような意識づけをもって予算づけを行おうとしているのかお尋ねをしたいと思います。
主 任 紫 藤 聡 美 …………………………………………………………………………………………… △地方自治法第121条の規定により出席した者の職氏名 市 長 関 眞 助 役 金 子 忠 夫 収入役 鈴 木 宏 行 総務部長 中 村 忠 夫 総務部 小久保 浩 三
1番 佐藤貞男 2番 梅木 隆 3番 日下部忠明 4番 池田勝彦 5番 梅津武雄 6番 工藤範子 7番 佐藤孝二郎 8番 日下部勇一 9番 白幡正弘 10番 佐藤友喜 11番 小松貞逞 12番 伊藤 勝 13番 日下部美雄 15番 富樫 透 16番 斎藤 禎 17番 石井秀夫 18番 兼古幸夫 19番 斎藤善男 20番 皆川満也1.本日の欠席議員は次のとおりである。
毎日三、四時間の睡眠で頭がボッーとしていて、それでも子供の話には耳を傾けた。必死に働いて必死に子育てをして、なのになぜ手当を減らさなければならないのか。そのときに全額支給停止になったという友人もいたそうです。つまり児童扶養手当がカットされると、それと所得制限を同じくする医療費の助成も受けられなくなった。
11月18日に国会議員の富樫練三参議院議員とともに、池袋にございます東武鉄道業務部を訪ね、普通鉄道構造規則の第49条の「交通の頻繁な道路に架設する橋梁であって、橋梁の下を通行するものに危害を及ぼすおそれのあるものには、物件の落下を防止するための相当の防護設備を設けなければならない。」を示しまして、東武鉄道の責任において落下防止策を行うべきではないかと、橋梁の防護対策をとるよう要望いたしました。
来年度の保険料についても、二〇%を前後する引き上げが取りざたされておりますが、この点については、昨日来、三千五百円から三千六百円という金額が保険料については明らかになっております。「激変緩和措置」としての三%が引き上げられ、年金のカット等が重なれば、現在でさえ介護サービスの利用率が四〇%台にとどまっている現状から、さらに必要な介護を減らし、やめざるを得なくなる人がふえることは明らかであります。
さきの国会でも、我が党の富樫練三参議院議員が質問いたしましたところ、戻り入居の要件ですとか高齢者等への家賃減額措置などの優遇措置を独立行政法人に移行しても継続していく方向で鋭意検討してまいりたいと、こういう答弁がありました。