鶴岡市議会 2018-06-19 06月19日-04号
かねて病気療養中の富塚陽一元鶴岡市長が昨日逝去されました。ここに鶴岡市議会として慎んで哀悼のまことをささげ、本市発展に尽くされた御功績に深く御礼申し上げますとともに、心から御冥福をお祈り申し上げ、ここで黙祷を行いたいと思います。御協力をお願いします。 それでは、皆様御起立願います。これから黙祷を始めます。黙祷。 (黙 祷) ○議長(齋藤久議員) 黙祷を終わります。御着席ください。
かねて病気療養中の富塚陽一元鶴岡市長が昨日逝去されました。ここに鶴岡市議会として慎んで哀悼のまことをささげ、本市発展に尽くされた御功績に深く御礼申し上げますとともに、心から御冥福をお祈り申し上げ、ここで黙祷を行いたいと思います。御協力をお願いします。 それでは、皆様御起立願います。これから黙祷を始めます。黙祷。 (黙 祷) ○議長(齋藤久議員) 黙祷を終わります。御着席ください。
私は、斎藤第六市長さんと半年間、富塚陽一市長さんと18年間、榎本政規市長さんとは8年、議員は当選が同期でしたので、もっと長いんですが、おつき合いといいますか、議場の場でいろいろやらせていただきました。野党的な立場で議会に臨んでまいりましたので、時には激しい論戦対決もありましたけれども、それも市民の暮らしや福祉のためにという思いは一緒だったのではないかなというふうに思っております。
4点目の土地借上料の内訳につきましては、沖之島、安松、富塚、木田駅北、蜂須賀の自転車駐車場と木田駅進入路の借地料でございます。 5点目の補助金の内訳につきましては、道路・水路内私有地を解消するために寄附採納される土地について分筆費用を補助したものでございます。
196: ◯建設産業部長 平成27年度に計画いたしました駅周辺の自転車駐車場における防犯カメラの設置につきましては、沖之島自転車駐車場に2台、富塚自転車駐車場に1台を計画どおり完了しました。 全てのという点におきまして、駅周辺におきましては、まだ未設置の箇所も残っております。
平成19年4月1日に締結した協定書によるごみ処理については、当時の富塚陽一市長が町独自で業務を処理する体制が整うまでの措置として事務を受託し、現在に至ったものであります。 平成27年4月6日付回答文書では、町単独での一般廃棄物処理に係る施設整備が困難である理由及び建設費用や運営経費の算定根拠が不明であります。
このような状況の中で、富塚陽一前市長は、市民の皆様とともに学びを通して命の大切さを理解し合い、ともに健やかに安心して暮らしていける健康福祉都市、歴史と伝統ある文化と産業を守り、発展させるとともに、既存産業を初め先端技術を駆使する未来型産業に至るまで、力強く振興する学術産業都市、市南部雄大に広がる地域を対象とする森林文化都市の創造、21年度の市政運営に当たって基本方針とされ、かつ新総合計画の着実な推進
昨日の決算特別委員会で、反対の事業や不十分と思う項目については羅列的に述べましたので、富塚市政18年間を振り返りながら討論を行います。 これまで旧鶴岡市を含めて5期18年間、市長を務められました富塚市長には、長期間大変御苦労さまでした。私は、富塚市長18年間と同じ時期に議員として活動をしてまいりました。18年間の間にはいろいろなことがありました。
それから2といたしまして、放棄により権利を受ける相手方でございますが、東田川郡三川町大字押切新田字茨谷地50番地 庄内広域行政組合 理事長 鶴岡市長 富塚陽一でございます。
(18番 佐藤信雄議員 登壇) ◆18番(佐藤信雄議員) 質問を前に、このたび5期18年6カ月の長きにわたり、本市の発展に多大なる御貢献のもと、今期で御勇退なされます富塚市長さんに深甚なる敬意を表する次第であります。 それでは、通告の2点につきまして質問をいたします。初めに、中学校の武道場整備についてであります。
富塚市長がこれまで施政方針の1番目に掲げてきました市民が健康で、優しく、お互いに支え合いながら自分も自立して頑張るという健康福祉施策の今後の方向性について質問いたします。 さきの6月議会では、子供の福祉施策について質問いたしました。今議会では、高齢者の福祉、障害のある人の福祉、そして地域福祉の施策について質問をいたします。 最初に、高齢者福祉計画及び第4期の介護保険事業計画について伺います。
(36番 中沢 洋議員 登壇) ◆36番(中沢洋議員) まず、質問入ります前に、富塚市長さんに5期18年間、大変御苦労さまでございました。新鶴岡の未来への展望を開いた富塚市長さんの行政手腕に心より敬意を表します。 それでは、質問に入りたいと思います。通告をしています世界を相手にした観光戦略について御質問いたしたいと思います。私もこの議会が最後になるかわかりません。
(市長 富塚陽一 登壇) ◎市長(富塚陽一) 本日、平成21年9月鶴岡市議会定例会が開催されるに当たり、本議会に提出いたしました議案の大要などにつきまして御説明を申し上げます。 初めに、七五三掛地区の地すべり災害についてでありますが、国・県御当局には、総額40億円にも上る緊急地すべり対策工事を速やかに実施してくださり、まず心から感謝を申し上げます。
そのときに、まず何といってもきっかけは創立10周年、任用事業について、10周年記念があって、そのときにせっかくお隣同士のキャンパスですから、どうぞということを富塚市長から言われたんだと、この一言が大きなきっかけになり、勇気をもらったと、そしてこの連携をしたいと思ったということで、そういう意味ではその感謝と意気込みを校長先生が語ってくれたわけであります。
◎市長(富塚陽一) 私の答弁で足らないところは健康福祉部長答弁、大変重要な御指摘をいただきまして、まことにありがとうございます。とにかくしかしこれ問題は非常に、一方では非常にそれぞれの専門性をさらに高める職員の養成が必要であります。そしてまた、御指摘のように総合性をちゃんと考えて対応できる職員の養成も必要でございます。
◎市長(富塚陽一) 細かいところは総務部長に答弁してもらおうかと思いましたが、市長とおっしゃるので、あえて答弁いたしますけども、まずこれ議員も御承知のように、生活をするのにそれぞれ例えば小学校区、中学校区、高等学校、いろんな意味で行動圏域というのがあるんです。人にはそれぞれ行動圏域というのがあります。それぞれの行動圏域が幾層にも重なって形成されています。
(市長 富塚陽一 登壇) ◎市長(富塚陽一) 本日、平成21年6月市議会定例会が開催されるに当たり、本議会に提出をいたしました議案の大要などにつきまして御説明を申し上げます。 始めに、七五三掛地区の地すべり災害についてでございますが、本年の2月に地すべりが原因と推定される亀裂が確認されて以来、地域住民の皆様の御心配、御心労はいかばかりかと拝察し、心からお見舞いを申し上げる次第でございます。
◎市長(富塚陽一) 皆責任は市長だと思いますので、私もきょう初めて聞きましたが、十分調査して検証するようにします。 ◆26番(佐藤峯男議員) 昨年の12月に質疑を通告して、今市長からそういう答弁いただきましたんで、これ以上、もちろん建設部長がまだ市に入ったかどうかわからない、年月がそれだけたっていますんで、市長からの答弁いただきましたんで、私はこれ以上の質問はいたしません。
◆9番(渋谷耕一議員) それでは、教育委員会のほうに二、三質問したいと思いますが、本市の基幹産業の農林業というものは、今日これからも優秀な人材を必要とする産業と言われておりますし、特に富塚市長さんは、いつも知的産業だと申されております。
◎市長(富塚陽一) 障害者の雇用につきましては、特に仕事の面でも専門的なきめ細かな配慮をする必要があるという意味で検討させていただきます。とりわけ、ただこの際、私の主観でもありますので、あるいは失礼な発言になるかもしれませんが、ただ救済するという意味でなくて、前向きに積極的に生きておられる方が障害者の方に非常に多いという点、私は高く評価してきております。