酒田市議会 2023-06-21 06月21日-04号
飛島の特定有人国境離島地域への指定に向けた本市の取組としては、令和4年6月から8月にかけまして、当時の加藤鮎子国土交通大臣政務官や中谷元内閣総理大臣補佐官、宮路拓馬内閣府大臣政務官などに対して要望活動を行ったほか、菊池文昭山形県議会議員を通して、山口那津男公明党代表及び石井啓一幹事長などへの要望活動を行っております。
飛島の特定有人国境離島地域への指定に向けた本市の取組としては、令和4年6月から8月にかけまして、当時の加藤鮎子国土交通大臣政務官や中谷元内閣総理大臣補佐官、宮路拓馬内閣府大臣政務官などに対して要望活動を行ったほか、菊池文昭山形県議会議員を通して、山口那津男公明党代表及び石井啓一幹事長などへの要望活動を行っております。
一方で、塩田知事は、十月十九日総選挙公示日の鹿児島一区の宮路拓馬候補の出陣式の際に、大変元気な声で、はきはきとした話しぶりで激励する雄姿を拝見しました。御自身の出陣式の、今でもない、前でもない発言以来の元気な語り口でありました。 知事の言葉によって、窮屈な予算でありながらも現場が頑張れることがあります。
地元紙によりますと、知事は、鹿児島一区の宮路候補の出発式で応援演説したと報道されました。自公連立候補と野党共闘候補が激戦を繰り広げようとするときに、一方の候補を応援すること自体、特定政党への肩入れと思われても仕方がない行為です。さらに、鹿児島二区の金子候補の決起集会には激励のメッセージを送ったとも報道されています。