長野県議会 2021-06-23 令和 3年 6月定例会本会議-06月23日-03号
山田英喜 35 番 山岸喜昭 8 番 大井岳夫 36 番 小島康晴 9 番 丸茂岳人 37 番 小林東一郎 10 番 寺沢功希 38 番 毛利栄子 11 番 花岡賢一 39 番 和田明子 12 番 池田 清 40 番 諏訪光昭 14 番 山口典久 41 番 丸山栄一 15 番 小山仁志 42 番 小池 清 16 番 竹内正美
山田英喜 35 番 山岸喜昭 8 番 大井岳夫 36 番 小島康晴 9 番 丸茂岳人 37 番 小林東一郎 10 番 寺沢功希 38 番 毛利栄子 11 番 花岡賢一 39 番 和田明子 12 番 池田 清 40 番 諏訪光昭 14 番 山口典久 41 番 丸山栄一 15 番 小山仁志 42 番 小池 清 16 番 竹内正美
中野市倭財産区管理委員のうち、池田信一委員、山岸郁夫委員、小林辰雄委員、宮沢純男委員、宮沢久雄委員及び上野善久委員の任期が4月10日で満了となることから、池田信一委員及び山岸郁夫委員にあっては引き続き、また新たに佐々木忍氏、清水博純氏、市村博氏及び武田公夫氏を選任したいので、議会の同意をお願いするものであります。 次に、議案第35号 中野市永田財産区管理委員の選任の同意について。
◎国保年金課長(野口正美君) 私からは、関口議員のご質問のうち、国民年金についてお答えをさせていただきます。 年金受給資格が10年に短縮され、救済された人数についてのお尋ねでございますが、平成29年8月の法改正当時、当市の対象者は865人おりましたが、平成31年2月時点で水戸南年金事務所に確認をいたしましたところ、既に約9割の方は申請を済ませているとのことでございました。
正君 財政課長 相原康秀君 契約管財課長 新井崇人君 福祉事務所長 大滝紀子君 社会福祉課長 浅野明海君 こども福祉課長 日高篤生君 子育て支援課長 比嘉年美君 長寿介護課長 猿田幸助君 国保年金課長 野口正美君
高安桂一君 秘書課長 猿田清美君 行政経営課長 山本 明君 市民協働課長 山口 正君 財政課長 相原康秀君 福祉事務所長 大滝紀子君 社会福祉課長 浅野明海君 こども福祉課長 日高篤生君 国保年金課長 野口正美君
健君 医療対策監 藤枝昭司君 危機管理監 飯塚幸雄君 総務課長 高安桂一君 秘書課長 猿田清美君 財政課長 相原康秀君 福祉事務所長 大滝紀子君 社会福祉課長 浅野明海君 国保年金課長 野口正美君
飯塚幸雄君 総務課長 高安桂一君 秘書課長 猿田清美君 財政課長 相原康秀君 福祉事務所長 大滝紀子君 社会福祉課長 浅野明海君 障がい福祉課長 岩井修二君 長寿介護課長 猿田幸助君 国保年金課長 野口正美君
山田英喜 34 番 依田明善 8 番 大井岳夫 35 番 山岸喜昭 9 番 丸茂岳人 36 番 小島康晴 10 番 寺沢功希 37 番 小林東一郎 11 番 花岡賢一 38 番 毛利栄子 12 番 池田 清 39 番 和田明子 14 番 山口典久 40 番 諏訪光昭 15 番 小山仁志 41 番 丸山栄一 16 番 竹内正美
○議長(福島正美君) まちづくり部長。 ◎まちづくり部長(小倉秀夫君) 今年に入り、宮沢通りに面した駅至近の地権者の方から、生産緑地の買取申出がございました。
相原康秀君 契約管財課長 新井崇人君 福祉事務所長 大滝紀子君 社会福祉課長 浅野明海君 障がい福祉課長 岩井修二君 こども福祉課長 日高篤生君 子育て支援課長 比嘉年美君 長寿介護課長 猿田幸助君 国保年金課長 野口正美君
猿田清美君 行政経営課長 山本 明君 職員課長 加瀬能孝君 財政課長 相原康秀君 福祉事務所長 大滝紀子君 社会福祉課長 浅野明海君 子育て支援課長 比嘉年美君 長寿介護課長 猿田幸助君 国保年金課長 野口正美君
高安桂一君 秘書課長 猿田清美君 行政経営課長 山本 明君 財政課長 相原康秀君 福祉事務所長 大滝紀子君 社会福祉課長 浅野明海君 子育て支援課長 比嘉年美君 長寿介護課長 猿田幸助君 国保年金課長 野口正美君
依田明善 9 番 丸茂岳人 35 番 山岸喜昭 10 番 寺沢功希 36 番 小島康晴 11 番 花岡賢一 37 番 小林東一郎 12 番 池田 清 38 番 毛利栄子 13 番 百瀬智之 39 番 和田明子 14 番 山口典久 40 番 諏訪光昭 15 番 小山仁志 41 番 丸山栄一 16 番 竹内正美
◎高齢・障害担当部長(登坂正美君) お答えいたします。 東大和元気ゆうゆうポイント事業でございますけれども、予算額につきましては、平成29年度、平成30年度同額ということでございまして、464万1000円ということでございます。
市長 藤野 勝君 副市長 山崎泰大君 教育長 池谷光二君 企画財務部長 高尾典之君 財政担当部長 荒井一浩君 総務部長 比留間毅浩君 市民部長 鈴田毅士君 協働推進部長 山田義高君 環境担当部長 藤本昭彦君 健康福祉部長 佐野和実君 高齢・障害 子ども家庭 登坂正美君
◎高齢・障害担当部長(登坂正美君) それでは、お答えいたします。 従来は、やはりその家庭内、家族の介護は家庭内で担われると、そういった意識があったと。そういった中で、子どもさんが親、あるいは祖父母、兄弟の世話をするといったことが、そういった観念がある中で、なかなか見落とされがちであったとそういうふうに考えております。
〔24番 福島正美君登壇〕 ◆24番(福島正美君) 皆さん、こんにちは。公明党の福島正美です。 それでは、通告に基づきまして一般質問を行います。 まずは、高齢者のおむつ給付助成事業の見直しについてお聞きしてまいります。
「雨ニモマケズ」の宮沢賢治ではありませんが、行政にはその使命があると私は地方自治法第1条の2項ではっきり確認しました。 今議会で債権管理条例の制定があり、差し押さえ件数もこの間示されましたが、町民福祉は安心して暮らせることが守られてこそです。これは、町長の施政方針でもうたわれています。