18298件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮崎県議会 2024-11-28 11月28日-03号

斉藤新代表からは、今月17日、公明党が結党60年の節目を迎えることに触れ、「「大衆とともに」の立党精神・原点に立ち返り、党再生に向けて、大衆・庶民の中に飛び込み、党の持ち味である「小さな声を聴く」「国と地方のネットワークによる政策実現を遺憾なく発揮し、国民の願いを具体的な形として実現していく」ということを力説されました。 

宮崎県議会 2024-09-06 09月06日-01号

(拍手)〔降壇〕──────────────────── △会議録署名議員指名議長濵砂守) 会議録署名議員に、安田厚生議員山内佳菜子議員を指名いたします。──────────────────── △議会運営委員長審査結果報告議長濵砂守) まず、会期の決定について議題といたします。 本定例会会期日程に係る議会運営委員長審査結果報告を求めます。議会運営委員会日髙陽一委員長

綾瀬市議会 2024-09-02 09月02日-01号

また、民間の資本や経験など民間をうまく活用して、行政のやるべきことを果たしてまいります。商工業団体等との連携強化し、市内事業者活性化に努めるほか、市内中小企業が競争の高い企業に成長するための後押しができないか、さらには産学連携企業同士連携促進による経営基盤強化や新技術開発への支援を検討してまいります。

赤穂市議会 2024-06-27 令和 6年第2回定例会(第4日 6月27日)

議長(土遠孝昌君) 安田議員。 ○4番(安田 哲君) 御答弁ありがとうございます。ぜひそういう場を設けていってほしいと思います。赤穂市内には関西福祉大学先生を育てる教育学部もございます。また赤穂高校、小・中学校ですね、私もそういった世代と接する機会が非常に多いんですが、本当に子供たちなりにみんないろんなことを考えてます。

一宮市議会 2024-06-26 06月26日-05号

   福祉部長      坂野貴子   子ども家庭部長   松岡健二   環境部長      星野泰久   活力創造部長    岡本哲也   まちづくり部長   横井兼行   まちづくり部参事  谷  聖   建築部長      武市力也   建設部長      田中雅光   教育長       高橋信哉   教育部長      森 敬一   水道事業等管理者  多和田雅也   上下水道部長    安田英樹

岡山県議会 2024-06-25 06月25日-06号

今後、実施する各種防災訓練においては、ヘリコプターの高い機動輸送能力を生かし、能登半島地震の事例も参考に、様々な条件下での訓練を実施してまいりたいと存じます。 次に、消防職員等訓練参加についてでありますが、消防防災ヘリコプターが活動する際には、地上からの誘導等支援を担う消防職員消防団員等との協力・連携は不可欠であります。

岡山県議会 2024-06-14 06月14日-02号

次に、災害対応強化についてお尋ねします。 今年1月に発生した能登半島地震では、土砂災害等により道路が寸断されたことで多くの孤立集落が発生し、地域住民の救助や支援物資輸送が困難となりました。また、通信ケーブルも切断され、電話やインターネットがつながらなくなり、被害情報等の集約に時間を要するなど、災害対応の遅れが課題となりました。 

一宮市議会 2024-06-13 06月13日-04号

   福祉部長      坂野貴子   子ども家庭部長   松岡健二   環境部長      星野泰久   活力創造部長    岡本哲也   まちづくり部長   横井兼行   まちづくり部参事  谷  聖   建築部長      武市力也   建設部長      田中雅光   教育長       高橋信哉   教育部長      森 敬一   水道事業等管理者  多和田雅也   上下水道部長    安田英樹

一宮市議会 2024-06-07 06月07日-02号

確かに、一宮市のウェブサイトには電話の録音、市役所本庁舎の一部窓口において記録カメラを導入していることが掲載されていますが、カスハラへの抑止向上のため、こういった取組を実施していることを今まで以上に広く周知することをお願いします。 また、市役所本庁舎以外、すなわち保育園や出張所などにおいては、記録カメラは未設置のようです。

留萌市議会 2024-05-30 令和 6年  5月 第1常任委員会-05月30日-01号

事業につきましては、裾野の広い卓球という競技特性を活かしながら、株式会社ヴィクタスとの連携を図り、指導者の派遣による卓球を通じた子どもたちの夢の実現と幅広い世代への普及により、練習環境をはじめ、子どもたち競技強化と、子どもから高齢者まで幅広い世代卓球に触れる機会をつくるとともに、卓球を通じた健康増進、さらには市民が卓球で頑張る子どもたちを応援できる環境を目指そうとするものでございます。