美咲町議会 2010-09-15 09月15日-02号
◎建設課長(池本圭三郎君) 失礼します。 染山議員の吉井川河川改修についての質問にお答えしたいと思います。 平成10年災害により、吉井川河川改修計画ができており、計画がされて実施できていない地区が優先されます。まず、河川断面が不足している周佐地内、栗子橋より下流側でございます連石地内の北簡の浄水場の跡地の周辺の改修が一番にされます。これは平成22年度より一部着手しています。
◎建設課長(池本圭三郎君) 失礼します。 染山議員の吉井川河川改修についての質問にお答えしたいと思います。 平成10年災害により、吉井川河川改修計画ができており、計画がされて実施できていない地区が優先されます。まず、河川断面が不足している周佐地内、栗子橋より下流側でございます連石地内の北簡の浄水場の跡地の周辺の改修が一番にされます。これは平成22年度より一部着手しています。
(佐村征三郎君登壇) ◎議員(佐村征三郎君) 議案第90号について反対討論をいたします。 そもそもこの議案には反対しますが、私は今回非常に大きな感銘を受けております。すなわち一般質問の中で市長は「住民投票をやりたい」と、少なくとも市長が在籍された4年間で最も大きな問題は住民投票条例をつくられたことだというふうに私は解釈いたしております。
会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において好川議員、伊藤實議員を指名いたします。 本日の欠席通告者を申し上げます。津野議員、所用のため欠席。 以上、報告を終わります。
(佐村征三郎君登壇) ◆議員(佐村征三郎君) それでは、一般質問を始めます。質問の要旨については、既に執行部に説明をしていますので、簡潔、明解な回答をお願いいたします。 合併協議の際に学校の校舎、火葬場、ごみ、し尿処理施設は老朽化が進み、早急な対応が必要であるとの認識が示されていました。この状況は今も変わってはいない。いや、むしろ深刻になっているはずです。
◆議員(佐村征三郎君) 先ほど全協の中で、「本会議で質問したほうがいい」という市長のお言葉ですから、市長のお言葉に沿って質問したいと思います。 4年前を振り返りますと、市長は「私は1期で完全燃焼したい」と、「頑張りたい」ということをおっしゃったと思うんですよ。
(佐村征三郎君登壇) ◎議員(佐村征三郎君) おはようございます。この議案について私は質疑の中でも反対討論いたしましたが、今回反対討論をいたします。 その理由は、この退職金については使途が明確であります。市長がいつも言われるように「まちづくりは人から」と、その使途が奨学資金に充てるということを再三再四、この議場で表明されています。
好川議員。 ◆議員(好川桂司君) 先ほどの二歩議員の質問に対しての硯谷議員の答弁がちょっと理解できなかったので、改めてお伺いするわけですけども、表題としては、「統廃合の見直しを求める意見書」ということになっております。
会議録署名議員は会議規則第80条の規定により、議長において山田議員、好川議員を指名いたします。────────────日程第2 議案第83号の訂正について ──────────── ○議長(川村博通君) 日程第2、議案第83号の訂正についてを議題といたします。 市長から訂正理由の説明を求めます。白井市長。
(佐村征三郎君登壇) ◆議員(佐村征三郎君) おはようございます。それでは、一般質問を始めさせていただきます。質問の要旨については既に執行部に説明しておりますので、簡潔、明快な回答をお願いいたします。 1番目は、市長と市職員の労使交渉についてであります。 まず、最初に市長の人事院勧告についての考え方についてお尋ねをします。
(佐村征三郎君登壇) ◆議員(佐村征三郎君) おはようございます。それでは、一般質問を始めさせていただきます。 質問の要旨については、既に執行部に説明しておりますので、簡潔、明快にお答えをお願いします。 1番目は、都市計画税問題についてです。 まず、市長に本市の都市計画税の現状について4点ほどお尋ねします。率直な御意見をお聞かせください。
(佐村征三郎君登壇) ◆議員(佐村征三郎君) おはようございます。それでは、一般質問に入らせていただきます。事前に執行部に質問要旨をお伝えしておりますので、簡潔で明快な回答をお願いいたします。 まず、大きな1番目は、新年度予算です。最初に歳入の都市計画税についてお尋ねします。
◆議員(佐村征三郎君) 委員長に尋ねます。今回水道、要するに工水の基金を借りるという話ですが、問題は、要するに病院会計がそれを借りたら健全化になると、そういう前提で考えたんでしょうか。それとも、ただつなぎで借りると、そういうことなんでしょうか。 ○議長(川村博通君) 江本委員長。
好川議員。(好川桂司君登壇) ◎議員(好川桂司君) おはようございます。地方財政の充実・強化を求める意見書、朗読をもちまして、提案にかえたいというふうに思います。 地方分権の推進、少子高齢化の進行、産業雇用対策、地球規模や地域レベルの環境保全需要、災害事故に対する安全対策など地域の行政需要が増大しており、地方自治体が果たす役割はますます重要になっております。
(佐村征三郎君登壇) ◆議員(佐村征三郎君) おはようございます。昨日は大変感銘を受けた回答がありました。きょう3日目ですけど、私が山陽小野田市が合併して本当にうれしいというか、本当に新しい町ができていくんだなという実感を持ちました。 それは好川議員の質問に対し、白井市長が「厚陽中学校、これを小中一貫校とし、なおかつその中に公民館を建てる」と、すばらしい発想だと思います。
◆議員(佐村征三郎君) ということは、この文章にのっとってない、違うということがわかっておって議会に提案されたんですか。 ○議長(川村博通君) 執行部の答弁を求めます。笹木総務部長。
なお、本議案の認定結果を受け、好川委員から9月27日、「議案第74号に対する本決算認定につきましては、会計事務処理の地方公営企業法に規定する一時借入金の限度額を超過した法令違反があり、感化できるものではない。よって、今後、再びこのような法令違反を起こすことのないように、透明性のある病院経営を行うよう強く求めるものである」との附帯決議案が提出されました。
次に、12番、好川議員、御登壇願います。好川議員。(好川桂司君登壇) ◆議員(好川桂司君) 額に汗してまじめに働く勤労市民の小さな声を代弁し、将来を担う子どもたちの健全育成を心から願う会派「市民クラブ」の好川桂司です。最後になりました。どうぞよろしくお願いをいたします。 一般質問を行います前に、執行部の皆さんに一言お礼を申し上げたいことがございます。
会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において三浦議員、好川議員を指名いたします。──────────── △日程第2会期の決定 ──────────── ○議長(大空軍治君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。今期定例会の会期は、お手元に配付してあります会期日程案のとおり、本日から10月2日までの30日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
◆議員(佐村征三郎君) はい、いいですか。 ○議長(大空軍治君) 佐村議員。 ◆議員(佐村征三郎君) そうしますと、5月2日に市長は知っておられたということになります。それで、件数は2,400と408万と。それで、5月7日に、要するに、おわびの文書を出されたということですかね。これは、今現実ですね。
3年前に起きた新潟県中越地震では、尾山議員、好川議員や市民の方々とボランティア隊を結成し、小千谷市において、余震の中、温かいうどんの提供などボランティア活動を行ったことを思い出しました。改めて地震の怖さを痛感するものです。早い復興を心より願うものでございます。 それでは、委員長報告をします。