三島市議会 2021-12-06 12月06日-04号
池田健二君 社会福祉部長兼福祉事務所長 臼井 貢君 財政経営部長 鈴木昭彦君 企画戦略部長兼危機管理監 飯田宏昭君 産業文化部長 西川達也君 計画まちづくり部長 栗原英己君 都市基盤部長 石井浩行君 教育推進部長 鈴木佳憲君 健康推進部参事健康づくり課長取扱 水口国康君
池田健二君 社会福祉部長兼福祉事務所長 臼井 貢君 財政経営部長 鈴木昭彦君 企画戦略部長兼危機管理監 飯田宏昭君 産業文化部長 西川達也君 計画まちづくり部長 栗原英己君 都市基盤部長 石井浩行君 教育推進部長 鈴木佳憲君 健康推進部参事健康づくり課長取扱 水口国康君
◎古川国康事務局長 〔朗読〕 深総発第256号 平成20年8月25日 深谷市議会議長 栗 原 征 雄 様 深谷市長 新 井 家 光 議 案 送 付 書 平成20年9月1日招集の平成20年深谷市議会第3回定例会に付議する下記議案を別紙のとおり送付します。
そして、閉会中、群馬県の大泉町と太田市の現状について調査をし、皆様に報告をしました。また、2人の委員さんからも資料提供があり、皆様に配付をし、それぞれ勉強をしてまいりました。 以上です。 ○倉上由朗議長 23番 田嶋議員。
◎古川国康事務局長 〔朗読〕 深総発第280号 平成19年8月27日 深谷市議会議長 倉 上 由 朗 様 深谷市長 新 井 家 光 議 案 送 付 書 平成19年9月3日招集の平成19年深谷市議会第3回定例会に付議する下記議案を別紙のとおり送付します。
◎古川国康教育次長 次に、4、団塊世代の活動支援について、(1)、研修会・ボランティア講座などの開催についてお答えを申し上げます。 教育委員会といたしましては、公民館事業や地域の行事等への参加を促進するために、さまざまな世代の皆様のご意見を把握することを心がけております。
◎古川国康教育次長 それでは、1、上柴公民館大規模改修について、(1)、外倉庫クーラーの撤去、(2)、外壁のクリーニング及び塗装のやり直し、それから(3)、更衣室をつくった方がよいのでは、(4)、多目的室をつくった方がよいのではということにつきましてお答えを申し上げます。なお、(1)から(4)まで関連性がございますので、まとめてお答えをさせていただきます。
◎古川国康教育次長 学校週5日制対応事業の中で、がんばル~ムの関係ですが、旧3町の関係につきましては、これまで同和対策事業の中で集会所事業の中で、こういったがんばル~ムと同様な内容の事業を実施しております。 私の方からは以上です。 ○北本政夫議長 石田市民環境部長。
◎古川国康教育次長 それでは、4番目のAEDの小中学校への設置について、この関係について私の方からお答え申し上げます。 市では、このAEDを総合体育館あるいは文化会館等の公共施設に設置をしておりますが、小中学校への設置計画は現時点ではございません。AEDは、救命救急法の一つの手段でありますが、基本は的確な応急手当てを迅速に行うことと存じます。
4番 鵜飼俊光君 5番 京極扶美子君 6番 高木宏昌君 7番 林 常子君 8番 犬飼万壽男君 9番 葛谷豊勝君 10番 葛谷三千代君 11番 細谷正希君 12番 八木丈之君 13番 足立樹丘君 14番 西脇保廣君 15番 天野 彰君 16番 太田文人君
4番 鵜飼俊光君 5番 京極扶美子君 6番 高木宏昌君 7番 林 常子君 8番 犬飼万壽男君 9番 葛谷豊勝君 10番 葛谷三千代君 11番 細谷正希君 12番 八木丈之君 13番 足立樹丘君 14番 西脇保廣君 15番 天野 彰君 16番 太田文人君
◎古川国康教育次長 それでは、議案第84号 学齢児童生徒の教育事務の委託の廃止についてご説明を申し上げます。議案書の8ページをお開きいただきたいと存じます。
◎古川国康教育次長 何人ぐらいの児童生徒が明戸小中学校に通っているかというお尋ねでございます。これにつきましては、前小屋の利根川以南の区域でございますが、ここに世帯数で35世帯、人口で146人、このうち明戸小学校へ7人、それから明戸中学校に4人、以上11名が小中学校に通っておられると。
◎古川国康教育次長 議案第22号 学齢児童生徒の教育事務の委託の廃止について及び議案第23号 学齢児童生徒の教育事務の委託については関連がございますので、一括してご説明を申し上げます。議案書の27ページをお開きください。
監査委員、高石国康は、平成十七年三月三十一日をもって退職いたしますので、その後任として、甲府市上石田二丁目二十五番十号、長沼公彦を選任したいので、地方自治法第百九十六条第一項の規定に基づき県議会の同意をお願いする次第であります。
また、税収を上げるために、群馬県太田市では、公社を設けて、太田市内の遊技場の出荷するたばこ税が全部太田市に落ちるようにしている。深谷市では、深谷市内の遊技場の出荷するたばこ税の約半分以上が市外の収入となっている状況がある。
◎古川国康参事兼秘書室長 それでは、小島議員のご質問の市長対話集会についてご説明を申し上げます。 1970年代からの我が国経済の発展に伴いまして、社会生活は急激に変化し、市民の生活環境、市民意識も多様化をしてまいりました。このような中で、市民のニーズを的確にとらえ、市民本位の行政を進めるため、全国の地方自治体の多くが市民との対話の行政を進めてまいりました。