小金井市議会 2020-08-20 令和2年第2回臨時会(第1号) 本文 開催日: 2020-08-20
13 ◯企画財政部長(天野建司) それでは、細部につきましてご説明いたします。 予算書本文の1ページをお開きください。第5回補正予算を編成する項目につきましては、第1条の歳入歳出予算の補正の1項目でございます。 初めに歳入予算でございますが、事項別明細書の10、11ページをお開きください。款15、国庫支出金でございます。
13 ◯企画財政部長(天野建司) それでは、細部につきましてご説明いたします。 予算書本文の1ページをお開きください。第5回補正予算を編成する項目につきましては、第1条の歳入歳出予算の補正の1項目でございます。 初めに歳入予算でございますが、事項別明細書の10、11ページをお開きください。款15、国庫支出金でございます。
板倉 操 委 員 宮本 正一 委 員 明石 孝利 委 員 森 雅之 委 員 石田 秀三 委 員 市川 哲夫 4 欠席者 なし 5 説明員 総務部長 玉田 一行 参事兼総務課長 渥美 和生 総務課副参事兼行政GL 小林 勝昭
させることについて 議案第65号 平成25年度安曇野市一般会計補正予算(第2号)第9 議員提出第7号 安曇野市議会基本条例第10 議員提出第8号 国の責任による35人以下学級推進と、適正な教育予算を求める意見書第11 議員提出第9号 議員派遣について第12 閉会中の継続審査の申し出---------------------------------------出席議員(26名) 1番 荻原勝昭
───────────── ○議長(宮武博君) この際天野副市長からごあいさつの申し出がありますので,これを許します。 ◎副市長(天野勝昭君) 貴重なお時間を,異例の形ではございますけれども,お許しをいただきまして,副市長退任のごあいさつをさせていただきます。 まずもって,私の申し出に対しましてあいさつの機会を与えていただきました御配慮に心から感謝申し上げます。
さて,2月14日の市議会会派代表者会議で,天野副市長が退職する意向が唐突に伝えられました。翌15日のマスコミ報道では,高谷市長から,私の任期でまだやりたいことがあり,交代をお願いした。天野副市長は,市長から後進に道を譲るべく交代してほしいとの意向を受け,退職願を出したというものでありました。
◎副市長(天野勝昭君) 政令市移行時の人員配置の件でお尋ねがございました。 これにつきましては,共産党の代表質問を初め,多くの議員の御質問にお答えしてきたところでございますけれども,県からの権限移譲につきましては岡山県との間で一定の合意がなされたところであり,その人員配置につきましては現時点ではまだ確定できないものでございます。
◎副市長(天野勝昭君) 近藤議員の再質問の中で,政令市と財政問題という中で人件費の問題を取り上げられたわけでございますけれども,これはこの議会でもたびたび御答弁申し上げておりますように,岡山市の財政問題の上で,人件費の占める割合,そういったものをいかに中核市の中位ぐらいに持ってくるか,いろんな面で考えなければならないということで,その中での一つの方法といたしまして採用問題というのもあるわけでございます
◎副市長(天野勝昭君) 市役所へ出向くことが困難な市民の方々へ職員が出向いて手続を行うなどのきめ細かな住民サービスをということでの御質問でございます。 市民の皆様が住民サービスの提供を受けていただきやすくする取り組みというのは,市が行うすべての業務において常に意識しておかなければならない重要な事柄でございます。先ほど市長が答弁の中で,立ち位置を変えるということもお話し申し上げました。
平成19年8月10日の正儀期成会の収支報告書を現副市長天野さん,渡邊経済局長に手渡しに,11月22日に副市長室へ,職員も同行しておったようですが,期成会の役員3人,どういうようなことを言われたのか御披露していただきたいと思います。 5,福谷スポーツ広場についてお尋ねします。 旧福谷小学校の跡地を有料の施設で整備したことは,御案内のとおりです。
◎副市長(天野勝昭君) さきの9月議会での和氣議員の御質問の点に関して再度のお尋ねでございます。 その御質問の点に関しましては,先ほど市長が答弁したとおりでございまして,シンフォニーホールの不許可問題につきましては,複合施設からくる管理上の問題ということで財団の不許可に同意したものでございます。 以上です。
◎副市長(天野勝昭君) 再質問の中の政令市に関しての人的配置,それから先ほど後期高齢者の関係での問い合わせ等の窓口対応,そういったことの人的配置の問題でございます。
(笑声) ◎副市長(天野勝昭君) 先ほどの再質問に対しての市長答弁をちょっと補足させていただきます。 シンフォニーホールの不許可に関しまして,市長が最後の発言で私がしたというふうに申し上げたのは,実行委員会に対しての回答書を市長名でしたと,そういう意味でございますので,誤解のないようによろしくお願いいたします。
◎副市長(天野勝昭君) 再質問の中でのそれぞれの重要課題ということの1つに資産管理ということの御指摘があったわけでございますけれども,この資産管理につきまして岡山市の未利用地の処分とか活用については,土地開発公社の関係地も含めまして総務局の管財課がその主務を担っているということでございます。
◎副市長(天野勝昭君) 再質問で市長の答弁のことを非常にデータを駆使されて御指摘があったわけでございますけれども,これまで市長自身の口からも申し上げていると思うんですが,それぞれの議員の御質問は市民を代表しての御質問だということは十分意識いたしておりますし,その中で市長の答弁として申し上げる部分,それからあと当局者として私,副市長以下局長級,そういった者で岡山市の考え方を市民の皆様に御説明させていただいているということは
◎副市長(天野勝昭君) 再々質問で,手順についての御指摘でございますけれども,これまで御答弁申し上げましたように,こういった新しい形での音楽祭を実施しようということで,その内容について,こういった手順というものも取り得るということでやってございますので,よろしくお願いいたします。 ◎市民局長(近藤恒一君) 梶本音楽事務所を知っているかという御質問ですけれども,知りません。
◎副市長(天野勝昭君) 再質問の中,平和の関係で戦争体験のお話があったわけですが,市長のということでございますけれども,私も戦争の世代をかすっている年齢でございまして,昭和20年3月生まれであります。
◎副市長(天野勝昭君) 塩害被害についてのお尋ねでございますが,このたびの塩害につきましては,関係農家の皆様に大変な御心配と御苦労をおかけいたしまして,申しわけないわけでございますけれども,また被害地域の太田議員を初め多くの方々から,貴重な情報や御支援をいただきまして,それに対しまして厚く感謝申し上げる次第でございます。
◎副市長(天野勝昭君) 職員が一丸となってということで,物事を立ちどまってよく考えていただきたいという御趣旨でございますけれども,常にそういった姿勢でもって市政運営に当たっておりますし,市の職員として,やはり一丸となって,これからの岡山市をどうするか,そういったことを考えていくということになってございますので,そういった面で私どもも人事管理上もしっかりやっていきたいというように思ってございます。