中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号
木ノ下素信議員。 ◆11番(木ノ下素信) おはようございます。清流会、木ノ下素信です。 昨日から始まった大分冬の事故ゼロ運動で朝から通学路の見守りをしています。多くの方がそういう活動していることかなとも思いますが。そこで、朝から小学生や中学生の気持ちいい挨拶を交わして、今日を迎えています。 それでは、通告に沿って質問をしていきたいと思います。
木ノ下素信議員。 ◆11番(木ノ下素信) おはようございます。清流会、木ノ下素信です。 昨日から始まった大分冬の事故ゼロ運動で朝から通学路の見守りをしています。多くの方がそういう活動していることかなとも思いますが。そこで、朝から小学生や中学生の気持ちいい挨拶を交わして、今日を迎えています。 それでは、通告に沿って質問をしていきたいと思います。
一方で、この地区は、片田江七小路と呼ばれております地域で、大隈重信侯の旧宅や記念館、武家屋敷跡、葉隠の口述者である山本常朝の誕生地などがありまして、歴史的価値の高い建造物とが一体となった歴史的風致が形成されており、今日まで継承されております。 この地域に建てられています住居は、江戸時代の地割りのままというところが多く、おのおのの住居の裏には、当時のまま石垣の水路が残っております。
安 永 浩 之 2番 三 根 広 次 3番 篠 原 正 之 4番 森 本 裕 次 5番 渡 辺 幸 一 6番 (欠席) 田 代 文 也 7番 野 下 昭 宣 8番 佐 藤 信
こうした中で、今年は大隈侯の百回忌であります。三十歳で明治新政府に登用されて、約五十年もの長い間、先ほど申し上げた佐賀戦争を乗り越えて、つらい思いの中で、佐賀の代表としてこの国を支えていただいた方です。 大隈侯は、構想力、想像力を持って、日本の近代化に向けた数多くの事業を牽引してまいりました。
午後零時十八分 休憩 令和三年三月三日(水) 午後一時二十一分 開議 出席議員 三十六名 一番 一ノ瀬 裕 子 一五番 古 賀 陽 三 二九番 徳 光 清 孝 二番 古 賀 和 浩 一六番 川 崎 常 博 三〇番 中 倉 政 義 三番 下 田 寛 一七番 定 松 一 生 三一番 石 井 秀 夫
そして、農林業を守り育てていくことは極めて重要でありますので、私は常日頃から、「一次産業の振興なくして県勢の浮揚なし」と申し上げております。藤木議員は農家の両親の背中を見て、その大切さを知ったと先ほどお話しいただきました。すばらしいことだと思います。 ちなみに、福富で育った私の父は七男坊でありましたので、農家を手伝っては過ごしましたけれども、農業を営むことはできませんでした。
2年12月10日 午前10時 開議第1 質問-----------------------------------◯出席議員 1番 別府建一議員 2番 辻 信行議員 3番 西藤彰子議員 4番 広瀬若菜議員 5番 松澤千鶴議員 6番 武原正二議員 7番 久保高章議員 8番 安浪順一議員 9番 楠村信二議員
現在の日本の民主主義は、郷里の偉人、大隈重信侯をはじめとする多くの議会人や自由民権運動家の営々たる努力の積み上げのその上にあるのであって、日本国憲法が制定されて突然、人権が降ってきたというような話は事実と全く異なります。 一例をこれもパネルにしましたが、(パネルを示す)労働者の権利もそうです。
│議席番号 │氏 名 │├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤│1 |松 本 俊 二 |6 |日 髙 憲 治 |├─────┼───────────────┼─────┼───────────────┤|2 |青 木 實 |7 |児 玉 信
24番 江 口 修 一 25番 宮 﨑 政 國 26番 佐 藤 敏 27番 上 野 公 悦 28番 近 藤 彰 治 29番 内 山 米 六 30番 永 島 義 雄 31番 橋 爪 法 一 32番 武 藤 正 信説明
一部改正について第51 議案第120号 市道路線の認定、変更及び廃止について第52 議案第121号 市有地の処分について(散 会)会議に付した事件日程第1 議案第68号から日程第52 議案第121号まで出席議員 (56人) 1番 三 原 朝 利 2番 佐 藤 栄 作 3番 吉 村 太 志 4番 田 中 元 5番 吉 田 幸 正 6番 上 野 照 弘 7番 田 仲 常
川 幸 次 30番 白 水 敬 一3 地方自治法第121条による出席者の職氏名 市 長 峰 達 郎 副 市 長 柴 田 哲 副 市 長 中 江 勉 教 育 長 栗 原 宣 康 ボートレース企業局長 日 下 義 信
一 書 記 吉 田 泰 一 書 記 小 畑 由紀夫 書 記 石 橋 夏 樹 書 記 北 村 高 造 書 記 矢 作 ま り 書 記 小 林 賞 子 書 記 山 口 敦 子 書 記 西 岡 健 太 書 記 小 金 侑 生 書 記 今 本 敬 幸地方自治法第121条第1項の規定により説明のため出席した人 奥ノ木 信
昨日、信國副市長が、昨日ですね、今、答弁にあったように、九州防衛局に出向かれて、どんなことを要望し、これに対する相手側の見解について、副市長から答弁を求めます。副市長が行ったんですから副市長に答えさせてくださいよ。
雄 一 一八番 藤 崎 輝 樹 三二番 石 井 秀 夫 三番 青 木 一 功 一九番 向 門 慶 人 三三番 留 守 茂 幸 四番 西久保 弘 克 二〇番 坂 口 祐 樹 三四番 石 丸 博 五番 池 田 正 恭 二一番 宮 原 真 一 三五番 木 原 奉 文 六番 井 上 常
当会は、明治二十二年、香川県にあるあの有名な琴平・金刀比羅宮の宮司さん、琴陵宥常氏の発意によって、讃岐琴平の地において、前身の大日本帝国水難救済会が設立されて以来、我が国唯一の海難救助ボランティアの全国組織として、海上産業の発展と海上交通の安全確保に寄与することを目的に活動されております。
山 田 誠一郎 │ │ │ └────────────┴────────────┴────────────┘ 地方自治法第121条による出席者 佐賀市長 秀 島 敏 行 副市長 御 厨 安 守 副市長 馬 場 範 雪 総務部長 畑 瀬 信
山 田 誠一郎 │ │ │ └────────────┴────────────┴────────────┘ 地方自治法第121条による出席者 佐賀市長 秀 島 敏 行 副市長 御 厨 安 守 副市長 馬 場 範 雪 総務部長 畑 瀬 信
一 功 一八番 藤 崎 輝 樹 三二番 石 井 秀 夫 三番 木 村 雄 一 一九番 向 門 慶 人 三三番 留 守 茂 幸 四番 西久保 弘 克 二〇番 坂 口 祐 樹 三四番 石 丸 博 五番 池 田 正 恭 二一番 宮 原 真 一 三五番 木 原 奉 文 六番 井 上 常