宮古島市議会 2022-09-27 09月27日-06号
それに対して、当時の大田昌秀氏がこのように答弁をしております。「平成9年度に現在実施中の3地区及び採択予定の3地区も含め、集中豪雨に対する総合的な施設整備についての調査を実施する考えであります」と。その次の農林水産部長の答弁にもありますけども、城辺町の浦底海岸の土砂流出防止対策との関連で、沈殿池の管理と汚泥の除去作業については、県の関わり方と予算措置について質問に答えています。
それに対して、当時の大田昌秀氏がこのように答弁をしております。「平成9年度に現在実施中の3地区及び採択予定の3地区も含め、集中豪雨に対する総合的な施設整備についての調査を実施する考えであります」と。その次の農林水産部長の答弁にもありますけども、城辺町の浦底海岸の土砂流出防止対策との関連で、沈殿池の管理と汚泥の除去作業については、県の関わり方と予算措置について質問に答えています。
本市は、平成12年の東海豪雨、平成21年の台風18号による水害を教訓として、平成28年国土交通省の1時間当たり100ミリ安心プランに登録し、大田川流域の浸水対策を進めてまいりました。しかし、もはや1時間100ミリ対策では安心できなくなっています。短時間の豪雨には対応できても、今回のように長時間降り続けば、河川の氾濫を覚悟しなければなりません。
ことし六月二十三日、沖縄は戦後七十四回目の慰霊の日を迎えましたが、かつて沖縄で鉄血勤皇隊、これは太平洋戦争末期の沖縄におきまして防衛召集により動員された日本軍史上初の十四歳から十六歳の学徒による少年兵部隊ですが、その鉄血勤皇隊として動員された沖縄県元知事の大田昌秀さんは、生前、戦争はすぐに始まるものではない、じわじわと国民生活に浸透していって初めて戦争へと発展するとお話をし、平和教育の重要性を訴えられております
そういう使命感を持ってぶれない信念のもとで沖縄を守った政治家、瀬長亀次郎氏とか大田昌秀元沖縄県知事、私はこの二人と翁長知事はやはり尊敬をしております。真っ当な政治家だと尊敬しているのです。私もその真っ当な議員として目指しているのですが、村長、一言。村長も真っ当な政治家を目指しているのでしょうか。一言お願いできますでしょうか。 ○議長(小渡久和) 當眞村長。
◯環境部長(西川昌秀君) ただいまの金山議員のご質問にお答えをいたします。 これまでも市民の皆様からの苦情、ご意見をいただいたときには、速やかにその事情を調査いたしまして、その職員を呼んで事情も聴取した上で、職務遂行上の行動が市民の皆様の誤解を招くことのないよう、適宜指導をいたしているところでございます。
次宜野座村総合計画調査特別委員 会(10:00) 21日 北部振興評議員会(16:00 北部会館) 〃 やんばる産業まつり実行委員会 (16:00 北部会館) 22日 小渡議長、県町村議長会会長就任祝賀 会(19:00) 24日 米軍基地関係対策調査特別委員会 (10:00) 〃 宜野座村まつりテーマ審査会(15:00) 25日 第3回臨時会(10:00) 26日 故大田昌秀元沖縄県知事県民葬
7月26日には、「故大田昌秀元沖縄県知事県民葬」が挙行されました。県政における平和及び基地行政など、常に沖縄県民の思いを念頭に置いて政府との厳しい協議・調整に当たってこられ、その政治信念は、今の沖縄県の発展を着実に導いてきたものと存じます。改めて大田昌秀元県知事に対し、御冥福をお祈りいたします。
〇7月26日 故大田昌秀元沖縄県知事県民葬が午後2時から沖縄コンベンションセンターで開催されました。〇7月26日 与那原町監査委員から平成29年6月分例月出納検査報告がありました。〇8月8日 「正副議長・正副委員長」研修会が午後1時30分から北谷町ニライセンターで開催され、本町議会から正副議長・正副委員長及び事務局職員が参加しました。
7月26日、故大田昌秀元沖縄県知事の県民葬に参列をいたしております。 続きまして、4ページでございますが、7月27日から7月28日にかけて、水溶性天然ガス利活用先進地視察ということで、総合事務局、そしてまた関連企業等を含めて、千葉県のほうに視察をしてまいりました。
係る要請 4日 第67回「社会を明るくする運動」総理大臣メッセージ等の伝達式 平成29年度役員会(飛衣羽衣カチャーシー運営委員会) 5日 平成29年度第27回宜野湾市「少年の主張大会」 7日 海兵隊太平洋基地、普天間航空基地に係る指揮権の交代式 10日 県産品優先使用の要請 18日 宜野湾市シルバー人材センター補助金拡充に係る要請 26日 故大田昌秀元沖縄県知事県民葬
26日には故大田昌秀元沖縄県知事の県民葬がございまして、全市町村長を代表して弔辞を述べました。 28日には第1回沖縄の持続的な発展を支える防災対応推進会議がございました。 31日には中城湾振興協議会の設立総会がございまして、私が会長に推選されております。 8月1日には中国国際交流派遣生が来訪して、12名今回も派遣をいたしております。
折しも12日には、平和の礎を建設するのに尽力された大田昌秀元沖縄県知事が永眠されました。 1972年5月まで米国の施政権下に置かれ、今なお重い基地負担が変わらず続いています。
糸満市の摩文仁の丘には、先日亡くなられた大田昌秀元知事が平成7年に建てられた「平和の礎」があり、私も何度も参りましたが、安倍総理には、しっかり戦争の悲惨さ、むごさを知ってほしい、沖縄の声を聞いてほしいと思います。アジアの国々を嫌というほど侵略し、加害の限りを尽くした我々日本人の過ちや、沖縄と福島に学ばないのでは、到底日本のリーダーは務まらないと思うからであります。
皆さんも御存じのことと思いますが、多くの学友を失い、沖縄戦の体験を原点とし、戦争と米軍基地のない平和な沖縄を希求し続けた大田昌秀元沖縄県知事が12日、92歳の誕生日にお亡くなりになりました。全ての人々に戦争の愚かさと平和の尊さを認識させるために人生を注いできた方だと言っても過言ではないと思います。立派な方を失い、まことに残念でなりません。御冥福を心よりお祈り申し上げます。
沖縄の命題であります基地問題解決に献身的に取り組み、ご尽力なされ、基地のない沖縄と平和発信の島を訴え続け、普天間基地の返還合意と世界に誇れる平和の礎建立の偉業を成し遂げられました大田昌秀元沖縄県知事が多くの県民に惜しまれ、お亡くなりになりました。平和寄与と沖縄の心を訴えた大田昌秀さんは、私たちの心の支柱だっただけに痛恨の極みであり、県民の深い悲しみであります。
3月、一般質問、大田守議員の質問で、糸満ウミンチュとつながりの深いサバニの造船、操舵、帆走技術など、サバニ文化の文化財指定のためにも条例を改正すべきではないかとの質問に教育委員会総務部長は、本市文化財保護条例には、有形文化財及び民俗文化財の技能保持者等に対する選定制度が設けられていません。
今朝の新聞は、元沖縄県知事大田昌秀氏が92歳でお亡くなりなったというふうに報じております。命ある者いつかは死んでしまうという宿命というか、神様からそのようにつくられておりますので、いつかは皆死んでしまうのですが、しかし92歳というのは御長寿ではなかったかなと、そんな思いもしております。
まず質問に入る前に、報道等でご承知のとおり、沖縄県民のために沖縄の基地問題を訴え続け、政府から普天間飛行場の返還合意を引き出し、生涯にわたり返還を希求し続けた大田昌秀元沖縄県知事の訃報に、心からご冥福をお祈りいたします。 質問に入りたいと思います。(1)珊瑚礁を育てる海づくりについて。
まず始めに平和行政に尽力された大田昌秀元知事が昨日亡くなられました。県知事を務めた際には、「平和・共生・自立」を県政運営の柱にすえ、基地問題の解決、平和行政の推進、経済振興に尽力しました。
昨日、沖縄戦も経験し、元沖縄県知事の大田昌秀さんが92歳で亡くなりました。佐倉にも来て講演をしていただいたこともあります。そして、私は羽田までお送りした際に車の中で1時間ほどお話も伺いました。そのとき、沖縄は基地をなくせば観光として経済的には十分自立できる。沖縄については本土の人がもっと自分の問題として考えてほしい。それから、軍隊は民間人のことを守らないというようなことを話してくれました。