48件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

坂戸市議会 2018-12-11 12月11日-一般質問-03号

主なところで申し上げますと、大川平三郎翁につきましては、生誕150年記念事業開催図書館における関連資料常設展示などを実施するとともに、中島歌子につきましては、資料集の発行や特別展開催など実施してきたところでございます。また、市内におきましては、大川平三郎を広める会や中島歌子を顕彰する会等が発足し、それぞれの団体でも顕彰事業を行ってきたところであります。

坂戸市議会 2018-03-06 03月06日-一般質問-03号

また、御質問にもありますように、これらの文化財だけでなく、実業家日本製紙王と言われる大川平三郎翁や歌人であり、樋口一葉の師でもあります中島歌子など本市から有名な偉人も輩出しております。これら偉人業績などを広く知っていただくため、各種事業を展開しておりますが、市内におきましても、大川平三郎を広める会や中島歌子を顕彰する会などが発足し、それぞれの団体でも顕彰事業を行っているところであります。  

中津川市議会 2017-12-11 12月11日-03号

明治28年、その渋沢栄一社長大川平三郎専務らと中津町を訪れ、実施踏査をした結果、恵那山を中心とした豊富な森林と中津川の水利から製紙業には適切な地と結論を下し、明治35年に国鉄中央線中津川駅の開業で交通の便にめどがつき、事業化計画が進められました。そして、明治39年中央製紙株式会社が設立されたのであります。

神栖市議会 2017-09-13 09月13日-02号

若松善紀君       産業経済部次長      秋永克之君       参事兼総務課長      狭山利和君       秘書課長         小貫藤一君       財政課長         笹本和好君       水産・地域整備課長    藤代尊啓君       福祉事務所長       畠山 修君       社会福祉課長       太田正明君       障がい福祉課長      大川三男

神栖市議会 2017-03-08 03月08日-05号

狭山利和君       職員課長         青野寿幸君       納税課長         吉川信幸君       市民協働課長       山本 明君       財政課長         笹本和好君       契約管財課長       浪川 進君       福祉事務所長       保立典昭君       社会福祉課長       太田正明君       障がい福祉課長      大川三男

坂戸市議会 2016-12-06 12月06日-一般質問-03号

現在、大川平三郎翁の貴重な資料デジタル化を2年に分け実施しているところでありますが、その成果をもとに、収蔵カタログの作成やホームページへのデジタルカタログの公開に向け作業を行っているところでありまして、今後も貴重な資料につきましてはデジタル化などを進めてまいりたいと考えております。  以上です。 ○石井寛議長 よろしいですか。  9番・武井誠議員

坂戸市議会 2016-06-15 06月15日-一般質問-04号

次に、大川平三郎翁関連品々を加えた新たな歴史民俗資料館構想についてでありますが、郷土偉人であります大川平三郎翁を後世に伝えていくことは、現代の私たちの責務であると考えております。このため、図書館等におきまして常設展示コーナーを設け、関係資料展示を行うとともに、資料の劣化や散逸を防止するため、資料デジタル化にも取り組んでいるところであります。  

坂戸市議会 2016-03-10 03月10日-一般質問-05号

旧三芳野村の耕地整理は、明治41年ごろ、郷土偉人である大川平三郎翁が事業費の多くを寄附され、進められたと聞いています。約110年前になります。重機などない時代に、人力であの広い耕地を整理したとされたことに、地元の我々は改めて偉大さを感じるところです。こうした三芳野耕地の水田に水を供給する三芳野排水路延長約3キロメートルにわたります。

坂戸市議会 2015-06-18 06月18日-一般質問-05号

今回は、大川平三郎翁記念公園に(仮称)大川平三郎記念館建設について、自転車安全利用と中学生の自転車利用者全てにヘルメットを貸与することについて、2項目について一般質問を行います。  1項目は、大川平三郎翁記念公園に(仮称)大川平三郎記念館建設についてです。大川平三郎翁の功績については、坂戸出身偉人ということで、この間先輩議員同僚議員など多くの方が議会で取り上げてきました。

坂戸市議会 2014-03-12 03月12日-一般質問-04号

さらに、平成26年度におきましては、新聞記事検索オンラインデータベースを導入するとともに、郷土偉人大川平三郎翁の資料を電子化し、広く情報発信を行ってまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○小澤弘議長 よろしいですか。  3番・柴田文子議員。 ◆3番(柴田文子議員) オンラインデータベースを導入し、サービス提供を行っているとのことですが、内容についてお伺いします。

坂戸市議会 2012-12-12 12月12日-一般質問-04号

次に、郷土偉人大川平三郎翁についてお答えいたします。御案内のとおり、大川平三郎翁は、川越藩芳野村、現在の坂戸市横沼に生まれ、後に大実業家として成功をおさめ、日本製紙王と呼ばれております。教育委員会では平三郎翁の郷土愛の精神を末永く後世に引き継ぐため、中央図書館郷土偉人大川平三郎常設展示コーナーを設け、ゆかり品々展示し紹介しております。

坂戸市議会 2010-12-15 12月15日-委員長報告、討論、採決-06号

7月から12月にかけましては、郷土偉人大川平三郎翁生誕150周年を迎え、記念式典及びコンサート等事業開催し、8月には、坂戸の夏を華麗に演舞する第10回記念坂戸よさこい」が盛大に開催されました。  10月には、坂戸南北口の改札及び駅事務室が橋上化され、南北自由通路で結ばれました。  

埼玉県議会 2010-12-01 12月07日-02号

私の地元坂戸市でも、坂戸ゆかり偉人であります実業家大川平三郎翁は、今年は生誕百五十周年となり、大川翁をしのぶ記念事業地元小中学校と連携して盛んに開催されております。また、歌人としての功績があった中島歌子の研究も地域を挙げて行われております。 このような状況の下、今後、各地元地域ゆかりのある偉人学校教育で積極的に紹介することは、郷土愛を育むことにもつながるし、大変重要だと考えます。

坂戸市議会 2010-06-08 06月08日-一般質問-03号

坂戸市の身近な偉人学習につきましては、小学校3、4年生社会科における郷土偉人学習する単元におきまして、坂戸市の郷土を開いた人々として、大川平三郎氏、原次郎氏を挙げ、坂戸市のために尽くした功績を学んでおります。また、中学校におきましては、中島歌子氏について学習をしている学校もございます。  次に、小中一貫校についてお答えいたします。

坂戸市議会 2009-12-10 12月10日-一般質問-05号

また、工事につきましては、平成19年度より着手し、道路整備に支障となります既存の水路の移設工事軟弱地盤対のための地盤改良工事及び盛り土工事実施し、本年度は既に大川平三郎翁記念公園南側付近延長約180メートル区間及び坂戸東川越線交差点付近延長約280メートル区間盛り土工事を発注いたしまして、現在その工事を施工しているところでございます。  

坂戸市議会 2009-09-17 09月17日-一般質問-05号

現在、本市におきましては、千代田公園、入西公園及び大川平三郎翁記念公園につきましては広場を、また溝端公園芦山公園稲荷久保公園は球場の外野部分芝生にして、広く市民利用に供しているところでございます。公園広場芝生につきましては、土や砂の飛散や流出の防止、ヒートアイランドや地球温暖化の抑制、けがの軽減や景観の向上などの効果が期待できますが、維持管理に要する費用等に課題があります。