宇和島市議会 2023-06-21 06月21日-02号
今回、2023年6月6日付の公明新聞に公明党のデジタル社会推進本部、大口善徳衆議院議員は、各地のトラブルについて、カードへの情報の誤登録が各地でトラブルが相次いでいると、カードの普及には国民から信頼される制度であることが肝要だと、政府は再発防止を徹底し、トラブルの際には利用者目線で誠実な対応に努めてもらいたい、引き続き公明党としても必要な改善を求めていく考えだと、このように述べています。
今回、2023年6月6日付の公明新聞に公明党のデジタル社会推進本部、大口善徳衆議院議員は、各地のトラブルについて、カードへの情報の誤登録が各地でトラブルが相次いでいると、カードの普及には国民から信頼される制度であることが肝要だと、政府は再発防止を徹底し、トラブルの際には利用者目線で誠実な対応に努めてもらいたい、引き続き公明党としても必要な改善を求めていく考えだと、このように述べています。
五十川有香 5番 池渕佐知子 6番 有澤由真 7番 石川 勝 9番 浜川 剛 10番 白石 透 11番 石田就平 12番 生野秀昭 13番 西岡友和 14番 川本 均 15番 木村 裕 16番 山本 力 17番 矢野伸一郎 18番 井上真佐美 19番 野田泰弘 20番 藤木栄亮 21番 里野善徳
なお、公明党の大口善徳先生には、去る2月17日の衆議院予算委員会第8分科会におきましてこの件につきまして御質問、御提案をいただきましたこと、心より敬意と感謝を申し上げるものであります。 さて、これからの10年、20年でありますが、人口減少が大きく進む時代であり、また地球環境問題においてもその対策にとても大事なときとなります。
今度も、先日も大口善徳国会議員とも親しくお話しいたしまして、ぜひお力になっていただきたいということをお願いしましたところ、一生懸命やりますと、国土交通大臣との話もしっかりつなぎますというようなことで大変ありがたいなと思っています。
池渕佐知子 6番 有澤由真 7番 石川 勝 8番 後藤恭平 9番 浜川 剛 10番 白石 透 11番 石田就平 12番 生野秀昭 13番 西岡友和 14番 川本 均 15番 木村 裕 16番 山本 力 17番 矢野伸一郎 18番 井上真佐美 19番 野田泰弘 20番 藤木栄亮 21番 里野善徳
また、昨年3月には、大口善徳厚生労働副大臣(公明党)に対して、同眼鏡が全国各地の自治体で日常生活用具に位置づけられますように、国の後押しを求めているというふうに聞いております。 これ、市でも日常生活用具給付等事業の対象品目に追加してほしいというふうに私は考えていますが、市長、どのようにお考えでしょうか。 ○議長(武田新二君) 江原市長。 ◎市長(江原達也君) それでは、お答え致します。
池渕佐知子 6番 有澤由真 7番 石川 勝 8番 後藤恭平 9番 浜川 剛 10番 白石 透 11番 石田就平 12番 生野秀昭 13番 西岡友和 14番 川本 均 15番 木村 裕 16番 山本 力 17番 矢野伸一郎 18番 井上真佐美 19番 野田泰弘 20番 藤木栄亮 21番 里野善徳
池渕佐知子 6番 有澤由真 7番 石川 勝 8番 後藤恭平 9番 浜川 剛 10番 白石 透 11番 石田就平 12番 生野秀昭 13番 西岡友和 14番 川本 均 15番 木村 裕 16番 山本 力 17番 矢野伸一郎 18番 井上真佐美 19番 野田泰弘 20番 藤木栄亮 21番 里野善徳
池渕佐知子 6番 有澤由真 7番 石川 勝 8番 後藤恭平 9番 浜川 剛 10番 白石 透 11番 石田就平 12番 生野秀昭 13番 西岡友和 14番 川本 均 15番 木村 裕 16番 山本 力 17番 矢野伸一郎 18番 井上真佐美 19番 野田泰弘 20番 藤木栄亮 21番 里野善徳
池渕佐知子 6番 有澤由真 7番 石川 勝 8番 後藤恭平 9番 浜川 剛 10番 白石 透 11番 石田就平 12番 生野秀昭 13番 西岡友和 14番 川本 均 15番 木村 裕 16番 山本 力 17番 矢野伸一郎 18番 井上真佐美 19番 野田泰弘 20番 藤木栄亮 21番 里野善徳
企画課長 阿部克義 総務部担当課長(監査担当) 平山宏子 保育課長 須山宏昭 保育課担当課長 星 和明 保育所整備課長 須藤聖一 保育所整備課担当課長 村山善徳
そこで、ことし3月、この暗所視支援眼鏡を熊本県網膜色素変性症協会の山本悟会長と医学博士でもある公明党の秋野公造参議院議員が厚生労働省の大口善徳前副大臣に対して日常生活用具として位置づけるよう要望。結果、国も認めました。また、このことが後押しとなって、天草市議会の公明党・赤木武男議員の議会質問により、全国では初めて天草市で暗所視支援眼鏡が日常生活用具給付等事業の対象として追加されました。
その中で厚生労働省の大口善徳副大臣から、7月2日、国立感染症研究所で行われる令和元年度第1回水質逐次改正検討会において、この問題を議論する、また来年4月までに目標値を設定するとの回答をいただきました。 環境省においても、厚生労働省の基準が出されてから動くのが通例のようですが、今回のケースに関しては環境省、厚生労働省同時進行で検討会を立ち上げ、基準値を設定するとの回答でした。
今年4月から5月にかけて、公明党沖縄県本部と北部基幹病院の整備を求める住民の会で実施した「離島・過疎を含む北部地域に住民の命と健康を守る基幹病院の早期整備を求める」署名活動で集まった2万2,319名分の署名を、河野参議院議員の委員会質問翌日の5月15日に厚生労働省の大口善徳副大臣へ届けてまいりました。署名にご協力をいただきました全ての皆様に、この場をおかりして厚く御礼申し上げます。
本年2月8日には、公明党の大口善徳厚生労働副大臣に、今後の適正な価格、使いやすさ、安心して使用するための情報発信を求めたところです。 そこで、女性の視点を生かした防災対策に関連し、災害時の液体ミルクの活用について本市のご所見をお伺いします。 昨年、東京都と三重県津市は、流通企業と調達のための協定を締結しました。
私も大口善徳厚生労働副大臣の事務所に電話をかけましてお聞きしたのですけれども、その審議会の中でまだ結論が出ていないということでありまして、ただ、やはりその接種率によって、その審議会の中では平成31年度以降も、その5歳刻みの方にも定期接種の機会を与えるのかどうかということを検討していくということらしいのですけれども、基本的には65歳のみになるということでございまして、後でお話ししますけれども、そのような
--------------◯付議事件 議事日程のとおり-----------------------------------◯出席議員 36名 1番 泉井智弘 2番 澤田直己 3番 澤田雅之 4番 五十川有香 5番 池渕佐知子 6番 足立将一 7番 石川 勝 8番 後藤恭平 9番 浜川 剛 10番 白石 透 11番 里野善徳
◎善徳 事業推進部長 我々は市内に47カ所ほど把握しておりますが、あの場所というのは具体的にどういうところか、お話しいただきたいと思います。 ◆松浦忠 委員 去年、あるいは何年か前から検討している北郷のエビサワさんのところですよ。旧月寒川を渡ってすぐ向こう側の場所です。
2点目については、国道1号浜松バイパスについてということで、市長の要望、それから期成同盟会の要望活動、それに加え、我が会派でも国土交通大臣に直接要望書も提出をさせていただきましたし、大口善徳衆議院議員もさきの衆議院予算委員会でこの件を質問して、石井国交大臣より連絡調整会議を設置する方針が答弁で示されました。期成同盟会の要望活動も継続していただけるとのことであります。
条例第2条別表第1の中の「善徳多目的集会所」、これは三好市西祖谷山村善徳1425番地を削除するものでございます。昭和55年度に設置されたもので、木造平家建て、建築面積84平方メートルでございます。現在、当該地域では、消防の詰所を集会所として活用しており、当該施設は老朽化のため使用されておらず、自治会からの要望もあり、廃止するものでございます。