熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
第一 一般質問(議案に対する質疑並びに県の一般事務について) 第二 常任委員会に付託(第一号から第十八号まで) 第三 委員会に付託(請願、陳情) 第四 休会の議決 ――――――――――――――――――――本日の会議に付した事件 知事提出議案第十九号から第二十二号まで 日程第一 一般質問(議案に対する質疑並びに県の一般事務について) 日程第二 常任委員会に付託(第一号から第十八号まで) 日程第三
第一 一般質問(議案に対する質疑並びに県の一般事務について) 第二 常任委員会に付託(第一号から第十八号まで) 第三 委員会に付託(請願、陳情) 第四 休会の議決 ――――――――――――――――――――本日の会議に付した事件 知事提出議案第十九号から第二十二号まで 日程第一 一般質問(議案に対する質疑並びに県の一般事務について) 日程第二 常任委員会に付託(第一号から第十八号まで) 日程第三
昨年の十一月、厚生省人口問題研究所が発表いたしました「将来人口新推計」によりますというと、わが国の六十五歳以上の老齢人口は、昭和三十五年の五百三十九万八千人に対しまして、五十五年の国勢調査時点におきましては一千五十七万四千人となっておりまして、二十年間に約二倍の増加になっておるわけでございます。
〔農政部長坂本清登君登壇〕 ◎農政部長(坂本清登君) まず、自給飼料対策についてお答えを申し上げたいと思います。 わが国の畜産は、御説のとおり、できるだけ輸入飼料の依存度を低めて飼料の自給率を向上させることが最大の課題であると考えております。県内の粗飼料作付面積は、この十年間で年率三・九%の伸びを示しまして二万六千七百ヘクタールとなっております。
平成57年 6月 定例会┌──────────────────┐│ 第 三 号(六月十二日) │└──────────────────┘ 昭 和 五十七年 熊本県議会六月定例会会議録 第三号―――――――――――――――――――――――――――昭和五十七年六月十二日(土曜日) ―――――――――――――――――――― 議事日程 第三号 昭和五十七年六月十二日(土曜日)午前十時開議
○喜多浩一議長 12番坂本順子議員。 〔12番坂本順子議員登壇〕(拍手) ◆坂本順子議員 みらい金沢の一員として、以下数点にわたり質問いたします。 質問の第1は、教育についてお伺いします。 1点目は、平和教育です。現在の世界情勢から見た平和教育の必要性をお伺いします。
次なのですが、保護者、市民が求めている採択会議公開の課題は残されました。一層の透明性と説明責任の観点から、公開を強く改めて求めておきたいと思います。教育長の御所見を伺います。 ○上田雅大副議長 野口教育長。
予報だと、次の日の30日が、中心が大分直撃みたいな話で、ちょっと油断していたようなところもあったと思うんですけれども、その前の、中心が通る前の日の午前でした。
―・―〇説明のため出席した者の職氏名市長………………永 松 悟 君 副市長……………興 田 信 一 君教育長……………清 末 陽 一 君 総務課長…………阿 部 正 純 君危機管理課長……加 藤 雄 一 君 企画財政課長……中 根 達 美 君財産管理活用課長……………………………………………………宮 部 雅 司 君協働のまちづくり課長………………………………………………古 庄 顕 三
ここでは1個ずつ何かを上げるわけではありませんが、担当局課の皆さんにおかれましては、ぜひ今回一度制度の点検、確認をいただきまして、社会経済、情勢に合っていないというふうに判断されるものについては、地元負担の割合についても検討いただきたいということを強くお願いして、次の質問に移りたいというふうに思います。 次は、能登半島地震に関する質問となります。
……………………………… ○議長(堀典義君) 引き続きまして、議席番号6番、坂本哲知議員。(6番 坂本哲知君質問席に着く) ◆6番(坂本哲知君) 皆さん、おはようございます。台風10号の影響ですごい被害が出ております。
◎協働のまちづくり課長(古庄顕三君) 大分県と市町村の連携事業としては、OITAえんむす部出会いサポートセンターの案内や、出会いサポートセンター主催や県と市町村の共同開催の婚活イベント、セミナーの紹介を、ホームページや窓口でのリーフレット配布により行っております。
こちら2つ記載しておりますが、こちらも数十年なかなか協議が調っていないものがずっと続いているというような状況でございます。 ①番の特別交付金でございます。
ささいなトラブルにつきましても、できるだけ多く発見し、いじめとして認知して報告するよう指示しているため、認知件数は増加しており、年間1学級当たりの単純平均で二、三件発生しております。
○10番(釣 昭彦君) この辺、カスハラにしてもパワハラにしても皆さん十分気をつけていただきたいと思います。 3点目の市道自転車歩行者道浜田線についてですけど、これ道路の関係は文化とみどり財団が管理しているということですけれど、これは土木の管理下ではないんでしょうか。 ○議長(土遠孝昌君) 坂本土木担当部長。
7番坂本亮平君。 〔 7番 坂本亮平君 登壇 〕 ◆7番(坂本亮平君) 皆さん、おはようございます。自由民主党岡山県議団の坂本亮平でございます。 本日6月26日、いよいよ一般質問の最終日となりました。歴史ある岡山県議会の質問の最終日の先陣を取らせていただきます。どうぞよろしくお願いします。
38番 大 野 和 三 郎 39番 角 田 航 也 40番 冨 波 義 明 41番 九 里 学 43番 今 江 政 彦 44番 中 沢 啓 子 45番 節 木 三 千 代 ────────────────────────────── 会議に欠席した議員
○議長(久徳大輔君) 次の項目に移ります。 27番。 〔 27番 福島恭子君 登壇 〕 ◆27番(福島恭子君) 御答弁ありがとうございました。 時期的なものも、まだあまり決まらないかなと思って、詳細は今回聞かなかったのですけれども、「つながりサポーター」も「ゲートキーパー」も、部署が違ってくるというところですね。
声を上げたときに、それに対する二次被害--被害者バッシングがいかに日本社会に根強いかという問題が深刻です。小さな風穴が空くことを願って声を上げたのに、その後、二重三重に傷つけられ、トラウマから抜け出せなくなり、声を上げたことを後悔する人もいます。つらいことはつらい、やめてほしいと声を大にして叫ぶことができない社会って何でしょうか。
次の質問者に移ります。 21番氏平三穂子君。 答弁者は控席へ移動願います。 〔 21番 氏平三穂子君 登壇 〕 ◆21番(氏平三穂子君) 皆さん、こんにちは。日本共産党の氏平三穂子です。 早速、通告に従って質問をさせていただきます。 まず、訪問介護事業所について。 高齢者の在宅介護が困難になり、地域の崩壊にもつながる事態が、今、起きています。