1番 野下泰弘 9番 江副康成 18番 久保山日出男 2番 田村弘子 10番 中川原豊志 20番 齊藤正治 3番 和田晴美 11番 中村直人 21番 小石弘和 4番 永江ゆき 12番 尼寺省悟 22番 森山林 5番 牧瀬昭子 14番 藤田昌隆 6番 池田利幸 15番 伊藤克也 7番 緒方俊之
次に、発言順位10番、川崎俊之議員。 なお、川崎俊之議員の一般質問に関し、資料をお手元に配付いたしてありますので、御了承願います。 川崎俊之議員。 ◆(川崎俊之君) 誠和会の川崎俊之でございます。通告に従いまして、一般質問を行います。
◎総合政策部長(奥山茂夫君) 県内の他市の状況を御説明しますと、坂井市と大野市が少し大きくて、坂井市は2人以上の世帯で基本額40万円、中学生以下の子供1人につき20万円で上限100万円の加算があり、トータルで最大140万円というふうになっております。
例えば、坂井市と品川区、これは令和元年に連携協定が締結されております。これは、戸越銀座に坂井市のアンテナショップがございますし、坂井市のほうに修学旅行生の受入れとか、これは品川区長も連携に力を入れてる様子が伝わってきております。 そして、福井県とまた千代田区、これは令和4年に連携協定締結です。これは、また福井市も、徳川家康次男の結城秀康のつながりで連携をしているようでございます。
先ほども申しましたが、この後、吉田議員から具体的な制度設計等についてはあると思いますが、正直に申し上げて、坂井市などと比較して大きな大きな隔たりがあると考えております。これから具体的な計画を策定していくということになろうかと思います。
その中で、坂井市では坂井市長が自ら代表になって、また美浜町長さんもDMOの代表になってやられてるというんですかね、しっかりした方針を持って、今後、敦賀市もやっていただきたいと思います。 次に、それでは3項目めの人口減少・地域活性化についてに移ります。
79 ◯副市長(池澤俊之君) 組織体制に関するということで、私のほうから答弁させていただきます。 移住定住の推進と空き家対策、これの統合についてでございますが、議員おっしゃいますとおり、一つの部署としてまとめられ運用している自治体があるということは認識しております。
次に、発言順位15番、川崎俊之議員。 なお、川崎俊之議員の一般質問に関し、資料をお手元に配付いたしてありますので、御了承願います。 川崎俊之議員。 ◆(川崎俊之君) 誠和会の川崎俊之でございます。通告に従いまして一般質問を行います。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 川崎俊之議員。 ◆(川崎俊之君) 私から1点だけ質疑をさせていただきます。 80ページの下のほうの9番目の地域公共交通対策事業、この予算の中のうち、新年度予算案で地域交通対策事業の1,595万1,000円というのが計上されてます。
会議録署名議員は、会議規則第87条の規定により、議長において大久保健一議員、小玉俊一議員、川崎俊之議員を指名いたします。 ================ △日程第2 会期の決定 ○議長(吉田啓三君) 日程第2会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 川崎俊之議員。 ◆(川崎俊之君) 各県からたくさんの方が移住されてるということで、先ほどの回答にもありましたが、いろんな活動をされてるということで非常に結構だと思いますので、引き続きよろしくお願いしたいなと思っております。
◎坂井玲子 政策調整課長 議案第79号令和4年度一般会計補正予算(追加その2)関係部分のうち、政策調整課所管部分について説明します。 予算説明書(追加その2)4ページ、5ページ、第2款総務費、第1項総務管理費、第7目企画調査費、都市のアピール、G7財務大臣・中央銀行総裁会議開催推進事業は、G7開催経費本市負担分2,400万円の増額補正をお願いするものです。
◎坂井玲子 政策調整課長 政策調整課所管の報告第2号繰越明許費繰越計算書の報告について関係部分を説明します。 議案書35ページ、第2款総務費、第1項総務管理費のDXアドバイザー活用事業は、今年2月定例会において141万8,000円の増額補正をお願いし、併せて年度内の事業完了が困難であることから、全額繰越明許費として設定し、本年度に繰り越したものです。
○議長(川崎俊之君) 西野総務部長。 ◎総務部長(西野孝信君) パートナーシップの制度につきましては、所信で申し上げたとおり、準備が整い次第、導入していきたいと考えているところです。 ○議長(川崎俊之君) 大久保惠子君。 ◆(大久保惠子君) 準備が整うのは今年度ということでよろしいですか。 ○議長(川崎俊之君) 西野総務部長。
69 ◯副市長(池澤俊之君) それでは、お答えさせていただきます。 福井県・原子力発電所の立地地域の将来像に関する共創会議は、本市を含めました立地市町、それと国、県、電力事業者、これらが目指すべき地域の将来像をともに検討、共有するとともに、その実現に向けた議論を行う場として国が設置したものでございます。
○議長(川崎俊之君) 桶谷耕一君。 ◆(桶谷耕一君) 越前市独自の保育士確保の方策についてお聞きをいたします。 ○議長(川崎俊之君) 出口市民福祉部理事。