長崎県議会 2023-11-27 11月27日-01号
また、福建省の周祖翼書記兼人民代表大会常務委員会主任をはじめ、趙龍省長といった指導者の皆様とお会いし、今後さらに本県と福建省との友好交流を発展させていくことを確認したほか、現在停止されている本県産水産物の中国への輸出について意見交換を行ったところであります。 併せて、福建省と本県との大学生による青少年交流事業に参加し、若い世代におけるこれからの交流について語り合うことができました。
また、福建省の周祖翼書記兼人民代表大会常務委員会主任をはじめ、趙龍省長といった指導者の皆様とお会いし、今後さらに本県と福建省との友好交流を発展させていくことを確認したほか、現在停止されている本県産水産物の中国への輸出について意見交換を行ったところであります。 併せて、福建省と本県との大学生による青少年交流事業に参加し、若い世代におけるこれからの交流について語り合うことができました。
また、藤島町では明治中期の開拓のための移住を縁として、平成8年に北海道名寄市と姉妹都市の盟約を、旧羽黒町では羽黒山中興の祖天宥法印の墓所への46年間にも及ぶ訪問、これをもとにいたしまして、昭和59年に東京都新島村と友好都市の盟約を結んでおります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 出欠議員氏名 田中 廣議長 関井美喜男副議長出席議員(28名) 1番 市原栄子議員 2番 齋藤美昭議員 3番 佐藤 弘議員 4番 進藤 晃議員 5番 佐藤伸二議員 6番 池田博夫議員 7番 冨樫 覚議員 8番 五十嵐英治議員 9番 斎藤 周議員
◆6番(荻堂盛仁議員) 次に道路行政ということで、JAおきなわ石川支店近くの富祖橋とその近辺道路の通行区分について、お伺いいたしますが、JAおきなわ石川支店前を流れる石川川に富祖橋という4メートル幅ぐらいで、車2台が十分往来できる立派な橋がありますが、JAおきなわ石川支店近くからの橋入り口にトンブロックを2個並べて、橋が封鎖されている状況があります。
3点目、下山梨地区の核となる施設はやはり周南中学校であります。生徒数増から校舎増築が行われる予定でございます。この周南中学校に今井、三川、山名地区から通学する生徒が通う道路に、先ほど申しました下山梨西ノ街道がございます。この路線は、地元の皆さんも協力的でありまして、建てかえをするときに道路からセットバックして住宅が建てられているところは、通行すると理解できると思います。
平成24年 12月 定例会(第7回)平成24年12月13日(木曜日)午前10時0分開議 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 出欠議員氏名 村上栄三郎議長 高橋千代夫副議長出席議員(29名) 1番 斎藤 周議員 2番 市原栄子議員 3番 江口暢子議員 4番 佐藤 猛議員 6番 後藤 泉議員
〔三番 橋本啓一登壇〕(拍手) 10: ◯三番(橋本啓一)新しい翼の橋本啓一です。一般質問をさせていただきます。 まず、高齢者福祉に関し、特別養護老人ホームの選定について伺います。 高齢者が安全・安心に暮らせるまちづくりを進めていくためには、介護が必要となった高齢者への支援として介護基盤の整備が重要であることは言うまでもありません。
郡山市民の翼について。 昨年、私は郡山市民の翼に参加してまいりました。3泊4日、福島から上海、大連、旅順、また上海、福島というコースでした。曜日的には木、金、土、日という曜日設定でありました。金額は12万8,000円。この曜日設定ですとなかなか一般人は休みがとりづらいのではないかと思いました。さらには、12万8,000円というのは一般旅行会社の倍以上の金額であります。
││ │合玉堂筆 六曲屏風 ││ │ ││ │ ││ │ │ ├──┼──────────┤├──┼──────────┤├──┼──────────┤├──┼──────────┤├──┼──────────┤ │221 │絹本著色炎舞図 速水││243 │切通しの写生 岸田劉││264 │中務集 ││286 │宋版周易新講義
阿波踊りは天正14年、1586年、阿波徳島藩藩祖、蜂須賀家政が徳島城の落成を祝って城下の商人と城普請の職人たちを城内に招き、酒とさかなを振る舞った折に、うたげの中で城普請の職人たちがおもしろおかしく踊った、その踊りが起源とされております。
┤│ │1 │島 袋 徳 和 │ │ │├─────────┼───┴──┬─────────┴───┴───────────┤│職務のために出席 │事務局長 │ 上 原 朝 文 ││ ├──────┼─────────────────────────┤│した者の職氏名 │臨時職員 │ 古 堅 周
その指針に沿って、地域ではさまざまな取り組みが始まっており、県では、「重点プロジェクト推進事業補助金」を活用し、例えば、周南市での複合的な生活サービスの拠点施設の整備や岩国市における旧町単位でのまちづくり法人による地域活動の取り組み等を積極的に支援しているところであります。
また、議員のお尋ねにありました日中韓文化親善につきましては、本市と韓国との行政的な交流というのは特にございませんけれども、例えば、平成6年10月には李参平シンポジウムのように、民間の皆様が陶祖李参平にちなむ文化交流を進められるときの支援等、あるいは唐人古場窯跡を後世によりよい方法で保存し、学術、学習面での活用や顕彰などについて研究することもできると考えております。
武 部 信 行 県土整備部企画調整局課長(地域政策担当)兼阪神・淡路大震災復興本部県土整備部企画調整局課長(地域政策担当) 佐 藤 哲 也 県土整備部企画調整局課長(住宅宅地政策担当) 越 海 興 一 県土整備部企画調整局総務課室長(契約担当) 田 中 周
連如さんは、浄土真宗中興の祖と言われてます。浄土真宗の教祖、親鸞上人から数えて8代目の人で、親鸞上人の教えをかみ砕いて、わかりやすい言葉で全国に広め、真宗大谷派(東本願寺)、西本願寺の本願寺教団をつくった人であります。お経は、一般の人には意味がわかりませんが、お文は意味がよくわかります。
こういったことを踏まえ、今議会に園芸作物の周年供給体制を早期に確立するということから、園芸の戦略拠点づくり事業は、まさに時宜を得たものであろうと評価いたすものであります。今園芸振興にとって最も必要なのは、簡単に取り組めるという意識をつくり出すことであり、身近に技術が習得できる施設があるということであります。
芳賀定雄君 36番 柳楽孝作君 37番 磯上久美君 38番 藁谷勝男君 39番 四家啓助君 40番 市橋武君 41番 渡辺多重君 42番 斉藤隆行君 43番 鈴木正平君 44番 大村哲也君 45番 鈴木勝夫君 46番 佐久間昭君 47番 多賀重吉君 48番 小林周喜君欠席議員