甲府市議会 2021-03-08 令和3年総務委員会 本文 開催日: 2021-03-08
本市が推薦した人権擁護委員のうち、仲澤富夫が本年6月30日をもって退任となるので、後任として塚脇亮一を新たな委員として推薦するについて、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。 御審査の上、御協賛賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わります。
本市が推薦した人権擁護委員のうち、仲澤富夫が本年6月30日をもって退任となるので、後任として塚脇亮一を新たな委員として推薦するについて、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。 御審査の上、御協賛賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わります。
農業委員会委員の任命について 第37 議案第87号 農業委員会委員の任命について 第38 議案第88号 農業委員会委員の任命について 第39 諮問第 1号 人権擁護委員候補者の推薦について 第40 諮問第 2号 人権擁護委員候補者の推薦について 第41 諮問第 3号 人権擁護委員候補者の推薦について 第42 諮問第 4号 人権擁護委員候補者の推薦について (出席議員) 木内 直子 君 神山 玄太 君 向山
議会事務局長 佐藤富夫 次長 広瀬克己 係長 三瓶 剛 係長 早坂さとみ △開会 午前10時00分 ○村上邦男議長 おはようございます。ご参集ご苦労さまです。 ただいまの出席議員は20名であり、定足数に達しております。 これより本日の会議を開きます。 議事日程を報告します。
議会事務局長 佐藤富夫 次長 広瀬克己 係長 三瓶 剛 係長 早坂さとみ △開会 午前10時00分 ○村上邦男議長 おはようございます。ご参集ご苦労さまでございます。 ただいまの出席議員は20名であり、定足数に達しておりますので本定例会は成立いたしました。 ただいまから平成24年第4回東海村議会定例会を開会いたします。
秘書広報課長事務取扱 守屋永悟君 総務部理事(財政・税務担当)兼 市民協働推進部長兼震災復興局長 財政課長事務取扱 高橋英文君 横山忠一君 民生部長兼社会福祉事務所長 産業経済部長 丸田雅博君 伊藤英一君 建設部長 佐々木富夫君
◎市民協働推進部長(佐々木富夫君) 5周年記念事業につきましては政策課担当ということでありますので、私のほうからただいまの御質問にお答えしたいと思います。
◎市民協働推進部長(佐々木富夫君) 総合支所のあり方については、直結した行政サービスということの最前線ということの受けとめ方の中で、当然、地域の課題であったり、地域の皆さんの意見であったり、そういったものを本庁を含めた全体の政策決定の中で提案をしていただいたり、出していただいたり、そういったことのキャッチボールというのは当然必要だろうというふうに思っております。
会議録署名議員指名 +議案第120号 平成22年度大崎市一般会計補正予算 │議案第121号 平成22年度大崎市国民健康保険特別会計補正予算 │議案第122号 平成22年度大崎市下水道事業特別会計補正予算 │議案第123号 平成22年度大崎市農業集落排水事業特別会計補正予算 │議案第124号 平成22年度大崎市浄化槽事業特別会計補正予算 │議案第125号 平成22年度大崎市鳴子向山簡易水道事業特別会計補正予算
◎市民協働推進部長(佐々木富夫君) 今回のこの千手寺周辺地区の振興基本計画と、あくまでも基本計画ということの中でお示しをしているわけですけれども、それでこれで公園整備についての進め、もちろん御指摘のように、十分ではないという認識はしてございます。
◎市民協働推進部長(佐々木富夫君) 指定管理者の件数は、現在は80件で、いわゆる指定管理としてお願いしている分は、現状は80件でございます。
質疑、討論、表決) +議案第120号 平成22年度大崎市一般会計補正予算 │議案第121号 平成22年度大崎市国民健康保険特別会計補正予算 │議案第122号 平成22年度大崎市下水道事業特別会計補正予算 │議案第123号 平成22年度大崎市農業集落排水事業特別会計補正予算 │議案第124号 平成22年度大崎市浄化槽事業特別会計補正予算 │議案第125号 平成22年度大崎市鳴子向山簡易水道事業特別会計補正予算
兼秘書広報課長事務取扱 伊藤英一君 総務部理事(財政担当) 総務部理事(税務担当) 兼財政課長事務取扱 兼税務課長事務取扱 横山忠一君 我妻秀敏君 市民協働推進部長 民生部長兼社会福祉事務所長 佐々木富夫君
病院事業管理者 本木 隆君 総務部長 岩渕文昭君 総務部政策推進監 富田幸三君 総務部理事(財政担当)兼財政課長 総務部理事(税務担当)兼税務課長 遠藤猛雄君 我妻秀敏君 市民協働推進部長兼政策課長 民生部長兼社会福祉事務所長 佐々木富夫君
次に、鳴子向山簡易水道事業特別会計の歳入補正予算の内容について御説明申し上げます。 140ページ、141ページをごらんいただきます。 使用料や繰入金の減額補正、繰越金の補正計上であります。 以上、補足説明とさせていただきます。 ○議長(青沼智雄君) 次に、阿部水道部長。
年度大崎市下水道事業特別会計予算 |議案第10号 平成22年度大崎市農業集落排水事業特別会計予算 |議案第11号 平成22年度大崎市浄化槽事業特別会計予算 |議案第12号 平成22年度大崎市宅地造成事業特別会計予算 |議案第13号 平成22年度大崎市岩出山簡易水道事業特別会計予算 |議案第14号 平成22年度大崎市鳴子上原簡易水道事業特別会計予算 |議案第15号 平成22年度大崎市鳴子向山簡易水道事業特別会計予算
◎市民協働推進部長兼政策課長(佐々木富夫君) 今回の補正につきましては、お話ありましたように、契約の際の請け差ということであります。それで、これもいろいろ事業所の方との話し合いでも、やっぱり議員御指摘のような部分についてのお話はいただいております。
◎市民協働推進部長兼政策課長(佐々木富夫君) 御指摘のように、いわゆる申請においでをいただいて許可申請を出して、特別なことがない限りは即決というのが一般的なやり方であります。
◎市民協働推進部長兼政策課長(佐々木富夫君) 一般的には、特に市民の方々が使う分については、極端に言えばその場である程度許可を出している事例のほうがむしろ多いのだというふうに思います。
伊藤康志君 副市長 高橋伸康君 副市長 河合堯昭君 総務部長 岩渕文昭君 総務部政策推進監 総務部理事(財政担当)兼財政課長 富田幸三君 遠藤猛雄君 総務部理事(税務担当)兼税務課長 市民協働推進部長兼政策課長 我妻秀敏君 佐々木富夫君