84件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富士見市議会 2022-12-21 12月21日-08号

◎総務部長(古屋勝敏) それでは、最低制限価格のところについて契約担当のほうで答弁させていただきます。 入札の今現状の富士見市の取組としては、予定価格、また最低制限価格については事後公表としておりますが、設計金額については事前に公表をしております。また、最低制限価格算出方法については、市のホームページで公表しているところでございます。

綾瀬市議会 2022-11-25 12月15日-05号

また、11月15日の衆院消費者問題特別委員会で、公明党消費者問題対策本部本部長古屋範子代表は、旧統一教会をめぐる宗教2世が抱える課題の実態把握に加え、相談支援体制の充実などを要請し、今月2日に成立した第2次補正予算には、消費者問題に関し、霊感商法など悪質商法への対策として関連事業費約31億2,000万円を計上し、霊感商法に対応するための相談員の増加や研修の実施、被害防止のための教材作成などに活用

市川三郷町議会 2022-09-01 09月01日-01号

たち公明党山梨本部女性局では、昨年、古屋範子衆議院議員竹谷とし子参議院議員を迎え、山梨県でのLGBTの皆さまの活動状況について、団体代表の方とリモートでウィメンズトークをさせていただきました。 山梨県という、この地方ならではの生きづらさ、しがらみに縛られて自分らしく生きていけない、行政の理解がまだ低いなど、少数の方々の切実な声を伺うことができました。

佐賀市議会 2021-03-23 令和 3年 3月定例会−03月23日-10号

与党自民党の内部でも、選択的夫婦別姓の導入に前向きな方たちも少なからずおられるようですし、公明党も2020年2月27日に開かれた選択制夫婦別姓を求める院内集会に参加された古屋範子代表の挨拶の中で、公明党選択的夫婦別姓制度を長年マニフェストに掲げ、法務省にも求めてきたと述べられたことが公明新聞で報じられています。  

横須賀市議会 2021-02-26 02月26日-04号

昨年6月、公明党代表地元古屋範子衆議院議員が市役所を訪問して、養育費に関する弁護士による離婚相談、去年4月から開始した養育費公正証書作成であったりとか保証料支援事業に関して、担当課より現場の声を直接聞いて、国に対する財政支援要望を伺ったそうです。 その後、昨年9月、党のプロジェクトチームで全国の自治体財政支援拡充の申入れを政府に行いました。

越谷市議会 2020-09-17 09月17日-03号

公明党も本年5月13日、一般社団法人Spring、特殊非営利法人性暴力救援センター東京と、しあわせなみだの3団体意見交換を行い、性暴力救援センター東京平川和子理事長が述べた、「このおぞましい犯罪は改正刑法の施行後も続いている」との訴えを基に、党内議論並びに地方議員からの要望を受け、本年6月5日に、当時内閣官房長官であり、現内閣総理大臣菅義偉氏に、公明党男女共同参画社会推進本部長古屋範子

昭島市議会 2020-09-01 09月01日-02号

先日8月24日、公明党古屋範子代表が新潟で行われたウイメンズトークに参加され、コロナ禍子育て支援に取り組まれている関係者意見交換をされました。その中で、産後ケアハウスねんねこを運営されている吉原代表は、新型コロナウイルス感染症の影響で外出を自粛するなど、出産後の母子が社会から孤立しやすい状況に陥っていると指摘をされました。

広陵町議会 2019-12-16 令和元年第4回定例会(第4号12月16日)

国会では、古屋範子代表が2009年11月の衆院本会議で、世界保健機関が同ウイルスワクチンなどを定期接種化するよう勧告しているとして、「予防接種体制強化を」と主張。その後も党として、ワクチンの普及を目指す団体とも連携しながら、国会質問厚労相への要望などの場で、繰り返し定期接種化を訴えてきました。  

日南市議会 2019-12-05 令和元年第5回定例会(第4号) 本文 開催日:2019年12月05日

風疹の流行がとまらない状況下、「NPO法人VPDを知って、子どもを守ろうの会」の菅谷明則理事長など12団体と医師らは、10月10日、公明党古屋範子代表とともに加藤勝信厚生労働大臣を訪ね、ワクチンで防げる病気から子どもたちの命と健康を守るための予防接種を来年の東京五輪・パラリンピックも踏まえてさらに推進するよう求める要望を行いました。  

越谷市議会 2019-09-10 09月10日-04号

自民党公明党の両与党が本年6月20日に衆議院共同提出をした認知症基本法案は、認知症の本人、家族の尊厳が守られる社会実現省庁自治体の枠を超えて強力に進めるため早期の成立を目指すと、これまで認知症対策法案の策定に携わってきた公明党認知症対策プロジェクトチームの座長でもある古屋範子代表よりお聞きをしております。  

横須賀市議会 2019-06-10 06月10日-02号

◆4番(藤野英明) 本市には小泉進次郎自由民主党代議士もおられますし、古屋範子公明党代表代議士もおられますし、もちろん個人的にぜひ公明党皆さん、そして自由民主党皆さんの御協力をいただきながら法務省に働きかけを両代議士を通じてしていただきたいというふうに考えてはいます。ぜひ、市長からも両代議士にお話をしていただきたいという気持ちがあるのですがいかがでしょうか。 ○議長板橋衛) 上地市長

横須賀市議会 2019-06-07 06月07日-01号

実現までには、地元選出国会議員である小泉進次郎代議士、そして古屋範子代議士のお力添えや関係省庁の御支援をいただきました。大変ありがたく思っています。今後もより一層の成果を導けるように、精いっぱい力を尽くしてまいりたいと思う次第であります。 次に、給食センター整備に係る補助金の適用に至った経緯についてです。 

川崎市議会 2017-06-27 平成29年 第2回定例会−06月27日-07号

我が党も古屋範子衆議院議員を初め3人の国会議員現場を見ていただき、その対応を要望いたしました。本市は事故発生以来、京急側と話し合い、非常ボタン反射板を設置し視認性の向上を図ることや、ボタン操作体験キャンペーンなど実施されてきました。そこでハード面対策ですが、東京側踏切内歩道は狭く危険だとの声があります。現在、駅前交差点整備計画が進んでいます。

安城市議会 2017-03-06 03月06日-02号

公明党古屋範子厚生労働大臣は、高齢者が重度の要介護状態になっても、住みなれた地域で暮らし続けられることを目指す地域包括ケアシステムの構築に向けた取り組みについて、住民同士が支え合いながら暮らす地域共生社会実現重要性を強調しており、その具体化住民地域・個人の抱える問題を我が事として受けとめて、地域づくりに取り組み、行政はこれを丸ごと支援する、こうした体制推進を、今後、市町村の役割として位置