三好市議会 2021-03-05 03月05日-03号
○副議長(古井孝司君) 高橋議員。
○副議長(古井孝司君) 高橋議員。
というのが、扇ノ山というのは、私が尊敬してやまない古井喜実先生のつまり号なんですよ。ペンネームですよ。古井先生の。あるとき、私が20代前半ぐらいだったですか。古井先生と当時、市会議員だった広田喜代治さんと3人で扇ノ山登った思い入れがあったんですよ。
○5 番(森亜紀子さん) 最後に、国民は豊かに、政治家は貧しく、郡家駅前、古井喜実先生の石像に刻まれております。それを大事に政治活動をしていきたいと思います。 以上です。 ○議 長(谷本正敏君) これにて、5番、森亜紀子議員の一般質問を終わります。 ◎休 憩 ○議 長(谷本正敏君) 暫時休憩いたします。
それで、3人の大臣といいますが、まず古井喜実先生でございますね。これは、厚生大臣のときに小児麻痺がはやったときに、国交のなかったソビエトから小児ワクチンを導入されたという、大変な業績を残された方でございます。郡家の駅前に胸像が立っております。 それから、田中角栄総理に一番信頼されていると言われておりました石破二朗先生でございます。そして、現在の石破茂代議士でございます。
合併して13年、船岡地域に住む私は、地域のあちこちにユズの木があり、毎年寒くなると鈴なりに実をつけたユズの木を見かけます。 昨年の12月、冬至を前にした時分、ことしはユズが高値で手に入りにくいということをテレビで聞いたことを記憶いたします。木についたままのユズが農産物、商品として扱われず、雪をかぶり、冬を越して完熟し、地に落ちていく光景を見ると、何とかならないものかと思えてきます。
取り上げたいと考えておりますのは、天文家であります本田実先生、版画家であります橋本興家先生、政治家でありました古井喜実先生のお三方でございますが、これはあくまでも当面の資料づくりということでありまして、できれば平成30年度以降も拡充をしてまいりたいという思いでございます。 最初の答弁とさせていただきます。 ○議 長(谷本正敏君) 岡嶋議員。
番 飛 鷹 總 慶 21 番 谷 國 光 22 番 曽 我 部 清 23 番 石 川 秀 光 24 番 越 智 滋 25 番 西 岡 政 則 26 番 三 谷 つ ぎ む ────────────────欠席議員(なし) ────────────────出席理事者 市長 篠 原 実
よく調べておりませんが、郡家では黒田藤重氏、古井喜実氏、石破二朗氏の3人ですね。八東はお一人でしたか、神戸大学の先生。ちょっとすぐ思い出せませんが。それから、船岡は絵を描かれる人と森下さんとでしたか。大したお金がかからんことで地域の人が誇りに思えてという人たちを胸像とか碑ではないわけですから、こうこうというふうなことをちょっと書いたようなこの程度の高さの標柱でした。こんな四角のね。
○苅田清秀議長 喜井孝志建設部長。 ◎喜井孝志建設部長 その他残地の処分についての考えについてお答えをいたします。 御質問の土地につきましては,さきにお答えいたしました給食センター建設予定地と同じ漁業施設用地のうち,三島中央1丁目2315番1の一部約2,100平方メートルでございます。
篠原 実市長。 〔篠原 実市長登壇〕 ◎篠原実市長 私のほうから,質問項目2-2,総合戦略の特徴的な取り組みについてお答えいたします。 本市の地域産業の育成と新たな成長産業につながる施策については,日本一の紙のまちを支える製紙メーカーを初め,中小企業を中心とする紙加工業者も多く集積しているという特徴があり,その特徴に沿って支援に努めているところであります。
藤井省三先生も長く日中友好協会の会長をされておられましたし、古井喜実先生も日中交流のかけ橋となってくださったところでございました。こういうような伝統の上に河北省との友好交流もできてきているわけでありますが、それも30周年の節目を迎えることとなりました。観光交流にもつながるように、双方でよく協議をして、実現を図ってまいりたいと考えております。
このとき本県出身の衆議院議員で法務大臣や厚生大臣を歴任された古井喜実先生に大変御尽力をいただいたと聞いております。この河北省は、中国の首都、北京市を囲む中原と言われた古来より重要な地域の一部でありますが、このような地域と鳥取県が友好県省を締結できたということは、大変に過分なことでありまして、その関係は大切にすべきだと思います。
私は実を言いますと、42年前、西ドイツのゴールドプランを見に行ったことを今思い起こしましたけれども、ヨーロッパ型のクラブ社会、そういう社会体育というか、スポーツ振興のあり方が理想だと私も思います。しかしながら、我が国を含め、我が県においても、現実は中・高等学校の部活にジュニアの指導、育成、強化を依存しているのが現実であるというふうに思います。
篠原 実市長。 〔篠原 実市長登壇〕 ◎篠原実市長 私のほうから,質問項目4番の駅のトイレのバリアフリー化について申し上げておきます。 三谷つぎむ議員御指摘のとおり,現在の伊予三島駅のトイレは2階にあり,さらにトイレの入り口にはまた階段が設置されており,高齢者や身体の不自由な方に負担がかかっている状況にあります。
○篠永誠司議長 篠原 実市長。 ◎篠原実市長 公民館の整備の10カ年計画についての経緯について私のほうから御答弁申し上げます。
番 飛 鷹 總 慶 21 番 谷 國 光 22 番 曽 我 部 清 23 番 石 川 秀 光 24 番 越 智 滋 25 番 西 岡 政 則 26 番 三 谷 つ ぎ む ────────────────欠席議員(なし) ────────────────出席理事者 市長 篠 原 実
篠原 実市長。 〔篠原 実市長登壇〕 ◎篠原実市長 時間の関係で三谷 つぎむ議員十分な質問ができなかった項目もありますので,ただ私のほうでこれは大事だと思っておりまして私が答弁するようなところありますので,よろしくお願いします。 障害者の施設に関して数点ありました。その中で私のほうから,通園バスの関係で少し触れられましたが,特別支援学校について申し上げておきます。
○篠永誠司議長 篠原 実市長。 ◎篠原実市長 大野 勝議員の外国人観光客の受け入れ促進について私から答弁申し上げます。 議員御指摘のとおり,日本政府の観光局の統計によると,昨年2013年に日本を訪れた外国人旅行者数は1,036万人となっております。
石川 翼 4番 今原康徳 5番 法福洋子 6番 白山松美 7番 杉山 朗 8番 太田安彦 9番 松尾学樹 10番 近藤之雄 11番 鈴木 浩 12番 二村 守 13番 辻山秀文 14番 大屋明仁 15番 野場慶徳 16番 深谷惠子 17番 今井隆喜
○山本照男議長 喜井孝志建設部長。 ◎喜井孝志建設部長 この地域で交通事故が発生したときの対策はについてお答えをいたします。