柏原市議会 2013-07-03 07月03日-06号
今申し上げました北川羽曳野市長談話なるものでございますが、平成25年6月11日付の書面で、北川市長から乾議長宛に届けられたものでございます。当委員会で紹介されましたので、要約してご報告いたします。 平成17年秋ごろ、環境事業組合管理者会において、岡本前市長から当該処分場跡地の譲渡について申し入れがあったが、北川市長は、処分場の廃止確認がとれてから決めたい旨の返答をした。
今申し上げました北川羽曳野市長談話なるものでございますが、平成25年6月11日付の書面で、北川市長から乾議長宛に届けられたものでございます。当委員会で紹介されましたので、要約してご報告いたします。 平成17年秋ごろ、環境事業組合管理者会において、岡本前市長から当該処分場跡地の譲渡について申し入れがあったが、北川市長は、処分場の廃止確認がとれてから決めたい旨の返答をした。
平成23年 月 日 富田林市長 多田利喜 河内長野市長 芝田啓治 松原市長 澤井宏文 羽曳野市長 北川嗣雄 藤井寺市長 國下和男
―――――――――――――――――議員以外の出席者 知事 泉田 裕彦 君 副知事 関根 洋祐 君 副知事 小熊 博 君 出納長 神保 和男 君 知事政策局長 森 邦雄 君 総務管理部長 斎田 英司 君 県民生活・環境部長 棚橋 進 君 危機管理監 鶴巻 嗣雄
最近まで三重県知事を務められた北川前知事の取り組みをテレビや講演、著書などを通じて触れることが多いのですが、私はその中で最も注目したことの一つが徹底的に対話を重視したという点があります。北川前知事は、ダイアログという言葉を使われていますが、小まめな対話を実行したことの重要性を語っておられます。
◎総務部長(池澤嗣雄) 学校以外の公共施設の耐震調査につきましては、平成7年に施行された建築物の耐震改修の促進に関する法律の対象となる建物、すなわち昭和56年の建築基準法改正以前に建築された3階以上かつ床面積の合計が1,000平方メートル以上の非木造建物に該当するものですが、この対象施設は12施設ございます。