鹿児島県議会 2020-12-09 2020-12-09 令和2年第4回定例会(第6日目) 本文
勝目川の堤防を越水した水はみるみる増水して、近くの団地を床上浸水にし、被害を拡大したものでありました。近くの団地の自治会長さんを訪ねると、川の増水というよりも、側溝から水があふれてみるみるたまっていったと言っていました。幸か不幸か、勝目川の越水した下流の堤防が決壊し、そこから水がはけていったということも判明いたしました。排水構造にも問題があると感じました。
勝目川の堤防を越水した水はみるみる増水して、近くの団地を床上浸水にし、被害を拡大したものでありました。近くの団地の自治会長さんを訪ねると、川の増水というよりも、側溝から水があふれてみるみるたまっていったと言っていました。幸か不幸か、勝目川の越水した下流の堤防が決壊し、そこから水がはけていったということも判明いたしました。排水構造にも問題があると感じました。
会…………………………………………………………………………………………………三二七 ───────────────────────── 第五号(九月二十五日)(金曜) 一、開 議…………………………………………………………………………………………………三三三 一、一 般 質 問…………………………………………………………………………………………………三三三 おさだ 康
飫肥地区には、空き家を利用したという観点でいきますと、勝目邸、合屋邸が既にありますけれども、最近では、Hostel Marica、二葉家といったゲストハウス、もともとありましたおびむらさきといった5件の宿泊施設があるところであります。 また、その利用状況につきまして、勝目邸、合屋邸では、昨年1年間の稼働率が約54%、そのうち外国人の利用者が約40%となっております。
黒木康英教育長 英語民間試験の導入についてでございますが、国が推し進める大学入試者選抜改革につきましては、経済的な状況や住居している地域にかかわらず、学校現場や受験生が安心して受験できる仕組みを構築していただくことが重要だと考えております。
黒木康英教育長 小・中学校における性教育についての御質問でございます。 議員御指摘のとおり、携帯電話やスマートフォンを利用することにより、子どもたちが犯罪に巻き込まれたり、性的被害に遭ったりするケースがあることは十分承知しております。
崎田恭平市長 今、総合政策部長が答弁をしましたとおり、稼ぐという部分に行ければ一番いいんですけれども、民間に貸出しをして、貸すという部分は勝目邸に関しても、たしか年間100万円の家賃収入が入っていると。でも、それだけではなく、先ほど部長が申しましたとおり、剪定とかの維持管理コストがかかっているわけです。
都市計画部長 福 留 章 二 君 建築部長 前 田 博 之 君 道路部長 中 川 英 一 君 消防局次長 安 樂 剛 君 病院事務局次長西 村 司 君 交通局次長 小 倉 洋 一 君 水道局総務部長日 高 照 夫 君 船舶局次長 成 尾 彰 君 教育委員会事務局 管理部長 緒 方 康
都市計画部長 福 留 章 二 君 建築部長 前 田 博 之 君 道路部長 中 川 英 一 君 消防局次長 安 樂 剛 君 病院事務局次長西 村 司 君 交通局次長 小 倉 洋 一 君 水道局総務部長日 高 照 夫 君 船舶局次長 成 尾 彰 君 教育委員会事務局 管理部長 緒 方 康
純 男 13番 金 澤 徹 14番 中 嶋 守 15番 藤 田 守 16番 芦 田 眞 弘 18番 木 戸 正 隆 19番 森 下 賢 司 20番 大 谷 洋 介 21番 紀 氏 百合子 22番 塩 見 卯太郎 23番 奥 藤 晃 24番 野 田 勝 康
黒木康英教育長 置き勉の対応のあり方についてですが、教育委員会では、国や県からの通知を受け、各学校に対し児童・生徒の携行品の見直しを指示しており、各学校においては、そのとき既に児童・生徒の負担を軽減するための対応を行っていたと、さきの議会でお答えいたしました。
黒木康英教育長 最終的な責任は教育委員会と市のほうにあると考えております。 実際、事例としてあったんですが、例えば子どもが学校内でけがをしたときに、放課後児童クラブのほうでけがをして、これは厚生労働省の管轄だから学校は知らないといったことはあってはならないと思うんです。
黒木康英教育長 SDGsの教育推進についての御質問でございます。 SDGsとは、2015年に国連で採択された2030年までの達成を目指す17の項目でありますが、福祉・教育・社会・自然・国際化などの項目からなり、世界の人々がそれぞれの立場から目標達成のために行動することが求められています。 そのSDGsに関する副教材につきましては、本市においても10月下旬から各中学校に届いております。
黒木康英教育長 ただいま、市長もお答えになりましたとおり、地方公務員は全体の奉仕者であり、公共の利益のために、教職員においても公平公正に職務を遂行するものであると考えております。
現在、飫肥では、勝目邸などを活用した宿泊施設、あるいは古民家再生事業などが進められておりますが、これらの施設は合併処理浄化槽設置の義務づけがされているのかお伺いいたします。 安藤丈喜建設部長 合併処理浄化槽については、個別処理方式として行われていると。
そして、先ほどからありますように、飫肥の古民家を活用した勝目邸や合屋邸のように、外国人にとって泊まってみたいと感じる魅力的な体験型の要素を備えた宿泊施設も充実しつつありますので、ここらあたりも、今後外国人を受入れるための大きな武器になるのではないかと思っておるところでございます。
黒木康英教育長 今後の計画でございますが、今後の生活支援員につきまして、今回は緊急性があり配置したものでありますが、同様な事例が発生した場合には対応していく必要があると考えております。
黒木康英教育長 市内の小・中学校別の特別支援学級の設置状況と在籍している児童・生徒数及び全児童・生徒に対する割合についての御質問でございますが、議員御承知のとおり、特別配慮が必要な児童・生徒の数は、本市においても、先ほどの考え方もあり、ふえております。