瀬戸市議会 2023-12-06 12月06日-03号
◎環境課長(加藤守幸) 平たく御説明をさせていただきますと、環境に関わる組織は、これまで、市民グループ、事業者会議というようなそれぞれの会議でそういった枠組みを中心に進めてまいりました。
◎環境課長(加藤守幸) 平たく御説明をさせていただきますと、環境に関わる組織は、これまで、市民グループ、事業者会議というようなそれぞれの会議でそういった枠組みを中心に進めてまいりました。
14番木村淳司議員。 〔議員木村淳司君登壇〕(拍手) 5 ◯14番(木村淳司君) おはようございます。(「おはようございます」と呼ぶ者あり)14番、あおもり令和の会の木村淳司です。
加藤厚生労働大臣が先般、テレビで言われていたが、マスクは屋外では外していただきたい。屋内では至近距離で会話する以外はマスクはしなくていい。残念ながら町中で国民は積極的にマスクをつけている。私はマスクを外して散歩しているし、外を歩き回っているというふうなお話であった。
○齋藤昌司議長 原選挙管理委員会事務局長 ◎原淳司選挙管理委員会事務局長 榎本菜保議員の再度の質問にお答えいたします。 選挙公報音声版CDの利用者は、現在13名でございます。なお、このCDは、今年の市長選から作成しております。 以上でございます。 ○齋藤昌司議長 18番 榎本菜保議員 ◆18番(榎本菜保議員) るるご答弁いただきまして、ありがとうございました。
4番 水石玲子君 5番 水野哲男君 6番 各務和彦君 7番 和田悦子君 8番 北谷峰二君 9番 鈴木正義君 10番 山田正和君 11番 後藤久男君 12番 加藤淳一君
水石玲子君 5番 水野哲男君 6番 各務和彦君 7番 和田悦子君 8番 北谷峰二君 9番 鈴木正義君 10番 山田正和君 11番 後藤久男君 12番 加藤淳一君
市長 加藤淳司君。 〔市長 加藤淳司君登壇〕 ◎市長(加藤淳司君) 初めに、今回の訂正により貴重な時間を割いていただくことになり、深くおわび申し上げます。 それでは、ただいま議題となりました案件につきましてご説明申し上げますので、お配りいたしました正誤表をご覧ください。 議第4号 令和3年度土岐市介護保険特別会計予算でございます。
小関篤司君 4番 水石玲子君 5番 水野哲男君 6番 各務和彦君 7番 和田悦子君 8番 北谷峰二君 9番 鈴木正義君 10番 山田正和君 11番 後藤久男君 12番 加藤淳一君
小関篤司君 4番 水石玲子君 5番 水野哲男君 6番 各務和彦君 7番 和田悦子君 8番 北谷峰二君 9番 鈴木正義君 10番 山田正和君 11番 後藤久男君 12番 加藤淳一君
○議長(山田正和君) 市長 加藤淳司君。 ◎市長(加藤淳司君) 様々な事情をお抱えになってそういう状態になられたということでございます。 ただ、今部長が答弁したとおり、そういう方を把握するということは、能動的にというお話ではございましたけれども、なかなか難しい、限界があろうかと思います。
市長 加藤淳司君。 〔市長 加藤淳司君登壇〕 ◎市長(加藤淳司君) それでは、本日追加提案いたします案件につきまして、その概要をご説明いたします。 ご審議をお願いいたします案件は1件でございます。 諮第4号 審査請求に関する諮問については、図書館の入館禁止に関する処分等に関する審査請求がなされたので、審査請求について裁決書(案)のとおり裁決することについて諮問するものでございます。
小関篤司君 4番 水石玲子君 5番 水野哲男君 6番 各務和彦君 7番 和田悦子君 8番 北谷峰二君 9番 鈴木正義君 10番 山田正和君 11番 後藤久男君 12番 加藤淳一君
小関篤司君 4番 水石玲子君 5番 水野哲男君 6番 各務和彦君 7番 和田悦子君 8番 北谷峰二君 9番 鈴木正義君 10番 山田正和君 11番 後藤久男君 12番 加藤淳一君
加藤課長補佐。 ○管財課長補佐(加藤光孝) 続きまして、管財課所管の決算について御説明申し上げます。 43ページを御覧ください。 契約管理事業でございます。公共事業等の入札や契約事務にかかった経費になります。主な執行経費につきましては、平成28年度から本格稼働しております電子入札システムに係る使用料となります。
澤井明美、中川松雄、山本克巳 7.出席説明員 副市長 要石祐一 教育長 山本太一 総務部長 宮川巖 総務部次長・総務課長 松岡一明 総務課長補佐 森川誠 総務課長補佐 小島一高 財政課長 木淳司
◎市民部長(神垣淳司) ふるさと納税を活用したクラウドファンディングを非営利活動へ適用してはどうかとの御質問にお答えいたします。 非営利活動のうち、ビジネスの手法で社会的課題の解決に取り組む、いわゆるソーシャルビジネスに該当するものであれば、現在、商工振興課で行っている制度も活用できる場合もあり得ると考えております。
○議長(山田正和君) 市長 加藤淳司君。 ◎市長(加藤淳司君) 不登校の子供たちの対応について、ICTが全てではないというふうにまず認識をいたしております。確かに活用できるふうであるということはございますので、今後また教育委員会のほうでしっかり研究をしていただけるというふうに考えております。以上です。 ○議長(山田正和君) 和田悦子君。