瀬戸市議会 2024-03-05 03月05日-05号
③ 市内全保育園の受け入れ可能な定員と令和6年1月1日現在の各園の在園児数の一覧をみると、公立10園の定員1,160人に対して在園児が905人(78%)、公設民営、小規模を含む私立園の定員1,237人に対して在園児が1,215人(98%)となっている。公立園では定員にゆとりがあるが保育園に入れない児童を減らせないのはなぜか伺う。
③ 市内全保育園の受け入れ可能な定員と令和6年1月1日現在の各園の在園児数の一覧をみると、公立10園の定員1,160人に対して在園児が905人(78%)、公設民営、小規模を含む私立園の定員1,237人に対して在園児が1,215人(98%)となっている。公立園では定員にゆとりがあるが保育園に入れない児童を減らせないのはなぜか伺う。
このような中、熊本県と延岡市とを結ぶ特急バスは、運転士不足を理由に、年末年始などを除き減便されているため、県では、バス事業者への大型二種免許の取得支援により運転士確保を推進するとともに、早期の復便を要請しております。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 午後1時00分開議 ◯議長(山本 徹)ただいまから本日の会議を開きます。
森 合 義 衛 教育部長 角 田 良 一 ──────────────────────────────────────────── 事務局職員出席者 事務局長 山 寺 弘 司 次長 松 谷 光 晃 総務係長 村 上 幸 栄 議事調査係長 遠 藤 隆 主任 須 釜 千 春 主任 藤 田 昌
教育部学校教育担当部長 選挙管理委員会事務局長(併任) 大 澤 好 則 君 曽 根 光 広 君 代表監査委員 小 泉 貴 代 子 君 監査委員事務局長吉 井 秀 広 君 上下水道事業管理者 水道局長 牧 野 宏 之 君 内 田 昌
生 信一郎 君説明のため出席した者 県 知 事 内 堀 雅 雄 君 副 知 事 鈴 木 正 晃 君 副 知 事 井 出 孝 利 君 総 務 部 長 安 齋 浩 記 君 危 機 管理部長 渡 辺 仁 君 企 画 調整部長 橘 清 司 君 生 活 環境部長 久 保 克 昌
(20)学校図書館教育推進事業3,649万9,000円は、学校図書館教育を推進していくため、全中学校区に配置する学校司書11名の報酬や図書等の購入に要する経費であります。 173ページ、説明欄上段を御覧ください。 (22)青少年人材育成事業1,625万5,000円は、寄附金を原資とする基金の活用事業で、児童、生徒の海外視察研修を行うための費用であります。
前回の2015年に比べ、男女とも全都道府県で平均寿命が延びました。 本県の状況は、男性80.60歳、45位、女性86.81歳、46位と低い状況となっております。 2021年の日本人の平均寿命は、男性が81.47歳、女性が87.57歳となり、東日本大震災があった2011年以降、男女とも10年ぶりに前年を下回りました。これは、新型コロナウイルスの影響と見られます。
(生活環境部長久保克昌君登壇) ◎生活環境部長(久保克昌君) お答えいたします。 JR水郡線の利用促進につきましては、水郡線活性化対策協議会に県が構成員として加入後の最初の企画として、先月地域公共交通の専門家を招いて講演会を開催し、地方鉄道を取り巻く現状や課題等について理解を深めたところであります。
本県も、これまで地域の活性化に向けて地域創生・人口減少対策本部を立ち上げ、全庁的に共通する課題に部局横断的な取組を進めてきました。 これまでの取組の展開により地域の活性化に成果は出ていると思いますが、少子化問題をはじめとした急激な人口減少の流れを食い止めることができていないのではないでしょうか。
生 信一郎 君説明のため出席した者 県 知 事 内 堀 雅 雄 君 副 知 事 鈴 木 正 晃 君 副 知 事 井 出 孝 利 君 総 務 部 長 安 齋 浩 記 君 危 機 管理部長 渡 辺 仁 君 企 画 調整部長 橘 清 司 君 生 活 環境部長 久 保 克 昌
生 信一郎 君説明のため出席した者 県 知 事 内 堀 雅 雄 君 副 知 事 鈴 木 正 晃 君 副 知 事 井 出 孝 利 君 総 務 部 長 安 齋 浩 記 君 危 機 管理部長 渡 辺 仁 君 企 画 調整部長 橘 清 司 君 生 活 環境部長 久 保 克 昌
生 信一郎 君説明のため出席した者 県 知 事 内 堀 雅 雄 君 副 知 事 鈴 木 正 晃 君 副 知 事 井 出 孝 利 君 総 務 部 長 安 齋 浩 記 君 危 機 管理部長 渡 辺 仁 君 企 画 調整部長 橘 清 司 君 生 活 環境部長 久 保 克 昌
今年度から県の新しい総合計画がスタートしましたが、ふくしまの将来の姿の実現に向け、引き続き震災復興と福島ならではの地方創生をはじめ、直面する県政の重要課題にもスピード感を持って、全庁一丸となった取組が重要となることから、県民の全ての負託に応えるべく、県の組織体制を強化していく必要があると考えます。 そこで、令和5年度の組織改正に当たっての県の基本的な考え方をお尋ねいたします。
生 信一郎 君説明のため出席した者 県 知 事 内 堀 雅 雄 君 副 知 事 鈴 木 正 晃 君 副 知 事 井 出 孝 利 君 総 務 部 長 安 齋 浩 記 君 危 機 管理部長 渡 辺 仁 君 企 画 調整部長 橘 清 司 君 生 活 環境部長 久 保 克 昌
祐 一 君 説明のため出席した者 県 知 事 内 堀 雅 雄 君 副 知 事 鈴 木 正 晃 君 副 知 事 井 出 孝 利 君 総 務 部 長 安 齋 浩 記 君 危 機 管理部長 渡 辺 仁 君 企 画 調整部長 橘 清 司 君 生 活 環境部長 久 保 克 昌
(生活環境部長久保克昌君登壇) ◎生活環境部長(久保克昌君) お答えいたします。 海外への情報発信におけるJICAとの連携につきましては、これまでJICAの海外協力隊として派遣される県民等をうつくしま国際協力大使に委嘱し、現地で本県の情報を発信していただいております。
市長の答弁にもございましたとおり、全庁的に市全域で進めていくとただいまお聞きいたしましたが、これを全庁的に市全域で進めていった場合、どれくらいのCO2削減を見込んでいるのか、目標とされている計算数値などがございましたら教えてください。 ○副議長(熊谷昌崇) 復興政策部長。 ◎復興政策部長(八木哲也) 令和元年度の推計値という形になりますが、本市CO2の排出量が約20万トンほどになります。
7番 石 森 晃 寿 8番 櫻 井 政 文 9番 小 野 幸 男 10番 五野井 敏 夫 11番 阿 部 としゑ 12番 長谷川 博 13番 小 野 惠 章 14番 阿 部 秀 太 15番 大 橋 博 之 16番 滝 健 一 17番 熊 谷 昌