蕨市議会 2021-12-10 令和 3年第 5回定例会-12月10日-03号
━━━━━━━━━━━━━━━━ △休憩の宣告 ○保谷武 議長 ここで暫時休憩いたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━ △休憩の宣告 ○保谷武 議長 ここで暫時休憩いたします。
すくすく保育課長 小 島 義 久 君 社会福祉課長 羽 田 統 由 君 社会福祉課長補佐 枝 川 仁 君 すくすく保育課長補佐 藤 沼 重 信 君 のびのび子育て課長 上 野 美津子 君 のびのび子育て課長補佐 高
条例 第82号議案 ふじみ野市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例 次回予定報告・散会……………………………………………………………………………………………………………………… △出席議員(21名) 1番 坪 田 敏 孝 議員 2番 近 藤 善 則 議員 3番 鈴 木 啓太郎 議員 4番 鈴 木 美 恵 議員 5番 金 濵 高
〔頼高英雄市長 登壇〕 ◎頼高英雄 市長 今回の新型コロナの影響というのは、市民生活、事業所の経済、医療、あるいは文化・スポーツ、本当に多方面に、また、本当に深刻だなというふうに受けとめております。 そういう中で、自治体というのは市民にとって一番身近な存在であります。
質疑 (1) 議案第33号~議案第40号 (2) 議案第46号~議案第51号 7 提出議案の委員会付託 8 散 会 ◇出席議員 18名 1番 武下 涼 議員 2番 中野たかゆき 議員 3番 今井陽子 議員 4番 古川 歩 議員 5番 大石圭子 議員 6番 本田てい子 議員 7番 宮下奈美 議員 8番 榎本和孝 議員 9番 小林利規 議員 10番 保谷
また、他の官公庁における主な実績といたしましては、平成22年度に国立女性教育会館建築改修工事、平成24年度には都立保谷高等学校改修工事、平成26年度には川角中学校大規模改修工事を施工してございます。 以上でございます。 ○小林憲人議長 大築守議員。 ◆17番(大築守議員) 大変各質問に分かりやすく詳細に答弁を頂き、概略について把握することができました。
〔頼高英雄市長 登壇〕 ◎頼高英雄 市長 今回、10月から始まる幼児教育・保育の無償化にかかわって、いわゆる幼稚園の類似施設と言われる施設が対象外になる、こうした問題についてご質問をいただきました。
この表彰を契機に、改めて「後顧の憂いなく、次世代へ引き継ぐ責任を果たさん」という気概と矜持を持ち、後輩議員の範となるよう、粉骨砕身、真摯に蕨市政発展のために微力ながら取り組む覚悟であります。 まず最初に、市立病院経営診断の実施について満を持してお伺いいたします。
環境福祉経済) (11)議案第48号 専決処分の承認を求めることについて(環境福祉経済) 4 討 論 5 採 決 6 閉 会 ◇ 本日の会議に付した事件 委員長報告 (1)議会運営委員会委員長 埼玉県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙 ◇出席議員 18名 1番 みやした奈美 議員 2番 榎本和孝 議員 3番 古川 歩 議員 4番 大石圭子 議員 5番 保谷
3分 2.開会場所 市役所第一委員会室 3.出席委員 保 谷 武 委員 大 石 幸 一 委員 鈴 木 智 委員 小 林 利 規 委員 一 関 和 一 委員 比 企 孝 司 委員 4.欠席委員 なし 5.事務局職員 次長 北 田 実 係長 宮 野 光 之 6.説明のため 市長 頼 高
〔頼高英雄市長 登壇〕 ◎頼高英雄 市長 災害対策の中の洪水への対応というご質問ですけれども、今、部長からも答弁しましたように、既に洪水ハザードマップというのは作成して全世帯に配布をさせていただいておりまして、そのときの想定は荒川が何らかの事情で決壊した場合のいろいろな前提条件を置いてのシミュレーションをもとにしたハザードマップということになっています。
◆保谷 委員 預託金の金額に対して実際に貸し付けが行われる金額というのは、それぞれ何倍ぐらいなのか。 ◎小谷野 室長 今、手元に細かい資料がないが金融機関によって貸付金額は変わっている状況である。率については手元に資料がない。
〔頼高英雄市長 登壇〕 ◎頼高英雄 市長 次世代を担う教育の充実というのは、行政の課題の中でも大変重要な課題だと。その中で今お尋ねのICT教育については、基本的には今、文科省のほうで推進の方向に向けて研究なり、あるいはモデル地区なりの取り組みが進められております。
◆保谷 委員 市民税の個人分と法人分それぞれについて聞きたい。対前年比でそれぞれ0.2%増と0.7%増という数字になっており、国全体をみていると、自公政権、アベノミクスは明らかに成功しつつあり、マクロの数字というのは明らかに上向いてきている。
〔頼高英雄市長 登壇〕 ◎頼高英雄 市長 行政評価について、特に外部評価についての市長の見解ということですけれども、基本的な考えは今、総務部長から答弁したとおりなんですが、2年間の試行を経て平成21年度から24年度まで約167事業の行政評価を実施して、今、その検証作業をしているわけであります。
頼高市長の一声で決まってしまうものはすっとできるのかなと。ほかのものは後回しになっているのかなという、それもちょっと、勘ぐりではないですけど、危惧しているんです。 その中で頼高市長にちょっとお伺いしたいんですけども、当事者である頼高市長が職員係長クラス、主査クラスで全2回26名の参加ということで、いろいろと意見交換をしたと思うんです。
二十四番 沢田 力議員 二十五番 石井平夫議員 二十六番 萩原一寿議員 二十七番 山本正乃議員 二十八番 高木真理議員 二十九番 中川 浩議員 三十番 舟橋一浩議員 三十一番 小野克典議員 三十二番 野中 厚議員 三十三番 諸井真英議員 三十四番 森田俊和議員 三十五番 神尾高善議員
西東京市内における鉄道の立体化に関しては、現在、事業が進められております西武池袋線の石神井公園駅付近に引き続き、大泉学園駅から保谷駅付近の立体化に取り組んでいくことが重要であると考えております。この区間では、保谷駅の南口で再開発事業が行われるなど、駅周辺のまちづくりが進められております。
この状況は、急速な円高や陰りを見せていた経済の動向に対して、適切な対策を講じてこなかった政府の姿勢に起因するものであると言わざるを得ません。
そこで、将来にわたる世界規模の温暖化防止運動の出発点としていくために、また、高環境取り組みの模範都市としての発信のため、三鷹市としても月に1回、例えば第3水曜日を「地球温暖化防止の日」とし、この日を地球温暖化防止のために皆で行動する日に定めてはと考えます。