大阪府議会 2024-02-01 03月05日-07号
七十四番 土井達也議員(〃) 七十五番 三田勝久議員(〃) 七十六番 大橋一功議員(〃) 七十七番 岩木 均議員(〃) 七十八番 横倉廉幸議員(〃) 七十九番 西野修平議員(〃) ~~~~~~~~~~~~~~~◯議会事務局 局長 松井芳和 次長 大河内隆生 議事課長 佐藤
七十四番 土井達也議員(〃) 七十五番 三田勝久議員(〃) 七十六番 大橋一功議員(〃) 七十七番 岩木 均議員(〃) 七十八番 横倉廉幸議員(〃) 七十九番 西野修平議員(〃) ~~~~~~~~~~~~~~~◯議会事務局 局長 松井芳和 次長 大河内隆生 議事課長 佐藤
佐藤健康推進課長。 25 ◯健康推進課長(佐藤真由美さん) 2点御質問いただきました。まず1点目のコロナの小児の受診率であります。
東邦亜鉛㈱は、撤去した非鉄スラグ及び安中製錬所で現在も発生する非鉄スラグをどのように処理しているのか。 ◎藤城 廃棄物・リサイクル課長 非鉄スラグは、亜鉛の製錬工程において現在も発生しており、東邦亜鉛㈱は、産業廃棄物の「鉱さい」として、管理型最終処分場又はセメント工場に適正に処理委託している。 ◆伊藤祐 委員 県は処理先ごとの処理量を把握しているか。
5 ◯委員長(上野美幸さん) 佐藤保健課長。 6 ◯保健課長(佐藤真由美さん) それでは、私のほうから2点御質問がありましたことについてお答えしたいと思います。
市長 中野正康 副市長 福井 斉 総合政策部長 皆元洋司 総合政策部参事(危機管理監) 小島久佳 総務部長 長谷川伸二 財務部長 大宮恒紀 市民健康部長 河岸勝己 福祉部長 橋本宜季 子ども家庭部長 野村雅昭 環境部長 佐藤裕昭
尾野賢治 副知事 黒田秀郎 教育長 岡本天津男 代表監査委員 長谷尾雅通 総務部長 和田雅晴 企画振興部長 大塚 浩 企業局長 浦辺裕二 病院局長 井上敏郎 警察本部長 松田哲也 福祉保健部長 山田雅文 生活環境部審議監 御沓稔弘 商工観光労働部長 高濱 航 農林水産部長 佐藤
○議長(佐藤純君) お諮りいたします。 第50号議案から第75号議案までは、審査のため、諸君のお手元に配付の議案付託表のとおり、各部門の常任委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤純君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
佐藤君。 〔佐藤正雄君登壇〕 4 ◯28番(佐藤正雄君) おはようございます。日本共産党の佐藤正雄です。 今、猛烈な物価高が県民生活を直撃しております。
○佐藤良 副議長 海老名英治保健福祉部長。 (海老名英治保健福祉部長登壇) ◎海老名英治 保健福祉部長 ただいまのご質問にお答えいたします。
報告事項でありますが、竹内委員からは小口委員と、佐藤委員からは田中委員と交代する旨、それぞれ届出がありました。 それでは、議事に入ります。 最初に、第4款 環境費 第1項 環境計画費及び第2項 清掃事業費について、一括して質疑を行います。
保坂好則 田尻 貢 勝地 豊-----------------------------------出席事務局職員 事務局長 佐久間就紀 議事課長 藤田 亮 議事課長補佐 米本英治 議事課副主査 荒井きよみ 議事課副主査 大高真吾 議事課主任 高橋正和 議事課書記 渡辺 錬説明
徹 16番 内藤祐子 17番 小林松子 18番 中條壽一 19番 江本信彦 20番 市川 将 21番 和嶋美和子 22番 高橋良衛 23番 小林貴幸 24番 市川稔宣◯欠席議員(なし)◯説明のため出席した者 市長 柳田清二 副市長 花里英一 総務部長 佐藤照明
徹 16番 内藤祐子 17番 小林松子 18番 中條壽一 19番 江本信彦 20番 市川 将 21番 和嶋美和子 22番 高橋良衛 23番 小林貴幸 24番 市川稔宣◯欠席議員(なし)◯説明のため出席した者 市長 柳田清二 副市長 花里英一 総務部長 佐藤照明
◎教育次長兼学校教育部長(佐藤元彦) 学校における自衛隊による防災講座等についてでありますが,まず自衛隊広島地方協力本部長からの通知の中では,2018年平成30年7月豪雨における自衛隊の災害派遣活動を踏まえ,その教訓を皆様に知っていただきたい,そして生徒に対しては,防災への理解を深めてもらいたいということで通知が来ております。こういった趣旨の通知を踏まえて各学校へ通知をいたしたところです。
十勝圏複合事務組合が設置している本町鎮錬地区の旧一般廃棄物最終処分場につきましては、可燃ごみの焼却灰や破砕不燃物など中間処理を経た一般廃棄物の埋立てを昭和59年9月から開始し、平成22年度までの27年間で約88万3千立方メートルの一般廃棄物を埋め立ててまいりました。
ちょっとこの図面を見ていただきたいんですけれども、これは駒場公園の周辺、これが創錬の森になるんです(巻末資料7)。県立の武道館が先日、3月にオープンしたんですが、その前にオープンした創錬センターがあります。これが一つのエリアとして、駒場公園の一部としてある。
◎佐藤 戦略セールス局長 ぐんま総合情報センターは、平成20年7月に、首都圏における群馬県の総合情報発信の拠点といたしまして、本県のイメージアップですとか、県産品のPR、誘客促進を図るために、東銀座の三原橋交差点角に設置し、活動してまいりました。その後、建物賃貸借契約終了に伴いまして、平成30年6月に現在地に移転したところでございます。
◆佐藤綾 委員 これから、再び新型コロナウイルス感染が広がると、受入れ困難事案の増加が懸念されますが、対策としてどういった連携を図っておられるのか、続けてお伺いいたします。 ◎坂上 救急担当部長 受入れ困難事案の対策についてお答えをいたします。
◎市立病院長(佐藤洋君) 私からは、要旨(5)、無症状の方や軽症者と重症者の判断基準はどのようになっているのか伺うについてお答えいたします。 厚生労働省の新型コロナウイルス感染症診療の手引き及び静岡県からの通達で重症度の定義が示されております。重症度の区分は、重症、中等症、軽症、無症の4区分に分けられます。
知事戦略部長 田子昌之 総務部長 友松 寛 生活こども部長 平井敦子 健康福祉部長 武藤幸夫 環境森林部長 岩瀬春男 農政部長 横室光良 産業経済部長 鬼形尚道 県土整備部長 岩下勝則 危機管理監 吉田高広 会計管理者 福田芳美 戦略セールス局長 佐藤武夫