秋田県議会 2024-02-01 03月19日-07号
三十四番 原 幸子 三十五番 工藤嘉範 三十六番 加藤鉱一 三十七番 三浦英一 三十八番 柴田正敏 三十九番 川口 一 四十番 鶴田有司 四十一番 鈴木洋一--------------------------------------- 地方自治法第百二十一条による出席者 知事 佐竹敬久
三十四番 原 幸子 三十五番 工藤嘉範 三十六番 加藤鉱一 三十七番 三浦英一 三十八番 柴田正敏 三十九番 川口 一 四十番 鶴田有司 四十一番 鈴木洋一--------------------------------------- 地方自治法第百二十一条による出席者 知事 佐竹敬久
まず、四国の料理をけなした佐竹県知事の問題発言に北秋田市長として抗議すべきでないか質問します。 先頃、佐竹敬久秋田県知事が「四国の酒はうまくない、料理は貧乏くさい」と発言し、物議を醸しました。発言直後、新聞記者が真意をただすと「事実だもの」と開き直ったといいます。
[知事(佐竹敬久君)登壇] ◎知事(佐竹敬久君) おはようございます。北林丈正議員の一般質問にお答え申し上げます。 はじめに、ロシアによるウクライナ侵攻に関する我が国が取るべき対応でございます。 概して、独裁専制国家の最高権力者は、民主的な対話での妥協は自らの破滅を意味することにつながりかねないため、力による解決に向かう傾向があることは、歴史が物語っております。
差別解消への取組について、佐竹敬久県知事は新型コロナウイルス感染症患者やLGBTなど、性的少数者への偏見、差別の解消を目指す条例の制定を検討していることを明らかにしました。どんな人にとっても優しく、差別がない秋田というのは売りになるとも言っております。また、移住促進や観光振興にもつなげられればと述べております。
令和2年6月30日 秋田県男鹿市議会 議長 吉田清孝 秋田県知事 佐竹敬久様--------------------------------------- ○議長(吉田清孝君) 以上で、本日の議事は終了いたしました。 これにて令和2年6月定例会を閉会いたします。 どうも御苦労さまでした。
記 公立学校に「1年単位の変形労働時間制」を導入するための条例制定をおこなわないこと 令和2年3月18日 秋田県男鹿市議会 議長 吉田清孝 秋田県知事 佐竹敬久様--------------------------------------- △日程追加
一月三十一日、佐竹敬久秋田県知事と穂積志秋田市長は、河野太郎防衛大臣に対して、住宅地に近い新屋演習場への配備は無理があるのではないかと思わざるを得ない状況とし、再調査の結果に基づく検討や総合的な評価に当たっては、住宅地等からの距離等を重要な基準に位置づけるよう求めました。 花田憲彦阿武町長は、しんぶん赤旗インタビューに対して、住民の生活区域に隣接しないとの条件は絶対に譲れないと語っています。
三十五番 小松隆明 三十七番 柴田正敏 三十八番 大関 衛 三十九番 川口 一 四十番 小田美恵子 四十一番 鶴田有司 四十二番 鈴木洋一 四十三番 北林康司--------------------------------------- 地方自治法第百二十一条による出席者 知事 佐竹敬久
また、実際に、2015年4月1日の産経ニュースでは、当時の川淵チェアマンが2月から3月にかけて盛岡市の谷藤裕明市長、京都府の山田啓二知事、滋賀県の三日月大造知事、奈良県の奥田喜則副知事らを相次いで訪れ、行政の支援を求めていると報じており、さらに、この記事の中で、秋田県の佐竹敬久知事が自治体頼みの姿勢を批判し、「川淵氏と会わない」と不快感を表明したことが記されています。
佐藤賢一郎 35番 小松隆明 37番 柴田正敏 38番 大関 衛 39番 川口 一 40番 小田美恵子 41番 鶴田有司 42番 鈴木洋一 43番 北林康司--------------------------------------- 地方自治法第121条による出席者 知事 佐竹敬久
平成29年12月18日 秋田県男鹿市議会 議長 三浦利通 秋田県知事 佐竹敬久様--------------------------------------- 介護保険制度の改善、介護報酬の引き上げ、介護従事者の処遇改善と確保を国に求める意見書 介護保険の見直しが行われ、現役並み所得者
[知事(佐竹敬久君)登壇] ◎知事(佐竹敬久君) おはようございます。小原議員の一般質問にお答え申し上げます。 まず、災害時の交通規制への対応でございます。 今般の広範囲にわたり同時発生した災害においては、交通規制情報の発信や迂回路の案内が重要であると改めて認識したところであります。
[知事(佐竹敬久君)登壇] ◎知事(佐竹敬久君) おはようございます。鈴木健太議員の一般質問にお答え申し上げます。 まず、「教育移住」でございます。 価値観の多様化が進む中、みずからのライフスタイルを実現するため、近年、地方移住を志向する若年層が増加傾向にあることから、県では、食や自然など秋田暮らしの魅力を幅広い層に発信し、本県への移住を働きかけているところであります。
[知事(佐竹敬久君)登壇] ◎知事(佐竹敬久君) おはようございます。原議員の一般質問にお答え申し上げます。 まず、人口減少対策について、現状認識についてであります。
[知事(佐竹敬久君)登壇] ◎知事(佐竹敬久君) おはようございます。佐藤賢一郎議員の一般質問にお答えを申し上げます。 答弁に入ります前に、佐藤賢一郎議員も冒頭で述べておられましたが、昨日、ブラウブリッツ秋田が見事に初優勝をなし遂げました。私もテレビで観戦しておりましたが、思わず「やった」と声を挙げ、大きな感動を与えさせていただきました。
柴田正敏 38番 大関 衛 39番 川口 一 40番 小田美恵子 41番 鶴田有司 42番 鈴木洋一 43番 北林康司本日の欠席議員 1名 1番 薄井 司--------------------------------------- 地方自治法第121条による出席者 知事 佐竹敬久
佐藤賢一郎 34番 小松隆明 35番 柴田正敏 37番 大関 衛 38番 川口 一 39番 小田美恵子 40番 鶴田有司 42番 鈴木洋一 43番 北林康司--------------------------------------- 地方自治法第121条による出席者 知事 佐竹敬久
佐藤賢一郎 34番 小松隆明 35番 柴田正敏 37番 大関 衛 38番 川口 一 39番 小田美恵子 40番 鶴田有司 42番 鈴木洋一 43番 北林康司--------------------------------------- 地方自治法第121条による出席者 知事 佐竹敬久
佐藤賢一郎 34番 小松隆明 35番 柴田正敏 37番 大関 衛 38番 川口 一 39番 小田美恵子 40番 鶴田有司 42番 鈴木洋一 43番 北林康司--------------------------------------- 地方自治法第121条による出席者 知事 佐竹敬久
[知事(佐竹敬久君)登壇] ◎知事(佐竹敬久君) おはようございます。佐藤信喜議員の一般質問にお答え申し上げます。 初めに、佐藤信喜議員の励ましの言葉を重く受けとめ、心新たに県政の発展に全力で尽くしてまいる所存であります。 初めに、「ねんりんピック秋田2017」について、開催の状況と効果の検証でございます。