生駒市議会 2024-06-06 令和6年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2024年06月06日
公明党としても、こういった懸念のお声をお聞きしまして、2023年5月に公明党女性委員会が政府に提言した全ての女性のためのトータルプランの中で、プライバシーに配慮した、安心して受けられる学校健診の実現を提唱しており、佐々木さやか参議院議員も同年3月の国会質問で政府に学校健診の指針を示すよう訴えていると。それによりまして、本年1月の文科省からの通知ということであります。
公明党としても、こういった懸念のお声をお聞きしまして、2023年5月に公明党女性委員会が政府に提言した全ての女性のためのトータルプランの中で、プライバシーに配慮した、安心して受けられる学校健診の実現を提唱しており、佐々木さやか参議院議員も同年3月の国会質問で政府に学校健診の指針を示すよう訴えていると。それによりまして、本年1月の文科省からの通知ということであります。
小池 清 17 番 竹内正美 44 番 宮本衡司 18 番 竹花美幸 45 番 清沢英男 19 番 宮下克彦 46 番 鈴木 清 20 番 大畑俊隆 47 番 高村京子 21 番 共田武史 48 番 宮澤敏文 22 番 髙島陽子 49 番 西沢正隆 23 番 荒井武志 50 番 風間辰一 24 番 埋橋茂人 51 番 佐々木祥二
小池 清 18 番 竹花美幸 44 番 宮本衡司 19 番 宮下克彦 45 番 清沢英男 20 番 大畑俊隆 46 番 鈴木 清 21 番 共田武史 47 番 高村京子 22 番 髙島陽子 48 番 宮澤敏文 23 番 荒井武志 49 番 西沢正隆 24 番 埋橋茂人 50 番 風間辰一 25 番 続木幹夫 51 番 佐々木祥二
2022年4月25日には、参議院決算委員会で公明党の佐々木さやか参議院議員が質問に立ち、暴行や脅迫があったことの立証を求める暴行、脅迫要件を医学的根拠に基づいて見直すことや、罪名を不同意性交等罪とする検討を求めました。
我が党の佐々木さやか参議院議員が国会で女性の貧困対策として生理衛生用品を無償で配布することの求めが、ここ数年の間に一気に広がり、今や女性のトイレにトイレットペーパーと同様に、生理衛生用品を配備することは当たり前の時代になりつつあると思います。このような流れの中、最近、我々の耳に多く届けられる男性からの声が、男性トイレにもサニタリーボックスを設置してほしいというものであります。
●出席した委員の氏名 委 員 長 小 山 仁 志 副 委 員 長 宮 下 克 彦 委 員 佐々木 祥 二 同 鈴 木 清 同 依 田 明 善 同 小 林 あ や 同 池
◆佐々木祥二 委員 これは、農業者だけがやろうと思っても、なかなかできません。建設会社でしたら、ブル等を用いれば一日で、抜根まで全部終えてしまいます。そして、昔、長野県がやった草地は、私も見に行きましたけれども、もう民間が買って、大根やニンジンを作ったり、冬はモービルカーで遊べるように整備しているのです。
生理の貧困という問題は、そもそも社会が注目するきっかけとなりましたのは、2021年3月に国の参議院予算委員会での公明党の佐々木さやか参議院議員の質問からでございます。
生理の貧困について、ちょうど昨年の3月、公明党参議院議員、佐々木さやか議員が国会で取り上げ、一気に広まりました。我が会派としても、すぐに市に要望させていただき、生理用品の無償配布を始めていただきました。また、今回、市役所の1階、3階の女性のトイレに民間企業の寄附の仕組みを使って導入を決めていただきました。小中学校にあっても、モデル校として実施を始めるとのことです。
昨年3月、参議院予算委員会では、公明党の佐々木さやか参議院議員が生理の貧困について要望し、生理用品の無償配布も含め、孤独や生活に苦しむ女性を支援する予備費が計上され、それから全国に支援が広がりました。 埼玉県では、全63自治体のうち、46を超える自治体で生理用品の無償提供などの支援を行っています。
◆委員(西田尚美) これは今年の3月の任意団体のみんなの生理の団体の方からオンライン調査を行って、3月4日に公明党の佐々木さやか参議院議員が、実態把握と必要な対策を講じてほしいということで、国から、また、地方議員の大きなうねりで、今、始まっているところです。
宮本衡司 17 番 竹花美幸 44 番 清沢英男 18 番 宮下克彦 45 番 垣内基良 19 番 大畑俊隆 46 番 鈴木 清 20 番 共田武史 47 番 高村京子 21 番 丸山大輔 48 番 宮澤敏文 22 番 髙島陽子 49 番 西沢正隆 23 番 荒井武志 50 番 風間辰一 24 番 埋橋茂人 51 番 佐々木祥二
国会でも、公明党の佐々木さやか参議院議員が予算委員会でいち早く取り上げ、全国の女性議員が各自治体で声を上げています。本市では、堀口議員も取り上げられました。私も3月定例会で、コロナ禍での課題の中で要望の一つとして生理の貧困を取り上げ、公明党会派として市長に緊急要望を申し入れました。
そのような中、生理の貧困について、参議院議員である公明党の佐々木さやか氏は、3月4日の参議院予算委員会で実態把握と必要な対策を講ずるよう訴えました。さらに、4月2日、熊谷市議会公明党として、誰一人取り残さない社会を実現するために女性の負担軽減に取り組んでいくよう、コロナ禍における女性の負担軽減に関する緊急要望を市長宛てに提出しました。
寛 地産地消課長二口一範商工課長柿本正夫 水産振興課長神谷信行観光課長西村一美 国際交流室長鍬本亜貴子文化振興課長鍬田紀子 スポーツ課長滝田秀樹土木課長中川浩一 教育長田村敏和教育部長山内満弘 学校教育課長東野 央学校指導課長日向正志 子ども相談室長川上照子---------------------------------------職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名 事務局長 佐々木
国会では、本年3月4日の参議院予算委員会において、公明党の佐々木さやか参議院議員が生理の貧困問題について質問いたしました。その際に、丸川女性活躍担当大臣は対応を検討するとの回答をされ、政府は本年3月23日、新型コロナウイルスに対応するための予備費を活用し、経済的な理由で生理用品を買えない女性への対策を進めることといたしました。
これにつきましては、公明党の3月4日におきまして、佐々木さやか参議院議員が初めて今回で取り上げ、質問をさせていただきました。そして、公明党チーム3,000のネットワーク力を生かしながら、本当に全議員が各地域で、この声を上げて、今取組が進められております。
女性の貧困対策として、3月4日の参議院予算委員会では、私ども公明党の佐々木さやか参議院議員が、国に対して生理用品の無償配布の検討を訴えました。 これを発端に、各地の公明党地方議員が、コロナ禍における女性の負担軽減の支援として、生理の貧困に対する緊急要望の提出や、一般質問に取り上げ、行動を起こしているところです。
生理の貧困については、3月4日、公明党の佐々木さやか参議院議員が他党に先駆けて国会で質問、丸川大臣の前向きな答弁を引き出したことをきっかけに、地方自治体が動き始め、東京都豊島区を皮切りに、全国各地で公明党が生理用品の無償配布を要望し、配布がスタートしています。また、学校のトイレに生理用品を無償で置くということについても、公明党が各地で要望しています。 映像をお願いいたします。
この問題については、3月4日に公明党の佐々木さやか参議院議員が国会でいち早く取り上げ、実態把握と必要な施策を講じるように訴えております。政府から検討したいとの答弁を得た直後の15日にも、公明党として菅首相に対し必要な対策を検討するよう重ねて要望してまいりました。