杵築市議会 2023-09-07 09月07日-03号
来年の年賀状には、32歳で亡くなりました、滑走路という歌集を出した萩原慎一郎君の、「消しゴムが丸くなるごと苦労してきっと優しくなってゆくのだ」という短歌を中心に、書いてみたいと思っております。 写真や絵画、書道などを鑑賞しても、理屈、理論は分かりませんが、独断と偏見でこの写真が、この絵が、この字が好きでいいんじゃないかと思っております。
来年の年賀状には、32歳で亡くなりました、滑走路という歌集を出した萩原慎一郎君の、「消しゴムが丸くなるごと苦労してきっと優しくなってゆくのだ」という短歌を中心に、書いてみたいと思っております。 写真や絵画、書道などを鑑賞しても、理屈、理論は分かりませんが、独断と偏見でこの写真が、この絵が、この字が好きでいいんじゃないかと思っております。
30番 坂本美洋 君 31番 五戸定博 君 32番 吉田淳一 君 -------------------- 欠席議員(なし) -------------------- 地方自治法第121条による出席者 市長 熊谷雄一 君 副市長 佐々木郁夫君 副市長 石田慎一郎君
名町長青野高陽建設課長前田有輝副町長忠政堅之産業観光課長立石克之政策推進監井上博登徴収対策室長櫻井 実政策推進監山本翔紅会計課長貝阿彌美和総務課長稲谷雄治旭総合支所長赤木郁貞理財課長篠原 恵柵原総合支所長石戸光也地域みらい課長光嶋寛昌旭総合支所 住民福祉課長池上久子くらし安全課長浦上 彰柵原総合支所 産業建設課長梶尾勝幸住民税務課平 一範福祉事務所長代理宗近 健保険年金課長山崎秀仁教育長黒瀬堅志健康推進課長清水嘉浩教育総務課長神坂健治上下水道課長補佐岡本幸之生涯学習課長平賀慎一郎
第12諮問第1号人権擁護委員の推薦に関する諮問について第13議案第68号池田市市税条例等の一部を改正する条例の一部改正について第14議案第69号平成30年度池田市水道事業会計補正予算(第1号)第15 一般質問1日本共産党小林吉三議員2大阪維新の会池田冨田裕樹議員3公明党荒木眞澄議員4大阪維新の会池田石田隆史議員5市民クラブ中田正紀議員6自由クラブ倉田 晃議員7日本共産党白石啓子議員8自民同友会浜地慎一郎議員
○議長(田中秀和君) 吉村慎一郎議員。 (5番 吉村慎一郎君登壇) ◆5番(吉村慎一郎君) 5番、清風会、吉村慎一郎です。 通告に従いまして2項目の一般質問を行います。 まず、1項目めですが、9月の議案質疑でマイナンバー制度について質疑をいたしました。マイナンバー制度の導入に伴いまして、市町村には通知カード、個人番号カードの交付について対応されるよう求められております。
○議長(吉田淳一 君)福祉部長 ◎福祉部長(石田慎一郎 君)それでは、保育所・認定こども園についての3点の御質問にお答えを申し上げます。 まず、保育所・認定こども園の入園希望者についてでございますが、保育所・認定こども園を希望する保護者は、就労状況などに基づき、保育の認定申請とあわせて、希望する入園日や施設などの利用申し込みを市の受付窓口へ行うこととなります。
島根県政にとりましては、田部長右衛門知事、伊達慎一郎知事、恒松制治知事、そして澄田知事と4代にわたって取り組んでこられました一大プロジェクトでありましたが、4代目澄田知事のみずからの手で終結宣言をされたのであります。 大まかに振り返ってみますと、63年に夢のような巨大プロジェクトがスタートいたしました。
事故の状況ですが、消防署沼ノ端出張所主任消防主事、溝口慎一郎の運転する救急車が、日高高規格道路の側道上り線において発生した交通事故現場に出動の際、事故により渋滞で停車しておりました相手方車両の左後方に追突し、損害を与えたものです。 この損害賠償については、相手方と話し合いがつきましたことから、平成16年4月8日、専決処分をしたものでございます。 損害賠償額は、32万5,217円でございます。
ちなみに、このとき、社会クラブの角谷議員の質問に答え、昭和三十三年当時でありますが、恒松安雄知事は、「事前に議会に相談して議案提案をしたものである」と述べ、さらに、伊達慎一郎総務部長は、「県の裁量、自主的な判断に任せられているもので、個々の具体的な実情に即して、最も妥当な案を出したものと考えている」と述べて、簸川選挙区の分区に理解を求めたのであります。
また、『四十六年当時の島根県知事、伊達慎一郎さんは「毎年陳情に行って推進に躍起だった。事業の中止なんてまったく考えなかった」と多くを語らない。』これはどなたにダブるか、わかるかと思いますが……。 〔私語する者あり〕 それからですね、これはいわゆる減反政策というものが始まって、それに対してですね、いわゆる畑作に転換するというような、こういった操作がなされていきます。