金沢市議会 2024-06-19 06月19日-02号
今回の能登半島地震では、定員を大きく上回る人が避難所に押し寄せ、断水、トイレの問題、寒さやコロナ感染など様々な対応のため、気の休まることのない運営が続いたとお聞きしています。また、中には、避難所での避難を諦め、被災した自宅に戻った方もいたとお聞きしています。タブレットの資料1の2つの写真を見ていただきたいと思います。左は1930年の北伊豆地震の避難所。右は2016年の熊本地震の避難所。
今回の能登半島地震では、定員を大きく上回る人が避難所に押し寄せ、断水、トイレの問題、寒さやコロナ感染など様々な対応のため、気の休まることのない運営が続いたとお聞きしています。また、中には、避難所での避難を諦め、被災した自宅に戻った方もいたとお聞きしています。タブレットの資料1の2つの写真を見ていただきたいと思います。左は1930年の北伊豆地震の避難所。右は2016年の熊本地震の避難所。
この推計では、本市の人口は、2022年の約34万6,000人をピークとして、その後減少に転じ、計画の最終年度である2030年に約33万6,000人、さらに2040年に約31万3,000人、2060年には約26万人になると試算をしております。
利用料金も1人1時間700円のところを、市で半額助成しているので、1時間350円で利用でき、2人や3人の利用時も半額助成され、県内どこの自治体でもやっていないことを実施してくださっていました。 このように富士吉田市が行っている様々な施策や支援を通じて、私たちの生活は大変に潤ってきていると感じます。
…………………………………………………………………………………………… 常任委員名簿 第三百九十回宮城県議会(十一月定例会)令和五年十一月二十九日総務企画委員会(十人) 金田もとる君 佐々木奈津江君 村岡たかこ君 渡辺重益君 村上久仁君 渡辺忠悦君 坂下 賢君 守屋守武君 村上智行君 石川光次郎環境福祉委員会(十人) ふなやま由美君 柚木貴光君 小畑仁子君 横山のぼる君 伊藤吉浩君 渡辺勝幸君
厚生労働省が2月25日に公表した人口動態統計によりますと、2021年に生まれた子どもは、前年比3.4%、2万9786人減の84万2897人となり、6年連続で過去最少を更新しました。 そこで、本市でも毎年どのくらいの赤ちゃんが誕生しているのかと調べてみました。平成30年が669人、令和元年が664人、2年が595人、3年が615人、減少傾向にあります。
現行の配置基準は、おおむね高齢者3人に職員1人となっていますが、人手不足解消のため、介護ロボットを導入しているところなどを対象とし、職員1人がより多い人を介助することを認める方向で2024年度からの緩和を目指しています。 一方、介護現場では、多くの入所者を受け持つと入所者の体調が急変したときの対応が難しくなるとの理由から緩和に反対する声もあります。
昭和26年、人口は3万5,386人でした。その後、昭和36年に宮川村、加斗村が小浜市に合併し、人口は3万7,699人となりました。 現在の人口は2万8,206人です。約9,500人減少、ということは大体高浜町の人口ぐらい小浜市では減少したということです。 このように人口減少が進む中、関係人口の創出が移住・定住の促進につながると考えますが、本市の移住・定住につながる事業についてお伺いします。
が数年前まで3,000人台であったが、昨年は300人台まで減少し、大幅な減少を防ぐことができているとの答弁がありました。
◎防災対策課長(矢島佳典君) 防災会議につきましては37名、それから水防協議会は20名いらっしゃいまして、重複を除きますと実人数では40人ということで委員をお願いしてございます。 以上でございます。 ○委員長(加藤仁司君) 今の、37名と20名、そして重複するのが15名。今の40人というのはどこの数字を言っているのですか。 ◎防災部長(韮澤浩一君) 若干説明させていただきます。
1点目の要介護1・2の人の介護保険外しについてです。現時点で要介護1と2の人は、市内では何人ぐらいいるんでしょうか。 70: ◯保健福祉部長 現時点で要介護1と2の人は市内で何人ぐらいいるかについてお答えいたします。令和4年7月末現在になりますけれども、要介護1の認定者は642人、要介護2は576人です。 以上です。
それと、若い人がやる気になるように、みんなもうかるためにはどうしたらいいかということを、30代、40代のこれからを背負う人たちが知恵を出し合って協力して、どんなことができるかについてコミュニケーションを活発にしてほしいと思います。
そのとき、「#みんなの生理」によると、経済的理由で生理用品を購入できない女性が5人に1人いると紹介しましたが、その後の調査で、10人に3人が生理用品を購入できない、購入をためらったと回答し、その理由について、恥ずかしいから、知られたくないなど、社会的スティグマが深く関わっていることが明らかになりました。 生理の貧困は、ジェンダー平等と深く関わっています。
今後、捜査に全面的に協力していくとともに、改めて信頼していただけるように、我が会派所属議員一人一人が最善を尽くしてまいります。御心配、御迷惑をおかけいたしまして、誠に申し訳ございませんでした。 それでは質問に入ります。 令和元年十月六日に南鳥島近海で発生した台風十九号は西に進みながら発達し、七日十八時には猛烈な勢力となり、その勢力を維持したまま十二日には伊豆半島に上陸。
令和3年の神奈川県入込観光客調査報告書によりますと、本市の入込観光客数は529万人、観光消費額は1人当たり3421円でございますが、そのうち片浦地域はそれぞれ10万7000人、2万7689円でございます。片浦地域における1人当たりの観光消費額は非常に大きいことが分かりますが、これはヒルトン小田原など宿泊施設が多いためでございます。
本市に位置する小田急線の各駅は、小田原を起点に足柄駅、螢田駅、富水駅、栢山駅があります。小田急電鉄の統計資料によりますと、各駅の1日の平均乗降者数は2020年度統計で、足柄駅3408人、螢田駅4762人、富水駅5080人、栢山駅6474人となっています。小田急全体では乗降者数としては少ないほうですが、これだけの方が小田急線各駅を利用されています。
少子化は、本市に限らず国全体の深刻な問題であり、第1次ベビーブーム期に270万人であった年間の出生数は、1975年に200万人を割り込んで以降減少傾向をたどり、2019年には80万人台となり、2021年には81万1,604人で、前年に比べ約3万人減少という状況になっています。
なぜなら、「適材適所」は、人、人材が先にあり、その人を適する場所に配置する考えだからです。誤解されないよう申し上げますが、「適材適所」も大事です。大事ですが、第7次青梅市総合長期計画策定後、確実にスピード感を持って市民の皆様のために施策を遂行させていくには、場所、職務が先にあり、その職務内容や求められる計画の資質を明確にして人材を配置する「適所適材」だと強く思います。
◎総務部長(公野克己君) 先ほどのプロジェクトチームの説明をさせていただいた中で、もう少しちょっとそこを細かく言わせていただきますと、1つのプロジェクトチーム、3つあるわけですけれども、1つ目のプロジェクトチームは全ての各部から1人以上ということで18人、公金収納支援サービスにつきましては、3課で11人、オンライン申請プロジェクトチームは7課で22人ということで、横断的にやっております。
それは、総務省が八月に発表した令和四年一月一日現在の住民基本台帳に基づく調査結果によりますと、全国で外国人住民数が大きく社会減となる中、本県のみが増加したことであります。 転入超過数はわずか十一人ですが、新型コロナウイルスの影響による入国制限のもと、全国で外国人が十二万人弱の社会減となり、他の都道府県が軒並み減少している中での増加は、本県で暮らし、働くことの魅力が評価されたものと思料します。
評判はいいというふうに聞いていますけれども、このことについてごくごく普通の生活を送っている人、大体10人ぐらいですけれども、感想を聞いてみました。皆さん、ほぼほぼ同じような感想でした。