会津若松市議会 2024-03-18 03月18日-委員長報告・質疑・討論・採決-07号
事務局職員出席者 事 務 局 長 尾 崎 重 治 次 長 谷 ヶ 城 保 主 幹 中 村 治 郎 主 査 秦 景 子 主 査 清 水 光 夫 主 査 大 沼 誠 尚 主 任
事務局職員出席者 事 務 局 長 尾 崎 重 治 次 長 谷 ヶ 城 保 主 幹 中 村 治 郎 主 査 秦 景 子 主 査 清 水 光 夫 主 査 大 沼 誠 尚 主 任
◎市民部長(斎藤哲雄) お答えいたします。 環境都市推進事業費についてでございます。これにつきましては、環境基本計画の基本目標であります、地球温暖化を防ぐため、環境と事業活動が調和したまちをつくるという目標をするための各種事業になっております。
事務局職員出席者 事 務 局 長 尾 崎 重 治 次 長 谷 ヶ 城 保 主 幹 中 村 治 郎 主 査 秦 景 子 主 査 清 水 光 夫 主 査 大 沼 誠 尚 主 任
◎市民部長(斎藤哲雄) お答えいたします。 ラムサール条約湿地になった場合に、3市町で取り組める活動はどんなものが想定されるかということについてでございます。現在、郡山市、猪苗代町、本市の3市町で猪苗代湖環境保全推進連絡会というものを組織しております。
◎市民部長(斎藤哲雄) お答えいたします。 市内交差点の調査及び今後の安全対策についてであります。市では、交差点を含む交通安全対策が必要な箇所において、警察署及び関係機関等との連携により、通学路の合同点検や町内会等からの要望などによる現地調査の実施により、状況を把握しているところであります。
事務局職員出席者 事 務 局 長 尾 崎 重 治 次 長 谷 ヶ 城 保 主 幹 中 村 治 郎 主 査 秦 景 子 主 査 清 水 光 夫 主 査 大 沼 誠 尚 主 任
ペロブスカイトは桐蔭横浜大学の宮坂力特任教授が発明されたもので、別名フィルム型太陽電池とも言われております。 薄くて軽く、曲げることもできるので、屋上だけでなく、壁面にも貼ることができるという優れものでございます。 また、主要な原料がヨウ素で、これは世界的に、日本でよく採取されるものであり、経済、安全保障上も大変貴重なものでございます。
◎市民部長(斎藤哲雄) パブリックコメントの結果についてでございます。本年の6月30日から7月29日までパブリックコメントをしましたけれども、意見等はございませんでした。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 原田俊広議員。
◎市民部長(斎藤哲雄) お答えいたします。 会津エネルギーアライアンスと市との関わりといったおただしでございます。先ほどもちょっと話させていただきましたけれども、計画の中では、AiCTコンソーシアムの出資の部分でありますが、市民からの出資というような形で進めていくというようなことも書かれております。
〇事務局職員出席者 事 務 局 長 尾 崎 重 治 次 長 谷 ヶ 城 保 主 幹 中 村 治 郎 主 査 清 水 光 夫 主 査 大 沼 誠 尚 主 任
〇事務局職員出席者 事 務 局 長 尾 崎 重 治 次 長 谷 ヶ 城 保 主 幹 中 村 治 郎 主 査 清 水 光 夫 主 査 大 沼 誠 尚 主 任
事務局職員出席者 事 務 局 長 尾 崎 重 治 次 長 谷 ヶ 城 保 主 幹 中 村 治 郎 主 査 秦 景 子 主 査 清 水 光 夫 主 査 大 沼 誠 尚 主 任
事務局職員出席者 事 務 局 長 尾 崎 重 治 次 長 谷 ヶ 城 保 主 幹 中 村 治 郎 主 査 秦 景 子 主 査 清 水 光 夫 主 査 大 沼 誠 尚 主 任
◎市民部長(斎藤哲雄) 市民の方に市の地域防災計画などについて分かりやすくどのように示していくのかといったおただしについてでございます。市では、大山議員おただしのように、市の防災計画につきましてはホームページ等でご案内しているところでありますが、なかなかやはり分かりづらいということもありまして、防災出前講座等を行っております。
先日、富山県成長戦略会議の座長、中尾哲雄さんのお話を聞く機会がありました。中尾さんは、これまで経済人として「際」──ものとものの際、これを意識して活動されてきたとお話をしておられました。学際化であるとか、地域と地域の地域際化、世代と世代の世代際化、事業と事業の業際化など、異なるものをつなぎ合わせて組み合わせる。そういったことで、それが創造につながるということでありました。
嶺井拓磨 5 下地 崇 6 プリティ宮城ちえ 7 座間味万佳 8 伊佐文貴 9 平安座武志 10 知念秀明 11 上里広幸 12 宮城 優 13 我如古盛英 14 知名康司 15 石川 慶 16 山城康弘 17 又吉 亮 18 伊佐哲雄
東京大学大学院の片田敏孝特任教授は、気象防災アドバイザーについて、高度な知識を持った専門家を自治体に配置する同制度は、地域の防災力を高める上で非常に重要と強調されています。例えば、群馬県渋川市では、昨年8月の豪雨災害で早期の避難情報発令を市に助言し、平時には地域防災計画の見直しや市民向けの防災講座に携わり、高い評価を得ています。
○議長(小久保貴史君) 副市長飯野哲雄君。 ◎副市長(飯野哲雄君) まず、先ほどの御質問の中で配られたこの資料、これが答申されているというお話でしたが、答申されておりません、これは。第1回の会議のときの資料としては配られていますが、具体的な内容については、21日、第2回目の選考会で改めて審議しましょうということでした。
本会議に職務のため出席した事務局職員の職、氏名 事務局長 山城 匡 事務局主査 島袋旭史 事務局主幹兼係長 玉城光也6.地方自治法第121条の規定により、会議事件説明のため出席した者 市長 瑞慶覧長敏 教育長 上原廣子 副市長 新屋 勉 教育部長 上原 昇 総務部長 屋比久正明 上下水道部長 知念哲雄