町田市議会 2024-06-18 令和 6年文教社会常任委員会(6月)-06月18日-01号
本町田地区の多くは高台になっていますが、鎌倉街道脇を流れる今井川に沿って深い谷が形成されています。このため、本町田東小学校の鎌倉街道側の斜面は土砂災害警戒区域になっています。 2025年4月から3年間、本町田東小学校において旧校舎の取壊しと新校舎の建設が行われます。その間の避難施設はひなた村になる予定です。
本町田地区の多くは高台になっていますが、鎌倉街道脇を流れる今井川に沿って深い谷が形成されています。このため、本町田東小学校の鎌倉街道側の斜面は土砂災害警戒区域になっています。 2025年4月から3年間、本町田東小学校において旧校舎の取壊しと新校舎の建設が行われます。その間の避難施設はひなた村になる予定です。
また、照明に関してでありますが、日本赤十字社から配備されたLEDバルーンライト4基を小曾木、成木、沢井、今井地区にそれぞれ配置しており、今年度も2基配備される予定であります。 次に、ウオータータンクの備蓄についてであります。折り畳み式のウオータータンクを各地区の防災倉庫に各30個、第四小学校及び今井小学校に各180個配置しております。
仮に利用実績の約半分が登校前と考えますと、登校前の送迎といたしましては、1か月当たり約20件、同じ世帯で複数回の利用がございますので、利用人数といたしましては、概算で市全体で毎月四、五人程度の利用となります。 ○議長(木目田英男) 16番 松岡みゆき議員。 ◆16番(松岡みゆき) 分かりました。 では、(2)に移ります。
のみ 文化振興課 ・「立山博物館を中核とした文化観光拠点計画」に基 づく令和5年度の立山博物館の取組み状況について こども家庭室 ・「ひとり親家庭等実態調査」の結果について 障害福祉課 ・「富山県リハビリテーション病院・こども支援セン ター管理運営計画(公立病院経営強化プラン)」の策 定について 医務課 ・「富山県立中央病院第五次中期経営計画
次に、市民病院として人口規模が10万人程度が適正規模かなということを、これは1月19日の全員協議会の場で今井院長がお話の中で触れられたワンフレーズの言葉であったんですが、私としては非常に心を打ちました。
住民課長兼日生連絡所長 樋 口 嘉 世 健康づくり室長兼保健センター所長兼 健康づくり室主幹兼 新型コロナウイルス対策室主幹 新型コロナウイルス対策室主幹 中 薗 愛 柚 木 健 福祉課長 大 西 崇 福祉課人権推進室長兼住民課六瀬連絡所長
│ │ (4)特別養護老人ホームの待機者管理について・・・・・・・・・・・・・・・16 │ │ 今井高齢者福祉課長より説明を受け、質疑を行う。 │ │ (5)敬老の日事業の変更について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19 │ │ 今井高齢者福祉課長より説明を受け、質疑を行う。
令和 6年 2月 定例会(第1回)…………………………………………………………………………………………… △議事日程(第五号) 令和六年三月十三日(水)午前十時開議 第一 議第十五号から議第二十八号まで、議第三十二号、議第五十六号及び議第七十二号 第二 議第一号から議第十四号まで、議第二十九号から議第三十一号まで、議第三十三号から議第五十五号まで及び議第五十七号から
下呂市が毎年集計しています下呂温泉宿泊調査によると、コロナ前の平成三十年度の交通機関別宿泊数は、鉄道が約一六・八%、観光バスが約一六・九%、自家用車が約六三・二%、バイク等が約三・二%であったところ、令和四年度は鉄道が約一七・八%、観光バスが約五・六%、自家用車が約七〇・七%、バイク等が約五・九%となり、さらにコロナが五類移行後の令和五年度では、本年一月末の推計で鉄道が約二三・六%、観光バスが約八・
事件 一 日程第一 議第一号から議第七十二号まで 一 日程第二 県議第一号 一 日程第三 請願第十八号から請願第二十二号まで 一 日程第四 一般質問…………………………………………………………………………………………… △出席議員 四十六人 一番 木村千秋君 二番 判治康信君 三番 平野恭子君 五番 今井瑠々君 六番 牧田秀憲君
今井瑠々君 六番 牧田秀憲君 七番 黒田芳弘君 八番 森 治久君 九番 山内房壽君 十番 森 益基君 十一番 小川祐輝君 十二番 中川裕子君 十三番 伊藤英生君 十四番 澄川寿之君 十五番 平野祐也君 十六番 所 竜也君 十七番 今井政嘉君
五番 今井瑠々君 六番 牧田秀憲君 七番 黒田芳弘君 八番 森 治久君 九番 山内房壽君 十番 森 益基君 十一番 小川祐輝君 十二番 中川裕子君 十三番 伊藤英生君 十四番 澄川寿之君 十五番 平野祐也君 十六番 所 竜也君 十七番 今井政嘉君
令和 6年 2月 定例会(第1回)…………………………………………………………………………………………… △議事日程(第六号) 令和六年三月二十一日(木)午前十時開議 第一 議第一号から議第十四号まで、議第二十九号から議第三十一号まで、議第三十三号から議第五十五号まで及び議第五十七号から議第七十一号まで 第二 県議第一号 第三 請願第十八号から請願第二十二号まで 第四
それで、あとリバウンドしないためにも、昔、十五、六年前にも言いましたが、3Rですよね。それにプラス1R、ごみになるものは買ってこない、もともと自分のうちに入れないということです。これもずっとほかの地域、ほかの市町村ではやっております。3Rというのをやっておりますので、そこにプラス1で、リフューズというのですか。要らないものは断る、これは基本的なものですよね。
県土整備部の出先機関に勤務する技術主査、四十五歳、男性職員でございます。 事実の概要でございます。令和四年十一月二十四日木曜日午前七時四十五分頃、職場でアルコールチェックを行い、基準値、これは呼気一リットル当たりアルコール濃度〇・一五ミリグラムでございますけれども、この基準値を超える測定値〇・三六ミリグラムが検出されました。
年 12月 定例会(第5回) 令和5年12月14日小浜市議会定例会会議録(その3)●出席議員(17名) 1番 浦谷梨華子君 2番 佐野達也君 3番 上野 一君 4番 世戸玉枝君 5番 杉本和範君 6番 東野浩和君 7番 川代雅和君 8番 岡 泰宏君 9番 竹本雅之君 10番 牧岡輝雄君 11番 藤田靖人君 12番 池田英之君 13番 小澤長純君 14番 今井伸治君
本案は、青梅市第一学童保育所、青梅市第三学童保育所、青梅市第五学童保育所、青梅市第六学童保育所、青梅市今井学童保育所、青梅市藤橋学童保育所及び青梅市吹上学童保育所の指定管理者として、株式会社こどもの森を指定しようとするものであります。 指定の期間は、令和6年4月1日から令和11年3月31日までの5年間とするものであります。
議第百二号から議第百二十六号まで 一 日程第二 請願第十号から請願第十七号まで 一 日程第三 一般質問…………………………………………………………………………………………… △出席議員 四十五人 一番 木村千秋君 二番 判治康信君 三番 平野恭子君 五番 今井瑠々君 六番 牧田秀憲君 七番 黒田芳弘君 八番
令和 5年 12月 定例会(第5回)…………………………………………………………………………………………… △議事日程(第五号) 令和五年十二月二十一日(木)午前十時開議 第一 議第百二号から議第百二十六号まで 第二 請願第十号から請願第十七号まで 第三 議第七十三号から議第八十六号まで及び議第九十八号から議第百号まで(継続審査中のもの) 第四 県議第十九号から県議第二十二号