兵庫県議会 2025-03-26 令和 7年 2月第370回定例会・速報版(第10日 3月26日)
久保田けんじ議員。 〔久保田けんじ議員登壇〕 ○(久保田けんじ議員) 私は、日本共産党県議会議員団を代表し、第229号議案「令和6年度兵庫県一般会計補正予算(第7号)」に対し、反対の立場から意見を述べます。
久保田けんじ議員。 〔久保田けんじ議員登壇〕 ○(久保田けんじ議員) 私は、日本共産党県議会議員団を代表し、第229号議案「令和6年度兵庫県一般会計補正予算(第7号)」に対し、反対の立場から意見を述べます。
その後、令和2年に第一次地域コミュニティ基本計画の評価をした上で、第二次地域コミュニティ基本計画が策定されております。 そのような経過の中、本年6月議会において、執行部により基本構想、基本計画の見直しについて、総務市民委員会に報告されました。
亮 ─────────────────────────────── 会議に出席した市長、職員及び委員 市長 清 元 秀 泰 副市長 井 上 泰 利 副市長 岡 本 裕 副市長 山 田 基 靖 代表監査委員 三 輪 徹 教育長 久保田
そこに参加されていた業者、キッチンカーを2台出店された業者さんのお話ですと、2日間で計4台です、売上げが4万円だそうです。2日間4台で4万円だそうです。つまり1日1万円の売上げだったと。これどう考えても赤字ですよね。事業者さんが赤字になってしまったのでは、残念ながら継続的にこの事業が成り立っていくことはなかなか難しい。雨のせいだったから、そうでないときはあるかもしれない。
なお、近隣市の状況について、草加市立病院及び春日部市立医療センターでは、それぞれ初診時選定療養費が7,700円、再診時選定療養費が3,300円となっており、改正された場合の本市の金額と同様となっている。
委員会で報告された資料には、平成30年度から令和4年度までの歳入歳出と入館者数の推移が記載されていますが、コロナ禍とはいえ、この5年間で観覧料等歳入は平均300万円に届かず、一方の施設管理費等歳出は毎年8,000万円を超え、公費負担率は実に95%以上という結果に。
6次産業化につながる企業の誘致によって、本市の1次産業への従事人口や農山漁村に住む人口の増加につなげられれば、農林水産業における地域資源の維持管理や地域での集落機能、生活サービスの維持が持続可能なものとなります。 こういったことから、本市といたしましても、研究開発に対する支援や地元住民からの理解を得るなど、積極的な進出支援を行っていただきたいと思います。
しかしながら、全国的に見て、放課後児童支援員の給与待遇は保育士の平均年収370万円に比べて年間約85万円も低い年収285万円であり、さらに、本市の1号支援員は週当たり30時間勤務で常勤の位置づけにもかかわらず、令和4年度の実績で平均年収は230万円と大変厳しい状況に置かれています。
○井川一善 副議長 久保田教育長。 ◎久保田智子 教育長 (登壇) 市議会の皆様方の同意を賜り、4月1日付けで姫路市教育長を拝命いたしました久保田智子でございます。 この2か月、学校園を回り、教職員の皆さん、保護者の皆さん、地域の皆さんの声に耳を傾けてきました。 それぞれから聞こえてきたのは、子どもを取り巻く切実な課題でした。
款2総務費2億2,347万2,000円の増のうち、主なものは項1目1一般管理費の会計年度任用職員人件費で8,871万6,000円の減となりますが、52ページ下段の項1目5財産管理費の基金管理費で2億8,000万円の増であり、財政調整基金に2億円を、北アルプス山麓仁科の里整備基金に8,000万円をそれぞれ積み立てるものであります。 60ページを御覧ください。
したがって、久保田 茂議員の副議長の辞職を許可することに決しました。 △前副議長退任の挨拶 ○島田玲子議長 この際、久保田 茂前副議長より、挨拶のため発言を求められておりますので、許可いたします。 〔17番 久保田 茂議員登壇〕 ◆17番(久保田茂議員) 議長より退任の挨拶の許可が出ましたので、退任の挨拶をさせていただきます。
委員 成 島 ゆかり 委員 中 妻じょうた 説明のため出席した者 保健所長 鈴 木 眞 美 福祉部長 丸 山 博 史 福祉事務所長 (福祉部長兼務) 国保年金課長 浅 子 隆 史 健康推進課長 折 原 孝 障がい政策課長 小 田 健 司 障がいサービス課長國 枝 豊 志村福祉課長 久保田
なお、表の少し下に容量市場の記載がありますが、これは令和6年度から新たに、国全体で将来の適切な供給力を確保する容量市場の取引が開始されるもので、2億7,732万円余の収益を見込んでおります。また、とちぎふるさと電気1億3,011万円余については、その下の費用の欄の事業外費用等の説明の欄にありますとおり、消費税分を除いた1億1,829万円を一般会計に繰り出す予定としております。
この改正により、新年度の医療分の1人当たり保険料は13万1,496円で、前年度比1万1,831円もの負担増です。最高限度額も2万円増の106万円と過去最高額となり、加入者のほとんどが引上げとなります。 本議案に反対する第1の理由は、もともと高過ぎる国民健康保険料がさらに高くなるからです。
要するに毎年度、平成28年度は普通建設費が128億円かかるとか、こういうことを基に積立額を計算、積立額を示してきたんだけれども、実際には平成28年度は建設費は18億円増えて、29年度は14億円増えて、見通しより30年度は44億円下がっているんですね。だから、当初積立ての根拠として示してきた計画事業費そのものが大幅に乖離していると思います。
本件は、放置された自転車等の移送や保管に要した経費に占める公費の負担割合を是正するとともに、放置抑止の強化を図るため、原因者負担の原則に基づき、移送や保管に係る手数料を、自転車については2,000円から2,500円に、原動機付自転車については4,000円から5,000円にそれぞれ引き上げようとするものであります。
また、包み隠さず明らかにすることで、連座制も含めて次の一歩が踏み出せるものと考えるとのことでありました。 以上で参考人並びに紹介議員に対する一括質疑を終結し、続いて発言を求めましたところ、まず裏金づくりと言われているこの問題については、関わった政治家全員の証人喚問は必要であり、そうしなければ国民の怒りは収まらない。また、再発防止のためには、法改正等が必要である。
所得割は1.52ポイント増の8.69%、均等割は4万5,000円だったものは4万9,100円と4,100円の増となってございます。次に、②後期高齢者支援金等賦課額保険料でございますけれども、記載の表のとおり、所得割が0.38ポイント増の2.80%、均等割は1万5,100円だったものが1万6,500円へと1,400円の増となっております。
久保田事務局長。 ◎事務局長(久保田玲君) 議員提出議案第1号、議案第34号、令和6年度伊那市一般会計予算に対する附帯決議について。 令和6年3月15日提出。伊那市議会議員野口輝雄、同じく田畑正敏、同じく伊藤のり子、同じく飯島光豊、同じく唐澤千明、同じく三石佳代、以上であります。 ○議長(白鳥敏明君) 提案者から提案理由の説明を求めます。 18番、野口輝雄議員。
会計年度任用職員は、昨年4月に遡って手取りの月額で、例えば介護認定調査員が15.8万円に1万円のアップ、学校栄養士は16.9万円に9,000円アップ、消費生活相談員は18.3万円に4,000円アップとなりますが、これに新年度からの勤勉手当2.05月が加わることは、この地域の民間の非正規労働者の賃上げにも波及することが期待されます。