滋賀県議会 2024-07-02 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-07月02日-05号
◆10番(田中誠議員) (登壇)次に、保育士の保育所等への新規就業数増加と既存保育士の就業継続のために、滋賀県として進めている事業としては、滋賀県保育士・保育所支援センター運営事業がございますが、この事業の具体的な取組内容を子ども若者部長にお伺いいたします。 ◎子ども若者部長(村井泰彦) お答えいたします。
◆10番(田中誠議員) (登壇)次に、保育士の保育所等への新規就業数増加と既存保育士の就業継続のために、滋賀県として進めている事業としては、滋賀県保育士・保育所支援センター運営事業がございますが、この事業の具体的な取組内容を子ども若者部長にお伺いいたします。 ◎子ども若者部長(村井泰彦) お答えいたします。
また、今年5月からは、メンタルヘルス対策の一環として、民間事業者による従業員支援プログラム(EAP)を導入し、休職中の職員を含めたメンタル不調を抱える全ての職員が、電話、メール、面談を通して、公認心理師や精神保健福祉士などの専門職に直接相談できる環境を整え、相談体制の強化を図ったところであり、復帰した職員に対して周囲の複合的かつ適切な支援が受けられるようアフターケアを図っております。
そこで、(1)、防災士養成講座の受講者数、防災士数及び防災士の年齢をお伺いいたします。さらに防災士資格取得後、本市との連携についてお伺いいたします。 (2)として、自主防災組織の現状をお伺いいたします。 (3)として、防災教育の現状をお伺いいたします。 (4)として、ジュニア防災リーダーを育成する考えはあるかお伺いいたします。
深 町 直 也 前 田 尚 志 家 入 時 治 土 遠 孝 昌 4.欠席者 な し 5.地方自治法第105条の規定による出席者 (副議長 西川 浩司) 6.傍聴議員 山 野 崇 南 條 千鶴子 井 田 佐登司 荒 木 友 貴 中 谷 行 夫 榊 悠 太 奥 藤 隆 裕 前 川 弘 文 瓢 敏 雄
産業委員長 森 岡 和 雄 印 記事件番号件 名審査結果摘 要議案第 78号令和6年度津山市一般会計予算のうち産業委員会の所管に属する事項原案可決 議案第 80号令和6年度津山市食肉処理センター特別会計予算〃 議案第 97号令和5年度津山市一般会計補正予算(第10次)のうち産業委員会の所管に属する事項〃
◎市長室長(足立恭雄君) 御質問にございます女性の比率についてでございます。現在のところ、防災会議につきましては、委員35名中、女性の委員は1名、危機管理課の職員につきましては、職員7名のうち女性職員はゼロとなっております。
県や市の職員、警察官や消防士など公務員が意識的にかぶるという地道な運動がヘルメットの着用率の向上につながると思う。まちぐるみで安全な環境をつくると同時に、自分たちを守るようにヘルメットをかぶってほしいと話をしています。 公務員という立場の人は、市民からどう見られているのかを自覚しなければならないものと私は考えます。特に市役所の職員は市民の一番身近な公務員であり模範的な存在であると思います。
今、結構資生堂さんとか中田原工業団地来られる方も、泊まるところはどこかというと那須塩原市に行ってしまいます。せっかく中心地にホテルが今もあるのはあるのですが、なかなかそこに泊まらないでほかに行ってしまう、ちょっと理由は分かりませんけれども。
13番 小 野 寺 尚 武 14番 大豆生田 春 美 15番 中 川 雅 之 16番 櫻 井 潤 一 郎 17番 髙 瀨 重 嗣 18番 滝 田 一 郎 19番 菊 池 久 光 20番 君 島 孝 明 21番 引 地 達 雄
都市整備部長事務取扱 下 岡 大 輔 危機管理監 吉 川 保 也 企画管理部長 綱 井 孝 司 総務部長 森 田 清 逸 市民環境部長 吉 村 英 基 福祉保健部長 福祉事務所長 大 石 雅 文 まちづくり活性部長 森 本 都 士
13番 小 野 寺 尚 武 14番 大豆生田 春 美 15番 中 川 雅 之 16番 櫻 井 潤 一 郎 17番 髙 瀨 重 嗣 18番 滝 田 一 郎 19番 菊 池 久 光 20番 君 島 孝 明 21番 引 地 達 雄
◎会計管理者(中田佳恵) お答えいたします。 収入証紙の具体的なメリットとしましては、行政側においては、各窓口で現金を取り扱う必要がないことから、日々の入金処理や釣銭準備が不要となり、処理誤りや、盗難、不正等のリスクも少ないことなどが挙げられます。また、利用者側にとっても、郵送での申請手続の際に現金書留での送付が不要となるなどのメリットがあると考えております。
田 佐登司 南 條 千鶴子 荒 木 友 貴 釣 昭 彦 土 遠 孝昌 4.欠席者 な し 5.地方自治法第105条の規定による出席者 (副議長 西川 浩司) 6.傍聴議員 深 町 直 也 中 谷 行 夫 榊 悠 太 山 田 昌 弘 家 入 時 治 前 川 弘 文 田 渕 和 彦 瓢 敏 雄
大塲一浩君 市民協働推進部長 伊藤文子君 民生部長 渋谷 勝君 産業経済部長 寺田洋一君 産業経済部世界農業遺産推進監 安部祐輝君 建設部長 茂泉善明君 上下水道部長 熊谷裕樹君 市民病院経営管理部長 市民病院経営管理部理事 中田健一君
体制という中では毎年11月に児童虐待防止推進月間ということがあり、11月には広報、啓発活動が全国的に開催され、いつもここに福田が掲げていますオレンジリボンということでの活動もして、民間においても県の委託事業によってCAPこおりやまというグループが、教師や保育士、また大人のプログラムや子どものプログラムを準備しています。
当初の助成額は雄・雌ともに3,000円でございましたが、令和3年4月の動物共生推進条例の施行の際に、雄4,000円、雌6,500円に増額したところでございます。なお、令和4年度につきましては雄で135頭、雌で208頭、合計343頭に対して助成を行っております。 ○高誠議長 川島美和議員。 ◆川島美和議員 助成費用についてお伺いさせていただきました。
保健福祉部長 森 口 浩 徳 君 商工労働観光部長 黄 田 隆 史 君 農林水産部長 中 藤 直 孝 君 県土整備部長 松 野 秀 生 君 会計管理者 金 井 仁 志 君 病院局長 福 田 輝 記 君 財政課長 福 岡 克 己 君 財政課副課長 山 本 雄
そこで、1点目の質問といたしまして、保育人材確保策として、県が実施している保育人材バンクや情報発信、就職支援、潜在保育士の掘り起こしなどを実施されていますが、現在の取組状況と課題について、まず、伺います。 次に、2点目の質問といたしまして、保育士が働き続けられる環境づくりについて健康医療福祉部長に質問をいたします。
2つ目には、保育士の離職率が下がり、安定雇用が保障されてまいりました。そのため、保育士の結婚、産休や育休利用者も増えてきているようであります。とっても喜ばしいことでありますが、反面、育休中の保育士がいると体制が厳しくなり、大変苦慮しているそうであります。少子化が予想される中、今後の保育士を増員するかどうか判断に迷うそうであります。