雫石町議会 2024-12-13 12月13日-議案質疑・討論・採決-05号
令和 6年 12月 定例会(第7回) 令和6年第7回雫石町議会定例会会議録(第5号) 令和6年12月13日(金曜日)1.本日の出席議員(15名) 1 番 高 橋 公 史 君 2 番 小笠原 百合子 君 3 番 畠 山 操 君 4 番 金 子 一 男 君
令和 6年 12月 定例会(第7回) 令和6年第7回雫石町議会定例会会議録(第5号) 令和6年12月13日(金曜日)1.本日の出席議員(15名) 1 番 高 橋 公 史 君 2 番 小笠原 百合子 君 3 番 畠 山 操 君 4 番 金 子 一 男 君
次に、14番 中村さと美議員の発言を許します。 (14番 中村さと美君登壇) ◆14番(中村さと美君) 議席番号14番 中村さと美です。通告に基づきまして一般質問を行います。 今回は、大きく2つの質問についてお伺いいたします。まず、1点目、学校教育における諸課題についてお伺いいたします。
──── 出席議員(37人) 1番 渡 辺 隆 宏 君 2番 横 田 卓 也 君 3番 高 橋 淳 君 4番 新 倉 哲 郎 君 5番 金 子 和 幸 君 7番 宮 原 田 綾 香 君 8番 樋 口 哲 郎 君 9番 荒 木 征
願 今般一身上の都合により、議長を辞職したいので許可されるようお願いします。
◎市民部長(藍美香君) 市民生活課長 都 丸 由香里 君 地域交通課長 真 藤 要一郎 君 市民課長 宮 嶋 一 央 君 を紹介 ○委員長(中村さと美君) 次に、環境部長お願いします。
笠原征三郎議員。 ◆17番(笠原征三郎議員) 17番 笠原征三郎です。 議案第24号 令和6年度岡谷市一般会計予算について、日本共産党岡谷市議団を代表して反対の立場からの討論を行います。
(市民経済常任委員会委員長 中村さと美君登壇) ◎市民経済常任委員会委員長(中村さと美君) それでは、市民経済常任委員会における審査の経過と結果について御報告いたします。 去る2月22日及び27日の本会議において本委員会に付託された議案については、3月11日午前10時から審査を行いました。
◆委員(荒木征二君) ぜひともよろしくお願いいたします。 あともう一点だけ、その1つ下の自家用有償バス運行事業に関係したところで、確認だけなのですけども、吉井バスの現状を確認させてください。 ◎地域交通課長(大澤康典君) 吉井バスでございますが、昭和46年10月の運行開始以来、吉井地域における移動の足としての役割を担ってまいりました。
笠原征三郎議員。 ◆17番(笠原征三郎議員) 17番 笠原征三郎です。 今の花岡議員とのやり取りで、私は非常に気になったところがあります。
--------------------------------------- △笠原征三郎議員 ○議長(今井康善議員) 笠原征三郎議員の質問を許可します。 〔17番 笠原征三郎議員 登壇〕(拍手) ◆17番(笠原征三郎議員) おはようございます。17番 笠原征三郎です。
朝一番の英語はなかなかちょっと発音、発声しづらいところがありますが、これは障害者権利条約策定の過程において「私たちのことを私たち抜きに決めないで」という全ての障がいある方々の共通の思いを示した言葉です。
誰もが職場内で伸び伸びと力を発揮することができる環境づくりのためには、さらに一歩踏み込んだ取り組みも必要かと考えますけれども、岡谷市として、今後の取り組みや考え方についてお聞きいたします。 ○議長(今井康善議員) 藤澤総務部長。
これにつきましては、環境保健委員さんなど各町内の役員の方々の御指導等もあり、市民一人一人の環境に対する意識が高まってきていることによるものと考えております。 ◆16番(中島輝男君) 御答弁いただきました。市民1人1日当たりのごみの排出量が、平成30年の962グラムから令和4年の925グラムと5年で37グラム減少したとのことで、着実に減ってはきているようです。
今後も被災地の一日も早い復興を願い、皆様と力を合わせ、できることに取り組んでいかなければならないというふうに思っております。 それでは、第1点目は令和6年度当初予算及び編成方針についてお伺いをさせていただきます。
令和6年度の納付金合計額は9億8,608万2,020円でありますが、このほかに納付金の算定には含まれない出産育児一時金や葬祭費、保健事業費などが必要になります。また、この総事業費に対し、県からの特別交付金や一般会計繰入金、保険税の滞納繰越分の収納見込額などを差し引いた額8億9,832万1,175円を保険税で確保ができるよう、標準保険税率が県から示されてきております。
それから、もう一か所が、次のページ、8ページの下から3分の1ぐらいのところですかね。少し行が空いて、一方、基本構想は理念を示したものであることからのところから数えると、そこから5行目ですかね。生産年齢人口が減少し、産業が苦しくなっている折、「移住定住の促進」を新たな項目として付け加えたと書いてあります。
──────────────────────────────────────────── △諸般の報告 ○委員長(中村さと美君) この際、諸般の報告を申し上げます。 傍聴はあらかじめ許可してあります。 以上で諸般の報告を終わります。
(市民経済常任委員会委員長 中村さと美君登壇) ◎市民経済常任委員会委員長(中村さと美君) それでは、市民経済常任委員会における審査の経過と結果について御報告いたします。 去る11月30日及び12月6日の本会議において本委員会に付託された議案については、12月12日午前10時から審査を行いました。
花岡健一郎議員 5番 山崎 仁議員 6番 小松 壮議員 7番 藤森 弘議員 8番 宇野香二議員 9番 田村みどり議員 10番 酒井和彦議員 11番 上田澄子議員 12番 早出すみ子議員 13番 今井浩一議員 14番 渡辺太郎議員 15番 吉田 浩議員 16番 中島秀明議員 17番 笠原征三郎議員