綾瀬市議会 2024-12-11 12月11日-02号
昭和55年、1980年前後に本市の大ホールのような市民ホールが近隣市にこぞって整備がなされました。厚木市、海老名市、寒川町などもそうです。オープン当初の本市の大ホールは残響音の長さが極めて短い音楽ホールとして評価が高く、イベンターによる興行での貸館収入も見込め、コンサートなどを市が直接企画をしチケット販売を行う自主事業も年間25本を数えるという活況な時代もありました。
昭和55年、1980年前後に本市の大ホールのような市民ホールが近隣市にこぞって整備がなされました。厚木市、海老名市、寒川町などもそうです。オープン当初の本市の大ホールは残響音の長さが極めて短い音楽ホールとして評価が高く、イベンターによる興行での貸館収入も見込め、コンサートなどを市が直接企画をしチケット販売を行う自主事業も年間25本を数えるという活況な時代もありました。
この基金については、今まで新ホール建設に徳島市が支払ってきた経費の補填ではないか、県都の市とはいえ徳島市だけにこのような基金をつくるのは、知事がおっしゃっている行政の公平性という観点から見ておかしいのではないかなど、様々な声が上がっています。
以上が県市協調新ホールを県立で建設するということに至った経緯です。 後藤田知事が市から頼まれたからやっているという言葉は、これらの流れを見ると、最初の動きは内藤市長からの申出でありますが、その後は県が主導して基本計画、基本協定を結び、県市協調新ホール整備に向け誠実に双方が取り組んできた事業であり、知事の頼まれたからやっているという言葉は全くもってひどい言葉であります。
大和市の図書館シリウスは市定管理料が8億円、電気、水道、修繕なども含めると9億5,000万円だそうです。これは綾瀬市の現在の図書館の9倍ほどになります。このような高コストの施設は綾瀬市で維持することは難しいと考えます。では、綾瀬市で新しく整備する図書館はどの程度の維持コストが望ましいのでしょうか。
少し大きな変化といたしまして、消防指令業務はこれまで海老名市、座間市、綾瀬市、3市で共同運用してまいりましたが、新たに大和市が加わることが4市の市長間で昨年12月に合意され、本年6月議会においても協議会の規約変更を議会にて承認いただき、令和6年7月1日に県央東部通信指令協議会が設置されました。令和8年10月の共同運用開始を目標に、指令システム及び無線設備を更新整備してまいります。
○上田委員 私から3点質問がございます。 まず、1点目ですが、(2)から(9)まで共通する質問をさせてください。 質問なんですが、平成18年度から指定管理者制度というものが開始されましたが、現在までに管理者が変更になったという例はありますでしょうか。これが1点目です。
岡山市や岡山市議会の方に聞きますと、岡山市では、こういう改編を行う場合には事前に諮って、いろいろな意見を聞いた上でやっていくと聞いたのですけれども、岡山県が検討してきた経過について、思われること、受け止めなどを教えてください。 ○副議長(中塚周一君) 知事。
旭川ダムは、岡山県の3大河川である旭川の中流域、河口から約40キロの位置に、岡山市北区建部町と吉備中央町にまたがる形で建設されており、昭和29年の完成から今年で70周年を迎えます。
美馬市と高松市を結ぶ国道百九十三号は、大規模地震が発生した場合は救助救援の活動人員や物資などの輸送を円滑かつ確実に行う緊急輸送道路として位置づけられておりまして、この一月に発生した能登半島地震を教訓に、発災時における確実な通行を確保することが重要であると認識しております。
西部11市における消費者問題の取組としては、相談窓口の運営や啓発活動など、ほぼ横並びの取組を行っているところです。これについては、西部地区の市町村で構成する埼玉県西部市町村消費者行政連絡会議において情報交換を行いながら対応していることによるものです。このような中でも、本市においては土曜日も消費生活センターによる相談を実施しており、この取組は県内でも本市とさいたま市の2市だけの取組となっています。
なぜかというと、この特定健診において、高山市、岐阜県の市がばっと並んでいるんですけど、ヘモグロビンA1cの値、5.6から6.4の割合が70%をここ4年ずっと超えているんですね。これは、時々抜かれるのは飛騨市、ということは、飛騨市、高山市、飛騨地区が有意に高いというか、全国的には50%弱ぐらいなんです。ただ、ヘモグロビンA1c、それ以上高い方というのは、中盤だったり下のほうになっています。
つまり、市の税収から拠出されています。今年度の市税歳入額が139億7,700万円ほどなので、その約1割ほどが充当されていることになります。 観光に関わる人口は高山市総人口の約7割と言われていますが、観光客の増加の恩恵を受けていない約3割の市民は、下水道料金に加えてさらに赤字分を負担していると言えるわけで、事業費の不足分を市の一般会計から拠出し続けることは不自然であり、不平等だと感じざるを得ません。
私たちが気づけていないようなきめ細やかな取組などもお聞かせいただいたわけですけれども、やはり天理市は、いま皆さんが、私も理解している風致地区等なんですけども、実は天理市から大和三山、橿原市の大和三山も見えるような本当にすばらしい天理市南部の土地等もありますので、本当にまだ私たちが気づけていないような本当にすばらしい天理市の土地というのをいま一度皆さんで再認識していただければと思います。
天理市の災害廃棄物処理計画では、基本的に奈良盆地東縁断層帯を震源とする大規模な災害、これが本市が最も影響を受ける場合でございますので、それに基づいて対応するということにしておりまして、その中において、仮置場の候補地の選定も議員から御指摘があったように極めて重要でございます。
(上田企画総務部長登壇) ◎企画総務部長(上田紘嗣君) 情報管理の徹底及びその体制を確立すべきとの御質問でございました。
求めることについて 日程第二 議案第四十一号 令和六年度天理市国民健康保険特別会計補正予算(第一号) 〃 〃 議案第四十二号 令和六年度天理市後期高齢者医療特別会計補正予算(第一号) 〃 〃 議案第四十四号 天理市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について 〃 〃 議案第四十六号 奈良県住宅新築資金等貸付金回収管理組合規約の変更について 〃 〃 議案第四十七号
令和 6年 5月 臨時会本会議 第一号 五月二十日(月)◯議員出欠状況(出席七十八人 欠席〇人 欠員一) 一番 市來 隼議員(出席) 二番 浦本ともえ議員(〃) 三番 堀江ゆう議員(〃) 四番 橋本ゆうと議員(〃) 五番 森田彩音議員(〃) 六番 岩本ゆうすけ議員(〃) 七番 くすのき好美議員(〃)
今朝、ここに来るときに、市の方が、公用車の確認されてたんですけど、消防の車両の機能ですね、上光るとか音が鳴るとか、そういうのの点検というかチェックですね、それはどういうふうに、フェーズというか、期間行われているかとか、その辺ちょっと教えていただけますか、勉強のために、はい。
○委員長(森田守) 上田担当部長。 ◎企画総務部計画推進担当部長(上田和樹) 福祉乗車証についてでございます。 今回、福祉乗車証につきましては、我々が先ほどから御説明していますとおり、桂坂エリアでの便を大きく減便させていただきます。
重要な構造物であります舗装、橋梁、トンネルにつきましては、酒田市橋梁長寿命化修繕計画や酒田市舗装長寿命化修繕計画、酒田市トンネル長寿命化修繕計画を策定し、日常的管理と併せ、5年に一度の定期点検を行う予防保全管理を実施しております。 (2)具体的な確認方法はとのお尋ねでございました。 市道の道路パトロールは7班体制で実施しております。