所沢市議会 2022-09-20 09月20日-06号
私は、この夏の参議院選挙、高木真理候補と、いろいろなお付き合いもあって上田清司候補の2枚を貼ったんです。高木候補は3番、上田候補は6番だったんです。 これ見ていただくと分かるんですが、花壇があるんですね。
私は、この夏の参議院選挙、高木真理候補と、いろいろなお付き合いもあって上田清司候補の2枚を貼ったんです。高木候補は3番、上田候補は6番だったんです。 これ見ていただくと分かるんですが、花壇があるんですね。
△<一般質問> ○議長 それでは最初に、質問番号7番、質問事項 合併の進め方について、山の整備状況に関して、各種プロジェクトについて、議席6番、岩村清司議員、質問席にお着きください。 ○議長 岩村議員。 ◆岩村議員 おはようございます。質問番号7番、議席番号6番、岩村清司でございます。今朝の信濃毎日新聞を見ますと、1面に国葬費6倍超、16.6億円。それからKADOKAWA2人逮捕。
それでは、質問番号5番、質問事項 SDGsの進捗状況について、BCP(事業継続計画)について、地産地消について、自然エネルギーに関して、行政改革について、議席6番、岩村清司議員、質問席にお着きください。 ○副議長 岩村議員。 ◆岩村議員 質問番号5番、議席番号6番、岩村清司でございます。よろしくお願いします。 まず、SDGsの進捗状況についてお伺いします。
岸田総理をはじめ松野拉致問題担当大臣、各党の拉致問題担当の国会議員のほか、多くの国会議員も参加し、私の前の席は上田清司参議院議員でした。家族会の皆さんも多く参加されました。横田早紀江さんからは、高齢である自分たちの限られた残り少ない時間の中で、何とか救出したい、助けてあげたい、助けてほしいとの悲痛な訴えがありました。
その先線となります諏訪バイパスの供用が開始されるまでは、通過する車両の一部が上田市や長和町方面へ流れますが、そのほとんどは下諏訪町を通過することで、142号バイパス開通以前の状況、これは横町木の下の交通混雑に戻ってしまうということも懸念をされておりまして、先ほど町長の答弁でもありました、まち歩き観光を推奨し、そういった観点でまちづくりを進めてきた当町の大きな課題であるということが危惧されております。
上田清司さんに審議会の結果インタビューして、それをちゃんと発表しました。そういうことを繰り返してきました。 新井町長が、首尾一貫して私の考えは変わりません。 私のやってきたことは、自分の仕事だから、自分の仕事の赤字は自分で負うのは当然ですけれども、町長の場合は、町がもし、財政が苦しくなったら、やっぱり責任を取る覚悟でやってほしいなと思います。 責任について、町長はこう言っているんです。
新和田トンネル有料道路は諏訪地域と上田、小諸などの東信地域を結ぶ最短ルートとなり、平常時から利用する方が多いものの、有料であることでこれまで往来を控えていた方も多いのではと考えております。
教育次長齋藤一志 教育次長 荘司忠和 上下水道部長丸藤幸夫 上下水道部広域連携推進調整監兼管理課長 大石 薫 監査委員五十嵐直太郎 農業委員会会長 高橋清貴 選挙管理委員会委員長齋藤 司 総務課長 池田里枝 財政課長中村慶輔 企画調整課長 高橋紀幸 都市デザイン課長堀賀 泉 商工港湾課長 千葉清司
私の手元には、狭山市浄化センターの汚水処理施設の地下構造物埋め殺し事件の詳細を記した記録と証拠書類がありますが、平成25年3月28日付、狭山市長仲川幸成から埼玉県知事上田清司宛てに提出された旧汚水処理施設地下構造物の撤去に関する市の是正計画について、通知には、平成22年10月13日付、狭資循発第71号旧汚水処理施設の地下構造物の撤去に関する計画について(通知)の計画書を提出いたしましたが、平成23年
それでは、質問番号12番、質問事項 道路行政について、町民要望について、町名について、10年後の下諏訪町について、SDGsについて、議席2番、岩村清司議員、質問席にお着きください。 ○議長 岩村清司議員。 ◆岩村議員 質問番号12番、議席番号2番、岩村清司でございます。前回に続き私また最後になりまして、皆さんゆっくり聞いていただければと思います。お疲れのところだと思いますけれども。
会計管理者兼出納課長 村上幸太郎 教育長本間優子 教育次長 齋藤啓悦 教育次長加藤 裕 監査委員 五十嵐直太郎 農業委員会会長高橋清貴 選挙管理委員会委員長 田村 章 総務課長斎藤 徹 人事課長 池田里枝 財政課長中村慶輔 企画調整課長 高橋紀幸 都市デザイン課長本間義紀 情報管理課長 丸藤広明 商工港湾課長千葉清司
それでは、質問番号6番、質問事項 行政改革について、地域の組織について、SDGsについて、議席2番、岩村清司議員、質問席にお着きください。 ○議長 岩村清司議員。 ◆岩村議員 質問番号6番、議席番号2番、岩村清司でございます。最後の一般質問となりましたので、よろしくお願いします。 まず行政改革についてお伺いします。
ご存じのとおり、今年の9月に任期満了を迎え、16年間、4期、約750万県民のトップとして県政の改革に取り組んできた上田清司氏が勇退されました。それを受けて埼玉県知事選挙が施行されたわけでございます。その結果、上田県政の継承と発展を県民に訴えて立候補しました大野元裕氏が、多くの県民の支援を受けて、第61代目の埼玉県知事に当選をされ、就任をされたわけでございます。
それは、参議院選挙の補選に立候補した前埼玉県知事の上田清司氏が知事16年間の在職中の実績を表にまとめた資料の中にありました。平成18年度と29年度の公立中学校の不登校生徒を比較した表で、県としては40位が9位まで好転しているとあらわしています。しかしながら、中身の市町村の数字P.79を見ますと、越生町が3位だったのが最下位の63位になっています。
下水道担当理事 上野康弘 スポーツ推進担当理事 樫葉浩司 秘書課長 中口幸治 政策推進課長 福井丈司 政策推進担当参事 新谷洋史 情報政策担当参事 辻 英樹 成長戦略担当参事 木ノ元 誠 ふるさと納税担当参事 塩見 健 官民連携推進担当参事 赤坂英輝 行財政管理課長 河野陽一 地方公会計担当参事 上田和規
また、上田知事と握手されておりますが、知事は「多数の議員立法を成立させた実績と民間企業の経験を持つ大野元裕さん、県知事として即戦力の人材です。埼玉県知事、上田清司」というコメントも載せられています。 しかし、九月に出された取組の方向性では、公約ナンバー七十四の一項目になぜか四路線がまとめて書かれてしまいました。
市町村と連携して取り組む健康寿命延伸と医療費抑制としてということで、平成30年度、健康長寿に関する優秀な取組を行った市町村を表彰する健康長寿優秀市町村表彰式ということで、これが7月11日に行われたということで、さいたま市浦和区の知事公館で行われ、15市町が上田清司知事から表彰されたという記事がありました。県では、受賞市町に対し国民健康保険保険給付費等交付金の優先配分を実施していると。
平畠教幸 次長 上下水道局 岩田全喜 次長議会事務局職員ほか出席者 事務局長 中田憲良 事務局次長 赤埴陽一 事務局係長 河合宏明 書記 上田泰司
この条例は、上田前知事の肝入りの条例として平成十六年に上田前知事自身が提案し、県議会の議決により制定されました。知事には、県民に条例を守るよう指導する立場があります。この条例は、上田前知事自身が提案したにもかかわらず、若気の至りであったと改廃もせず、責任を取らぬまま退任してしまいました。現在でも、条例は生きています。 そこで、大野知事は多選自粛条例を継承し、そのまま放置されるのか。
上田県政の商店街施策は、街路灯事業以外の事業予算を持ち、本県の補助制度を利用し、継続事業のできる力のある商店街をクローズアップし、光を当てるばかりで、やる気があっても予算がない商店街には十分な補助はないのが現状です。やる気と資金のある商店街だけにスポットを当てる施策を継続するのでしょうか。