直方市議会 2024-02-19 令和 6年 3月定例会 (第2日 2月19日)
まち・ひと・しごとで、一般的な所信表明から、三十数項目にわたって分析をされて、それぞれの部局で政策立案がしやすいように工夫されてます。4年間、5年間と言っていいでしょうか、いろんなところに出向かれる。いろんなことを聞く。いろんなところを見てくる。市長になられてからびっくりするぐらい、副市長時代とは違う世間が広がったんじゃないかなと。
まち・ひと・しごとで、一般的な所信表明から、三十数項目にわたって分析をされて、それぞれの部局で政策立案がしやすいように工夫されてます。4年間、5年間と言っていいでしょうか、いろんなところに出向かれる。いろんなことを聞く。いろんなところを見てくる。市長になられてからびっくりするぐらい、副市長時代とは違う世間が広がったんじゃないかなと。
○議長(田代文也) 議案第95号について、提案理由の説明を求めます。 ○産業建設部長(田中克幸) 議案第95号 福智山ろく花公園指定管理者の指定について御説明申し上げます。
.出席及び欠席議員の氏名 1番 宮 園 祐美子 2番 紫 村 博 之 3番 岡 松 誠 二 4番 篠 原 正 之 5番 野 下 昭 宣 6番 澄 田 和 昭 7番 中 西 省 三
3か月に一遍ぐらい、本人のところに、1か月25日間、行った日に丸がついていて、この日に行きましたかとお尋ねの文書が来ると。行きましたと回答する。10年間こういうことが続いていると。
それで、ちょっとお伺いしたいのは、ここに丸がついています。この丸はどういう根拠をもってつけてはるんかと。例えば、26番の生活困窮者への支援は目標に1つだけしかついていないです。
◆三輪 委員 蕨市の職員はどこの課が担当で何名ぐらい参加するのか。 ◎榎戸 課長 担当する課は道路公園課が担当しており、会議については1名、もしくは2名が出席することになっている。 ◆三輪 委員 見沼代用水の様子を見ていて、このままでは決してよくない。例えば年に1回の会議で、現状を報告しながら改善の要望をするとか、そういったことは具体的にしているのか。
◎生活福祉課長(小森文也) お答えいたします。平成31年の3月末現在の数字でございますけれども、生活保護の受給世帯は5797世帯、7809人でございます。 ○委員長(竹田孝吏) 大野委員。 ◆委員(大野義信) 全体の5797世帯、高齢者が3229世帯です。このうち単身はどのぐらいなんですか。単身高齢者は。 ○委員長(竹田孝吏) 小森課長。 ◎生活福祉課長(小森文也) お答えいたします。
受診したいものに丸をつけるというのは、人間の心理的になかなか面倒くさいからいいかと、丸をつけにくいと。受診しないものにバツをつけてくださいとすると、これはなかなか損するん違うかという、特に関西人には効果が大きいような気が、個人的には思いますので、ぜひ試していただきたいと。だめなら、こうしたらどうだと、もうどんどんチャレンジしていただきたいと思います。
最後に、これはちょっとうがった質疑になりますけれど、今回の業者選定、指名入札で電子入札でやられたようですけれど、最終的に同額の方が三、四社いたと。見たら同じ金額が4社もいたんですよね。
カラスの問題、ごみの問題はどこから聞こうかなというのを自分の中でもすごく悩んだところなんですけれども、先日、初日に三輪議員のほうからもカラスの問題のお話がありました。
非常にシンプルなご答弁でありまして、先ほど教育部長のほうからいただきました幼稚園に準ずる施設として、蕨市の私立幼稚園児補助金というのを出していただいているということなんですけども、金額的には5歳児には年間4万円、3、4歳児には年間2万8,000円ということで、今回の幼児教育無償化には丸が1つ足らないような状況にあるわけであります。
番 池上智康 議員 16番 比企孝司 議員 17番 今井良助 議員 18番 松本 徹 議員 ◇欠席議員 なし ◇職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名 奥田 好是 事務局長 倉石 尚登 事務局次長 田中 大介 庶務係長 助石 高士 調査係長 ◇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者 頼高 英雄 市 長 松本 隆男 教育長 川崎 文也
◎生活福祉課長(小森文也) はい。1回ということで、委員のおっしゃるとおりでございます。 ○委員長(大野義信) 吉村委員。 ◆委員(吉村拓哉) ありがとうございます。
(第六号) 第 六 議案第 二号 平成三十年度都城市国民健康保険特別会計補正予算(第三号) 第 七 議案第 三号 平成三十年度都城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第三号) 第 八 議案第 四号 平成三十年度都城市整備墓地特別会計補正予算(第一号) 第 九 議案第 五号 平成三十年度都城市工業用地造成事業特別会計補正予算(第二号) 第一〇 議案第 六号 平成三十年度都城市介護保険特別会計補正予算(第三号
番 池上智康 議員 16番 比企孝司 議員 17番 今井良助 議員 18番 松本 徹 議員 ◇欠席議員 なし ◇職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名 奥田 好是 事務局長 倉石 尚登 事務局次長 田中 大介 庶務係長 助石 高士 調査係長 ◇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者 頼高 英雄 市長 松本 隆男 教育長 川崎 文也
○福祉医療課長(早川英孝) 適用順位の変更により、医療種が変更となる対象者へは、申請書をお送りした際、改正の趣旨や改正がない場合でも、こども医療が終了する中学校卒業時には、医療種の変更が必要になることなどを丁寧に説明するとともに、受給者証の見出しから心身障がい者、母子父子家庭といった文言を削除し、丸囲み文字、例えば、母子父子家庭医療であれば、母の一文字を丸で囲ったものですけれども、そういったもののみを
2番 水野 博史 3番 岩田 淳 4番 浅井 保孝 5番 杉本 寛文 6番 鈴木 孝英 7番 日當 浩介 8番 吉野 英国 9番 大石 智里 10番 榎屋小百合 11番 原田 隆司 12番 田代 研 13番 塩谷 雅樹 14番 古木 吉昭 15番 中村 孝浩 16番 北川 敏崇 17番 窪谷 文克 18番 木本 文也
15番 池上智康 議員 16番 比企孝司 議員 17番 今井良助 議員 18番 松本 徹 議員 ◇欠席議員 なし ◇職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名 奥田 好是 事務局長 倉石 尚登 事務局次長 助石 高士 調査係長 藤田 友美 主査 ◇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者 頼高 英雄 市長 松本 隆男 教育長 川崎 文也
アンケートを答えた段階では知らないに丸をつけたけど、実はサービスを使っていたという人もいるとは思うんですけれども、特に精神障害のある方では知らないという人が72%でした。 それで第4期の計画よりも第5期の計画のほうがサービス等利用計画がふえているというのはわかるんですけれども、現在このサービス等利用計画400人前後だと思うんですけれども、果たしてこれで十分なのかなと。