熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
本県の水田面積は八万五千ヘクタール、その二二%に当たる大きな土地が干拓によって造成されたものであります。現在の海岸線一帯の入植農家の発展を見るとき、祖先の偉業に対し最大の敬意を表しますとともに、未来永劫豊かな田園地帯となす努力がわれわれの使命でもあろうかと存じます。
本県の水田面積は八万五千ヘクタール、その二二%に当たる大きな土地が干拓によって造成されたものであります。現在の海岸線一帯の入植農家の発展を見るとき、祖先の偉業に対し最大の敬意を表しますとともに、未来永劫豊かな田園地帯となす努力がわれわれの使命でもあろうかと存じます。
英語では、フードロス・アンド・ウェイストとも言われますが、日本で、その数は年間で約500万トンと言われております。この500万トンという食品ロスについて、2つの観点から見ていきます。 1つ目は、食品ロスに関連するCO2排出量です。 食品ロス500万トンを処理する際のCO2排出量は約2,400万トンであり、日本全体のCO2排出量12億1,200万トンの約2%に相当します。
まず高卒から答弁させていただきますと、高卒ですと2万4,900円上がりまして、改正後は20万1,000円となります。次に、大卒になります。2万9,300円上がりまして、23万円となります。 次に、年収の質問でございます。幾ら上がって幾らになったというような御質問かと思います。概算で答弁させていただきます。
しかしながら、三田市の有害鳥獣による農作物の被害は、令和3年の980万8,000円から令和5年には1,037万円と増加傾向にあります。その要因の一つに、集落柵の設置が進んでいない地域や、集落柵を設置しているが、日常点検などの維持管理が行き届かず、集落柵の効果が十分に発揮できていない地域もあるのではと考えております。
まず、4つのステージの建設費でございますが、工事費のほか設計や管理委託費、また土地の購入などの付随費用も含めた額といたしまして、キナーレ約33億1,000万円、光の館約2億1,000万円、農舞台約9億3,000万円、キョロロ約9億4,000万円となっております。建設費におけます市の自主財源は、約3割となっております。
個人情報の関連で言えないというのかもしれませんが、こういう万々が一のときに、一瞬のうちに状況が変わるというときに、対処するときには、情報を常にきちっと共有をしていかなければ対応はできないと私は思っています。
さて、今定例月議会に提出された復興基金を財源にする被災地域コミュニティ施設等再建支援事業費補助2,100万円の事業趣旨と事業規模の見積根拠を、まずお尋ねいたします。 ○上田雅大副議長 村山市長。
ただ、この非常用発電機はやっぱり高額でありまして、15万円から20万円ぐらい、安いもので。ただ、これは先ほど言いましたように蓄電機能のないもので、ずっと日を浴びていないと発電しないというもの、蓄電機能のあるやつはやっぱり25万を超えて、30万以上のものになってきます。この日常的に電源を必要とする医療機器を使用している方に対し、購入費用を一部支援をしている自治体も増えております。
103万円の壁についてでございますが、この103万円という金額が非課税になるわけでございますから、ここの部分までは課税されないということでございますが、それを上回る場合において、それをよしとすれば、可処分所得は皆様方にとって有利な、増えていくということになりますし、同時に103万円前後でいらっしゃる方よりも、高額な所得者のほうが控除の幅が広がっていくということになります。
まず、活用状況でありますが、返礼品のうち、お米が選ばれる割合は、昨年度が全体の約4割ということで、寄附額は約3億2,000万円ということでございました。今年度10月末時点のお米の割合は6割を超えておりまして、この7か月間で既に3億3,000万円と、昨年度を上回っております。
◆17番(髙瀨重嗣) 年間の死亡者が、2030年ぐらいからピークですか、年間で160万人、170万人となっていく。一方、議会でも出ましたが、出生数は70万人を切ってきたということになるので、一層それを負担する人たちが少ない。
3点目の畜産業への応援についてのうち、和牛子牛市場価格への町独自の支援についてですが、ここ数年の全農いわて中央家畜市場における和牛子牛価格の推移を見ますと、コロナ禍の影響により令和2年3月頃に一時的に50万円程度まで下落し、令和3年3月には約70万円まで回復しておりましたが、その後下落が続き、令和5年3月には50万円を下回り、現在も50万円前後の下げ止まりの状況が続いております。
第1条では、補正予算の規模を歳入歳出それぞれ3,412万9,000円を追加し、予算総額を354億5,704万7,000円とするものでございます。 それでは、12、13ページをお願いいたします。歳出でございます。2款の総務費、4項6目、説明欄005の05衆議院議員総選挙経費は、委託金を財源にいたしまして、必要経費として3,412万9,000円を補正いたしました。
補正額は、一般会計395億5,161万2,000円、特別会計375万7,000円、公営企業会計が12億7,055万2,000円であります。この結果、一般会計の予算規模は7,193億6,208万7,000円となります。
事業全体9億4,830万円、令和4年度まで5億5,108万円、進捗率は58.1%、ポンプ設備2台、電気設備1台、除じん機設備1台、令和5年度1億2,400万円、ポンプ設備1台、費用負担は先ほどと同じです。
宮崎歯科技術専門学校で令和7年度より、歯科衛生士、歯科技工士の確保を図ることを目的に、特待生C(地域枠)として、1学年当たり衛生士科8名、技工士科1名を想定され、衛生士科は3年間で82万5,000円、技工士科は2年間で81万円の貸与がされます。卒業後、地域に戻って3年間就業すると、貸与された修学資金は全額返還免除となります。
熊本市の制度においては、補助金の額、これは割合が経費の2分の1、上限は1,000万円となっております。一方で、地元紙の報道によりますと、石川県の提示は地元が4分の3、最大補助上限1,200万円というふうな記載がありますが、本市では、補助率は県が提示した内容となるというふうな認識でよろしいでしょうか。2点になりますが、市長、回答お願いいたします。 ○喜多浩一議長 村山市長。
東臼杵地域の猿による果樹等の被害額は、令和3年度約227万円、令和4年度約253万円、令和5年度約312万円と、年々増加傾向にあるようです。 そこで、本県における農作物の鳥獣被害の状況と取組について、農政水産部長に伺います。 ◎農政水産部長(殿所大明君) 農作物の鳥獣による被害額は、平成24年度の約10億円をピークに減少傾向にあるものの、近年は3億円程度で下げ止まっている状況であります。
全国で引き籠もる人が146万人ですから、人口比で石川県には約1万3,000人、金沢市だけで1万人近くになるのではないかと推察されます。最近では、仙台市が2023年8月から本年3月にかけて、ひきこもり実態調査を実施いたしました。
親 君 6番 関 口 立 之 君 7番 富 井 春 美 君 8番 星 名 大 輔 君 9番 根 津 年 夫 君 10番 富 井 高 志 君 11番 水 落 静 子 君 12番 滝 沢 繁 君 13番 山 口 康 司 君 14番 大 嶋 由紀子 君 15番 福 崎 哲 也 君 16番 村 山 達 也 君 17番 高 橋 俊 一 君 18番 吉 村 重 敏 君 19番 遠