山形県議会 2024-09-01 09月25日-03号
これまで、鳥海山・飛島ジオパーク推進協議会において、地域の歴史や文化を含めたジオパークの魅力を案内するジオガイドを育成しているほか、県では、ジオパークの雄大さを実感できるスポーツイベント「鳥海山SEA TO SUMMIT」への協力、環鳥海エリアの観光地を巡る「まるっと鳥海わくわくキャンペーン」の実施など、観光誘客の拡大に取り組んできたところです。
これまで、鳥海山・飛島ジオパーク推進協議会において、地域の歴史や文化を含めたジオパークの魅力を案内するジオガイドを育成しているほか、県では、ジオパークの雄大さを実感できるスポーツイベント「鳥海山SEA TO SUMMIT」への協力、環鳥海エリアの観光地を巡る「まるっと鳥海わくわくキャンペーン」の実施など、観光誘客の拡大に取り組んできたところです。
◎生涯学習部長(白川直美) 昨年度、2023年度には通常の開室日に加えまして、忠生スポーツ公園のオープンですとかバイオエネルギーセンターのイベント、まちだECO to フェスタに合わせて特別開室日を設けました。この特別開室日では学芸員による展示解説ですとか、ふだん公開していない収蔵庫の見学を実施いたしました。
私も、息子と昨年の8月の閉鎖前の「「TICKET TO 2025」いったんさよならWEEK」に足を運ばせていただきまして、リニューアルを楽しみにしている住民の一人であります。 そこで、青梅市として、この工事の進捗や情報共有など、連携が取れているのか伺います。 ○議長(島崎実) 市長。 〔市長登壇〕 ◎市長(大勢待利明) 青梅鉄道公園のリニューアルについてお答えいたします。
ちょこっとアンケートのほかにも、今年の3月の環境イベント、まちだECO to フェスタや町田さくらまつりで来場者アンケートを実施し、合わせて245件の有効回答をいただきましたが、ちょこっとアンケートと同様の傾向が見られております。
一番左がモンベルと共同のイベントでSEA TO SUMMIT、海で発生した水蒸気が雨や雪となって山に降り、川となって森や里を潤し、再び海へ帰っていく、そんなメッセージの中で、人力のみで海からカヤックを使って、里は自転車を使って、そして山頂は登山を使って進む中で、自然の循環に思いを巡らせ、かけがえのない自然について考えようという環境スポーツイベントです。
飲料メーカー各社は、この持続可能なリサイクル手法であるボトルtoボトルを積極的に進めています。新たな原料を使わずに、二酸化炭素排出量も極力削減できるボトルtoボトルがこれからのスタンダードになっていくと推察します。例えば大手飲料メーカーのサントリーは、国内飲料業界初の水平リサイクルを実現いたしました。
まちづくり株式会社ZENコネクト(福井県吉田郡永平寺町) 調査事項:レベル4自動運転による移動サービスの取組状況について 永平寺町は、京福電気鉄道永平寺線の廃線跡地を自転車・歩行者専用道路に改修 した町道「永平寺参ろーど」の一部約2km区間において、経済産業省と国土交通省 が共同で進めてきた「自動運転レベル4等先進モビリティサービス研究開発・社会 実装プロジェクト(RoAD to
さらには、今月の3月3日に町田市バイオエネルギーセンター、バイエネ君で開催したまちだECO to フェスタでは、町田市町内会・自治会連合会、忠生地区協議会及び忠生小学校といった地元の皆様にもご参画いただき、4,000人の来場者の皆様に楽しく学んでいただく機会を創出することができました。 ○議長(木目田英男) 都市づくり部長 窪田高博君。
太陽光発電施設に対する補助が、発電能力1キロワットにつき2万円、上限が20万円、定置用リチウムイオン蓄電池が1設備につき上限7万円、エネファームが1設備につき上限6万円、Home Energy Management System(ホームエネルギーマネジメントシステム)、HEMS(ヘムス)が1設備につき1万円、電気自動車が1件当たり上限15万円、燃料電池自動車が1件当たり上限40万円、Vehicle to
また、今月の3月3日に町田市バイオエネルギーセンター、バイエネ君で開催したまちだECO to フェスタでは、市庁舎と会場との間を燃料電池バスを走らせ、125人の方に乗車体験をしていただきました。
それについては、3月頭にECO to フェスタをやったり、いろいろな環境媒体とかSNSで発信はしているんですけれども、まだまだこちらが一緒にやっていきたいような内容について伝わっていないところが多くあるのかなというところが課題と考えていまして、今一番難しい状況かなと認識しております。 ◆殿村 委員 事業者であるとか、市民の皆さんの協働した取組、その啓発が大きな課題であるということですね。
また、官民の連携の例といたしましては、遊佐町で行われる鳥海山SEA TO SUMMITがございまして、民間の事業に行政が協力する形で行われる広域的なイベントがございます。
また、直近の取組を申し上げますと、今月の3月3日には、昨年に引き続き、環境について楽しく学ぶイベントであるまちだECO to フェスタを町田市バイオエネルギーセンターで開催し、大変多くの方々にご来場いただきました。子どもたちを含め、参加いただいた皆様に今回のテーマであるごみの減量や分別について学んでいただいたことで環境意識が高まったと考えております。
先ほどCRM(顧客管理システム)を活用して、奈良県の企業と1to1で、人事部や経理部、また企画部を持たない中小企業にも、右腕となるようなシステムを導入してくださるということで、今までにない産業パッケージでの取組、本当にいい取組だと考えております。
また、今後の主な予定というところでございますが、本日から本庁舎1階イベントスクエアにおいて、パネル展示のほうを実施させていただいているとともに、今後、外国人向け対応として、アイシェフボード、Welcome to いたばしの周知というものを考えているところでございます。以上ご審議のほどよろしくお願いします。 ○委員長 本件について質疑のある方は挙手願います。
国によっては、新学期前はback to school saleと称して学用品等のセールが行われたり、消費税が免税となることもございます。授業の中で教材や学用品はどの学校でも必要であることから、子どもの教育に必要なものの購入補助という形で直接支援することも、全ての港区の義務教育年齢の子どもたちを支えられる可能性の一つとして検討していただきたいのですが、いかがでしょうか。
なので、そういったFace to Faceというか、人と人との対応をすごくやっぱりこの場合、大事にしたいなというふうに考えておりますので、今のところは現状の対応を続けていきたいなというふうに考えております。 ただ、先ほども言いましたように、チェックリストで出てくるデータというのは、一つの大きな判断基準になる可能性もありますので、今後検討を進めていきたいなというふうに思っております。
◎環境資源部長(塩澤直崇) 市民との協働の取組として、2023年、今年の3月5日に開催いたしましたまちだECO to フェスタでは、体験することを通じて環境に対する普及啓発を行うことができました。次回は2024年、来年の3月3日に開催を予定しておりまして、バイエネ君周辺の地域の方々にも出展者としてご参加いただくよう、このように考えております。
一時、やはり電気自動車などのEVということで、業界的にもシフトはしてきたとは思うのですけれども、今後、トヨタの今の宣伝などを見ていますと、FUN TO DRIVEといいますか、エンジンをいつまでもいじっていたいというそういうふうな社長の言葉からは、やはりエンジンを今からもずっと作っていくのだという試みかなと思います。
また、今後におけるモンベルと連携したメニューについては、モンベルによるプロモーションを主軸とした会員限定イベント、フレンドフェアへの出展、カヤックから自転車、そして登山を人力で競う環境スポーツイベント、SEA TO SUMMIT開催、会報誌へのタイアップ記事や広告掲載などのほか、モンベルが事務局を担うジャパンエコトラックを活用したプロモーション等について、連携の可能性があると考えております。