もう一つ、ホームページでLED懐中電灯による追い払いといいますか、これを推奨されているところがあるわけです。佐賀市のほうでLEDの懐中電灯を準備しておりますということですが、この貸し出しの実績はどうでしょうか。
◎平野敦義総務部長 市内25か所に設置されております大震火災対策器具格納庫には、非常時に携帯できる光源といたしまして、ランタンという品名ではございませんが、ノーバッテリーライトが5本、LED懐中電灯が5本、その電源といたしまして、非常用水電池が10本、乾電池60本を備蓄しております。 以上です。 ○大竹利信議長 牧野泰広議員。 ◆牧野泰広議員 ありがとうございました。
カラスは大きな音や強い光が苦手と言われておりますので、手を叩いたり空き缶を叩くことやLED懐中電灯やレーザーポインターをカラスに向けて照らしてもらいたいと思います。 注意点といたしまして、人の顔を認識して攻撃してくる場合がありますので、顔を見られないように気をつけてもらう必要があります。そのような協力も得ながら、糞害についいては対応をしていきたいと思っているところでございます。以上でございます。
LED懐中電灯が43、ヘルメットが50、それが市庁舎に10個で、加西消防署に40個とかいうようにばらばらに置かれております。また、カセットコンロが加西消防署に20で、ボンベが市役所に48というその設置ですね。いわゆる備蓄場所がばらばらであります。あと、発電機にしましても非常用発電機5KWが3機しかない。投光器が2つという。車両搭載投光器が2、投光器が28。300Wですね。
災害用備蓄品セットの内容ですけれども、クラッカー70食分、500ミリペットボトルの飲料水24本のほか簡易寝袋、LED懐中電灯、手回しラジオ、災害時特設公衆電話用電話機、ごみ袋、文房具などで、災害発生直後一時的に対応するための必要最小限のものを用意しております。
カラスによる被害は他の自治体においても苦慮している課題でありますが、カラス対策用のテグスの提供や追い払い用LED懐中電灯の貸し出し、糞の清掃用具の提供のほか、ゴミ集積所に使用する防鳥ネットの貸し出しなど、市街地にカラスを寄せ付けないよう住民の皆さんとともにカラス対策を行っている事例もありますことから、引き続き情報収集に努め、有効な対策を研究してまいりたいと考えております。 以上です。
緊急時には、可搬式の発電機の設置、電池式のLED懐中電灯の備蓄等を検討しております。シャワー室、簡易ボイラーについては、普段使用しないので維持管理ができないことから、仮設により対応したいと考えております。身障者用トイレについては、整備に向けて検討してまいります。 2点目のご質問、「太陽光発電などの推進を」についてお答えいたします。
その下、帽子、LED懐中電灯、これは配布というのは、貸与にするのか、それともあげるのか。やっぱりそういう支給するのはいいんですよ。