鳥栖市議会 2024-11-22 03月12日-04号
スタジアムの大型ビジョンが、他のスタジアムと比べ、小さいことは認識しておりますが、スタジアムにおいては、今後、夜間照明設備のLED化など、大規模改修も想定されていることから、計画的な改修を行う中で、ビジョンのありようについても検討してまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 西依議員。
スタジアムの大型ビジョンが、他のスタジアムと比べ、小さいことは認識しておりますが、スタジアムにおいては、今後、夜間照明設備のLED化など、大規模改修も想定されていることから、計画的な改修を行う中で、ビジョンのありようについても検討してまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 西依議員。
改修内容の主なものといたしましては、給排水設備、トイレの更新、空調機、換気設備の更新、エレベーターの更新、屋上防水、外壁部分の補修、照明LED化などであります。 以上で、議案第47号 工事請負契約の締結について(庁舎大規模改修事業 伊豆長岡庁舎大規模改修工事)の説明を終わりにします。 ○議長(柴田三敏君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ありませんか。 14番、田中議員。
そのため、現在実施中の照明LED化事業の一環として、LED照明機器の設置により改善を図りたい。設置場所等については、今後学校側と協議するとの説明がありました。 委員から、設置工事の実施時期及び設置場所について質疑があり、行政側から、7月9日の業者との工程会議の際に設置場所を確定し、できるだけ早急に設置工事を行いたい。今回、要望があった場所にはできるだけ設置したいとの答弁がありました。
学校には多くの施設、設備があり、優先順位をつけ、財源等を考慮しながら、大規模改修工事やLED化などを実施しておりますので、御理解をお願いしたいと思います。 第2点の教育委員会における学校の働き方改革のための取組みについて及び第4点のPTAの在り方については、教育長のほうからお答えを申し上げます。 ○議長(土遠孝昌君) 尾上教育長。
今はサービスの向上についても努めていただければと思いますし、現に、先月からもカーボンニュートラルの関係もあります照明器具のLED化の工事にもかかっております。 あと今回を機に考えていくという答弁がありましたが、実際に、資金や積立基金について、現在積立てをしていないということでありますが、具体的な議論がなく、今回、急に何かこういう案が出てきました。
今年度の予算額といたしましては、祭り、イベント等のにぎわいづくりに対し、14団体へ461万円、街路灯LED化等の町並み整備に対し、2団体へ432万円、さらには街路灯に係る電気代に対し、57団体へ1,485万円となっております。これら補助金申請時には、商店街の現況や課題等を伺っており、また定期的な要望調査も行うなど、商店街が抱える共通の課題の把握に努めております。
その中で、令和5年度で客室、レストランの畳の表替え、それからサウナ室の板の張り替え、それから照明のLED化、こういったことを行う。それから、6年度はふすま、障子の張り替え、寝具の更新などを行う。 これは山口部長の答弁でありましたが、このときに私はどういったことを申したかといいますと、予算が可決したら早急に取り組んでほしい、このようなことをお願いしておりました。
釜の焼成温度の管理などの取組は、行政の、試験場の助言指導でできる部分から、照明のLED化など、小さな省エネの取組も重要で、広域も含め、官民一体となって取り組んでいかなくてはいけないと思っております。
現在、市内の小中学校の体育館は、次に必要な大規模改修としては、照明器具のLED化、この工事を控えております。そういった機会を捉えて、先ほど申しました最初の段階の断熱性の調査等を行わなければならないかなというふうに思っています。その上で、導入するかどうかも含めて判断するようになろうかなと思います。これでよろしいでしょうかね、順序。
さらに、市長の提案説明の中にもありましたが、市公共施設照明のLED化をPFI方式で導入し、また、現在燃やすごみとして排出されている製品プラスチックの分別収集、資源化などの取組が進められております。本市の目標として、2050年において恥じることのない公共施設の低炭素化を掲げておりますが、これらの取組を広く市民へアピールしていただきたいと考えています。
目黒川は川沿いにLED化された街路灯を既に配置しておりまして、目黒川沿いは全部LED化になっております。ここの路線については、その際に必要な照度は十分確保されている状況でございます。暗いというのは、ボンボリを消したらそれはボンボリの明るさだけはなくなるというのはあるんですけれども、目黒区としては歩行者に対しての必要な照度は確保されておるというふうに考えております。 以上でございます。
市民部副部長兼地域づくり推進課長 先ほど御答弁申し上げたとおり、太陽光発電設備を導入ということで、それから照明器具をLED化ということで、それを行うことによって電力の使用量が削減できるということで考えております。
今後、さらなる対策としましては、歩行者や自転車等の視認性の向上を図るために、照明のLED化等について可及的速やかに検討を進めてまいります。 引き続き、地域住民や関係機関と連携を図りながら、より安全な交通環境の整備に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○佐藤政喜議長 池田義人議員の再質問を許します。池田義人議員。
5年度田原市一般会計繰越明許費について 日程第15 報告第4号 令和5年度田原市一般会計事故繰越しについて 日程第16 報告第5号 令和5年度田原市水道事業会計予算繰越しについて 日程第17 報告第6号 令和5年度田原市下水道事業会計予算繰越しについて 日程第18 報告第7号 童浦小学校屋内運動場改築工事請負契約の変更について 日程第19 報告第8号 中央図書館等空調設備及び照明器具(LED化
県がその建物の省エネグレードを設定して、県全体としての一次エネルギーの消費を抑制して目標を達成させること、また、この三施設の改修計画として事前にヒアリングしたところ、高効率設備の更新、照明のLED化、人感センサー、BEMSの導入などが改修の方向性と伺っております。
施設のリノベーションとして、例えば太陽光発電設備・蓄電池や館内電灯のLED化をすべきと考えますが、市のお考えをお聞かせください。 宿泊助成事業の拡充についてお伺いします。 令和6年能登半島地震の被災地である石川県をはじめ、新潟県、富山県、福井県の北陸4県を対象地域として拡充すべきと考えますが、市のお考えをお聞かせください。 2問目の未来を担う子どもたちが育つまちについてお伺いします。
少し視点を変えて、街灯のLED化について1点質問させていただこうと思います。 私が議員になったときに、留萌市は本当に暗いイメージだねと最初言われました。
青梅市では、自治会やシルバー人材センターや個人などに委託されて、清掃、維持管理が行われており、これまでも順次洋式化、除草、LED化工事などの改善に取り組まれていることは承知しております。 さて、そうした中で、先日、二俣尾地域の住民の方々から、高水山登山入り口付近の高源寺のところに公衆トイレが1つ設置してあり、洋式化になって水洗化もされているけれども、ドアノブも壊れ、使い勝手が悪く不便だ。
また、平成25年から始めたESCO事業による防犯灯のLED化事業は、7,378灯がLED化され、令和6年2月をもって終了し、当初からの計画のとおり、10年が経過した防犯灯は無償譲渡されました。
本市では、2030年カーボンハーフを達成するため、公共施設における照明及び街路灯などのLED化、再生可能エネルギー100%電気及びカーボンニュートラルガスへの切替え、太陽光発電システムの設置や公用車の次世代自動車への切替え、3Rの推進等に、まずは市が一事業者として率先して、より困難性の高い目標である温室効果ガス排出量75%削減、いわゆるカーボンワンクォーターに取り組むことで、市民の共感を築きながら市域全体