日進市議会 2024-07-03 07月03日-05号
また、本市の特色ある取組に、目的や使い方を具体化したプロジェクトとして寄附を募るガバメントクラウドファンディングや、本来、寄附をされた方が受け取る返礼品を福祉団体等に社会貢献として寄贈をする寄贈型ふるさと納税等があり、目標を上回る寄附を募るなど、日進市の魅力を発信し、流出への対応に取り組んでいるとの説明がありました。
また、本市の特色ある取組に、目的や使い方を具体化したプロジェクトとして寄附を募るガバメントクラウドファンディングや、本来、寄附をされた方が受け取る返礼品を福祉団体等に社会貢献として寄贈をする寄贈型ふるさと納税等があり、目標を上回る寄附を募るなど、日進市の魅力を発信し、流出への対応に取り組んでいるとの説明がありました。
│ │ │ │ │ ア.動物愛護センターの設置 │ │ │ │ │ イ.一時保護施設の設置 │ │ │ │ │ (2) 活動団体への支援 │ │ │ │ │ (3) ガバメントクラウドファンディング
今回、県でガバメントクラウドファンディングを検討できないかという質問に対して、今後、必要な施策とその予算を検討する際の参考としていきたいと考えますという答弁をいただいていますので、どうか小林市もそのような考えをも持てないかどうか、お聞きします。 ◎鸙野裕一市民生活部長 動向を見まして、今後、また勉強させていただいて対応していきたいと考えております。 ◆前田隆博議員 よろしくお願いします。
次に、ガバメントクラウドファンディングについてお伺いいたします。動物愛護センターや、先ほど提案しました一時保護施設の設置費用や活動団体への支援に係る費用など、こういったものに対し、基金を創設して、ガバメントクラウドファンディングやふるさと納税を活用した寄附金額を基金の財源として積み立てる制度の構築を図っていただきたいと思いますが、市の見解をお聞かせください。 これで2回目の質問を終わります。
なお、この補助金の原資はガバメントクラウドファンディングにより調達することにしておりまして、他のプロジェクトを含め、引き続きガバメントクラウドファンディングを通じて本市の取組を広くPRし、共感を得ていきたいと考えているところでございます。
近年、より明確に寄附金の使い道を明らかにし、自治体が寄附を募集するガバメントクラウドファンディングも実施されるようになりました。 資料10をお願いします。こちらはガバメントクラウドファンディングの例をお示ししたものです。山形県山形市は芋煮の鍋の新調に、埼玉県春日部市は新しい市役所庁舎の建設に、山梨県甲府市は地場産業である宝石業のPR活動のためにと、様々な特定の目的に応じて寄附を募集しています。
原資はふるさと納税のガバメントクラウドファンディングの仕組みを活用し、令和五年度は約八百万円の寄附が全国から集まりました。 ○議長(大橋基之議員) 恐れ入ります。提案者の説明の途中ですが、しばらく休憩をしたいと思います。 午後一時より再開いたします。よろしくお願いいたします。
2つ目がガバメントクラウドファンディングで150万円寄附を頂いて、環境衛生課で行う地域猫活動支援事業と、2つあるわけですけれども、この2つの事業の違いを説明願いたいと思います。
(8)財源の確保としてのふるさと納税とガバメントクラウドファンディングへの考え方について。 ○議長(山形紀弘議員) 7番、森本彰伸議員の質問に対し、答弁を求めます。 市長。 ◎市長(渡辺美知太郎) さっき中村議員の答弁のときに、答弁していて、何か口が疲れたなと思ったんですね。
3点目に、クラウドファンディング型ふるさと納税、通称ガバメントクラウドファンディングについてです。 クラウドファンディング型ふるさと納税とは、自治体が抱える問題解決のためにふるさと納税の寄附額の使い道をより具体的にプロジェクト化し、そのプロジェクトに共感した方から寄附を募る仕組みです。
さらに、ふるさと納税の寄附金の使い道をより具体的にプロジェクト化し、そのプロジェクトに共感した方から寄附を募るガバメントクラウドファンディングを今後も積極的に活用してまいります。 こうした取組を通じまして、行政と事業者が一体となった体制づくりに努め、ふるさと納税の寄附額を増加させることで、地場産業の活性化による地域のにぎわい創出および自主財源のさらなる確保につなげてまいりたいと考えております。
また、5つ目として、引き続き、ガバメントクラウドファンディングの取組を予定してまいります。 ○議長(菊池靖一君) 川井正人君。 ◆2番(川井正人君) 5つの課題に向けて積極的に取り組んでいくということなので、頑張っていただきたいなと思います。財政課長としては、ほかの課とは違って収入ということも考えなきゃいけない。
寄附金の有効利用、ガバメントクラウドファンディングについて御質問させていただきます。 先日、ふるさと納税の寄附額が当初の想定より増加する見込みとのプレスリリースがありました。先人の努力が実を結び、国際都市、観光都市高山の強みがまさに発揮されているすばらしいことだと思います。
このガバメントクラウドファンディングというのですか、ふるさと納税を活用したガバメントクラウドファンディングという手法というのは、結構、やるところが増えてきていまして、通常だと商品が何かから入っちゃう人も多いかもしれないのですけれども、どういう施策をやっているんだろうというところからも入る人も、要は寄附をしようっていうことを考える方も増えとるということは事実としてあるのかなと思います。
(2) ガバメントクラウドファンディングとふるさと納税の違いについて ① ふるさと納税を扱うサイトを見ればわかるように、「好みの返礼品を選ぶ」ことから始まる現行のふるさと納税は、「モノ」から選ぶふるさと納税であるのに対し、ガバメントクラウドファンディングは、「応援したいプロジェクトから選ぶ」ことから、「コト」から選ぶふるさと納税と捉えられます。
これも意見としてなんですけれども、お隣の立川市では、ふるさと納税を活用してガバメントクラウドファンディングを今やっているんですね。
ふるさとチョイスというところがあって、返礼品なしのガバメントクラウドファンディングというのがありますよね。それについては南島原市は今、ガバメントクラウドファンディングをされているんでしょうか。 ○議長(吉田幸一郎君) 地域振興部長。 ◎地域振興部長(山口篤弘君) 今、南島原市はやっておりません。 ○議長(吉田幸一郎君) 田中議員。
また、ガバメントクラウドファンディングと言われる、寄附がふるさと納税の対象となる自治体が行うクラウドファンディングも多く行われています。クラウドファンディングの活用の利点は、寄附者は事業に賛同して寄附を行い、さらに寄附金の使い道が特定されているので、お金の使い道が見える化できる点があると思います。
スタートしてから十五年が経ち、ふるさと納税も進化し、返礼品として各地の名産品を受け取るだけではなく、ガバメントクラウドファンディング、また、企業型ふるさと納税など、それぞれの自治体が推進したいプロジェクトをPRして寄附を募る仕組みが新たな寄附として現れました。
8月には、さらなる地域の一体化の醸成と魅力向上を図るため、うねめまつり実行委員会の方針の下、ガバメントクラウドファンディングを活用し、本市フロンティア大使である箭内道彦氏のプロデュースによる新たな歌と踊りを加えたうねめまつりを開催いたします。 11月には、プロモーション委員会の提言を踏まえ、記念式典2日目に市民とプロの演奏家との共演による市民参加型の100周年を記念する音楽祭を開催します。