小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号
市が提案したのは、データ連携基盤導入を契機とした小田原市スマートシティ推進事業とのことであります。総事業費が1億6945万円と伺っております。
市が提案したのは、データ連携基盤導入を契機とした小田原市スマートシティ推進事業とのことであります。総事業費が1億6945万円と伺っております。
○福田勝美議長 ほかに。 ◆白根佳典議員 2番、白根です。議案第37号、2点についてお伺いします。「総合戦略」スマートシティ推進事業とワイルドナイツ連携事業についてお伺いします。どちらも資料ナンバー2、ページ8です。 スマートシティ推進事業ですけれども、構成団体は当初から変わっていらっしゃらないのでしょうか。個人の参加等はあるのでしょうか。「くまぶら」アプリということですけれども、詳しく説明を頂きたい
その下のデータ連携基盤スマートシティ推進事業費は、あらおスマートシティ推進協議会にて取り組んできたヘルスケア、エネルギー、防災、見守り等各分野の取組を加速させるため、各分野のサービスから得られるデータを連携させる基盤を構築するもので、本事業費ではデジタル田園都市国家構想推進交付金のタイプ3に申請をし、当該国庫補助を見込んでおります。 8ページをお願いします。
今回の渋谷区スマートシティ推進事業は、まさに「ちがいを ちからに 変える街。渋谷区」というビジョン実現に向けて、産官学民が連携し、テクノロジーを活用しながら取組を加速させるための事業と考えます。 そこで、区長にお伺いします。 この事業の詳細、スケジュール等について伺います。先進的な取組でもあり、区民の皆様に分かりやすく伝わるように、具体例等を含めてお示しください。区長の御所見を伺います。
今回の渋谷区スマートシティ推進事業は、まさに「ちがいを ちからに 変える街。渋谷区」というビジョン実現に向けて、産官学民が連携し、テクノロジーを活用しながら取組を加速させるための事業と考えます。 そこで、区長にお伺いします。 この事業の詳細、スケジュール等について伺います。先進的な取組でもあり、区民の皆様に分かりやすく伝わるように、具体例等を含めてお示しください。区長の御所見を伺います。
次に、環境下水分科会では、松山スマートシティ推進事業について、注力した取組と目指す方向についてただしたのに対し、理事者からは、ソーラー充電スタンド及びクリーンエネルギー等導入促進補助金受付システムを設置した。今後は、地域課題の解決を目指し、SDGs推進協議会を活用し事業を実施するなど、様々なステークホルダーと協働してスマートシティの推進に向けた取組を行うことが示されました。
この取組を進めるために、平成28年度から松山スマートシティ推進事業を立ち上げ、再生可能エネルギーを創る・貯める・賢く使うまちの実現を目指して、中島を舞台に実証を行っています。
以上のほか、河川等災害復旧工事の執行予定について、がけ崩れ防災対策事業における工事について、本市の下水道普及率及び今後の目標について、下水の処理水量について、松山スマートシティ推進事業について、グリーン電力証書の積極的な販売促進について、レジ袋有料化に向けての市民への啓発策について、国際的環境自治体ネットワークイクレイ加盟のメリットについて、浄化槽設置事業の拡充について、それぞれ質疑応答あるいは今後
3点目は、今議会に上程されております松山市スマートシティ推進事業に関連してであります。予算案では、松山南、西クリーンセンターに災害時の非常用電源として活用できる電気自動車、いわゆるEVの充電設備を設置するものであります。今、全国の自治体と日産や三菱自動車が防災協定の締結を進めております。
高蔵寺スマートシティ推進事業について。 高蔵寺ニュータウン地域は,初期の居住者が一斉に高齢期を迎えており,年々高齢化率も上がり,石尾台地区では46.5%となっております。運動能力,判断力の低下から,車の運転に不安を抱える方も年々増加しております。
さて、本市では、地球温暖化対策などのために太陽光発電システム等を導入する方に対し補助金を交付する松山市スマートシティ推進事業を進めています。この事業の中の松山市クリーンエネルギーシステム等導入促進補助事業では、太陽光発電システム、太陽熱利用システム、家庭用燃料電池システム、さらに住宅用蓄電池システムなどの設置に補助金を支出して導入を促進し、再生可能エネルギーの効率的な利用を目指しています。
質問は、本市が昨年度からエネルギーの効率的な利用を促進し、温室効果ガスの削減を目的にしたこれからのまちづくりの施策として、中島地区で取り組んでいる松山スマートシティ推進事業についてであります。多くの自治体がまちづくり施策としてコンパクトシティーやスマートシティーに取り組んでいます。
次に、第3点は、平成29年度松山市一般会計予算、第1条第2項第1表、歳出4款1項7目環境政策費中、松山スマートシティ推進事業についてであります。本件について委員から、本事業の位置づけについてただしたのであります。
以上のほか、クリーンエネルギー等導入促進事業について、松山スマートシティ推進事業について、環境教育における他部局等との連携について、大気悪臭環境保全事業について、資源化物持ち去り行為防止対策事業について、大西谷埋立センターについて、ポンプ場建設事業について、下水管路耐震化の進捗率について、それぞれ質疑応答あるいは今後の善処方を求める要望がなされた点、付言しておきます。
次なんですけれども、119ページ、8番の新エネルギー導入普及経費が400万減と、あとスマートシティ推進事業経費の200万減という内容、詳細をお知らせいただきたいんですけれども。 (「2,000万だよ」と言う人あり) ◆井上温子 2,000万です、ごめんなさい。